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2009-03-24(Tue)

メニエル病?

ここ4日ほど、目眩(めまい)に悩まされている。朝起きてしばらくは何ともないのだが、昼過ぎあたりから体を起こすとぐるりと回るような感覚で目眩に襲われる。おとついまでは、それに脾臓の腫れがかなり辛く、目眩と重なって「病気の進行では」と恐怖を感じるほどだった。
この目眩、自分の場合は白血病による汎血球減少があるので、赤血球も足りない=ヘモグロビンが足りない=酸素が全身に行き渡らない=貧血症状なのか、とも思っていたのだが、まぶたの裏も白くないし、だいたい先日の定期検査でも貧血症状はあるものの大の男がクラクラするほどの重度ではなかった。なのでひょっとすると癌に冒された幹細胞が色だけは赤いが出来損ないの赤血球を増産し始めたのか、という悪い想像さえしたものだった。
今日は比較的症状が軽い午前中のうちに、うちの下に去年入られたI内科へ行ってみることにした。京大の血液内科は細かい採血の結果から白血病の進行度合いや脾臓の腫れなどをチェックしていただいているが、日常の例えば風邪だとか、軽い相談事などは近くにかかりつけのお医者さんを持った方がいいと言われ、I先生には少し前から相談してお世話になっている。
連れ合いも、1型糖尿病のふだんの投薬や観察は近くの方がいいと、今度から糖尿が専門でもあるI先生にかかることになったので、一緒にでかけた。
目眩の症状を伝えて問診を受けると、目眩は貧血によるものではないという。メニエル病に近い症状ではないかということで、とりあえず薬を出していただいた。メニエル病というと漠然とストレスなどで目眩や耳鳴りに悩まされる慢性疾患という印象を抱いていたのだが、調べてみたら、なるほど俺の病気=白血病で体内のリンパ節が腫脹した場合に起きてもおかしくはない。メニエル病の場合は「なんらかの理由でこの内リンパ液の量の調整がうまくできなくなると、内リンパ水腫ができて神経が圧迫され、めまいや耳鳴り、難聴などの症状」を起こすということだが、俺の場合は内リンパ水腫ではなく、病気によるリンパ節の腫れが神経を圧迫しているということも考えられるわけだ。そういえば時折キーンという耳鳴りがすることもあったし、症状としてはメニエルそのままである。
こうしてパソコンに向かうのも実はかなりクラクラするのであかんのだが、薬を飲んでWBCで苦闘の末日本が優勝したのを見たらちょっと楽になった(笑)のでお伝えしてみた。
しかしやはりまだ目眩はおさまらないので、この辺で。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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