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2009-06-08(Mon)

吉田アミさん「マンガ漂流者」

webDICE!の「骰子の眼」で『マンガ漂流者(ドリフター)』を連載されている吉田アミさんが、やまだ紫について3回にわたって書いて下さいました。

webDICE - 骰子の眼 - 『マンガ漂流者(ドリフター)』第3回:女性マンガ家の先駆け「やまだ紫」【前編】
webDICE - 骰子の眼 - 『マンガ漂流者(ドリフター)』第4回:女性マンガ家の先駆け「やまだ紫」【中編】
webDICE - 骰子の眼 - 『マンガ漂流者(ドリフター)』第5回:女性マンガ家の先駆け「やまだ紫」【後編】

三津子いや、やまだ紫が亡くなってから、彼女の訃報が新聞やメディアに掲載された後、色々な方からメールをいただいたり、当ブログにもコメントを寄せていただいて、本当に感謝しております。
彼女が亡くなったことが公になってから、すぐに主な検索サイトでやまだ紫のことを調べる日々が続きました。調べるというより、彼女がどう思われていたか、どう評価されてきたのかを、確かめたかったのです。
その中で、吉田アミさんの連載はすぐに自分も目に留めて、全て拝見しておりました。

実はここでそのことをご紹介しようかと、迷っていました。
色々な方がそれぞれに「やまだ紫」を悼み、慕い、尊敬をして下さり、また救われたと感謝をして下さっていました。そういう方々のサイトを逐一ご紹介するのは大変な作業ですし、漏れた方が出ればそれはまた変な誤解を生むでしょうし。

けれど先日来、複数の方から「ここにやまだ紫評が載ってますよ」と、吉田アミさんの連載を教えていただき、それだけたくさんの方が納得できる内容であるならば、では知らない方がおられれば読んでいただきたいと思いました。
自分が常々、やまだ紫について思っていたこと。書いてきたこと。声に出してきたこと。
そのほとんどが、整理されて、俺なんかよりももっと的確に書かれています。
たった一つだけ、俺が付け加えて言いたいことがあるとすれば、吉田さんに対してではなく、世間に、いや出版界・漫画界に対して
「生きているうちに、なぜもっと評価しなかった?」
それだけです。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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