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2010-03-15(Mon)

東京都「非実在青少年」の性的描写規制条例・・・

まだまだこのところ忙しい。
仕事が続いていることはありがたく、ただ感謝して励むのみ。

朝目が醒めて布団の中で足を動かそうとしてら、ズシリと体重がかかっている。布団の上で足のくぼみにユキが寄りかかって寝ていた……。

リビングに降りると、テーブルの上の醤油さしが倒れていて、醤油だらけ。
連れ合いには夕方、好きだったお酒と氷入りのウーロン茶(チェイサーというやつ)、あとは陰膳を必ず供えているのだが、先日片付け忘れたら陶器のオチョコに盛りつけたしらすおろしが綺麗に無くなっていて、皿の上のおちょこが倒れていた。
まあ、ユキの仕業である。
俺が寝室へ上がったあと、テーブルに乗って、片付け忘れた陰膳に何かないかと探した時に、醤油さしを倒したのだろう。

その後は朝のもろもろのあと、いつものように淡々とコーヒーとホットドッグを食べたら仕事を開始。



先月より、例の東京都による「非実在青少年」の性的描写規制条例について、報道やネットでの意見を見る機会が少しずつ増えた。
ITメディアニュース(3/9)http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/09/news103.html

最初知った時は「んな阿呆なモン、通るわけない」と思っていたら、テレビや新聞などでほとんど報道されないことに気付く。
そうしているうちに、いつの間にか都議会では自民・公明の賛成に加え、民主の一部年配議員の賛成でどうやら通る見通しだ、という。
報道もほとんどなされず(ネットで見ただけ)、日程的に議論も尽くされるとは言い難い。コソコソしているという印象。

「二次エロやロリコン漫画規制」と単純に勘違いし「賛成」と言う人たちも居るには居るが、そもそも、この条例改正案など当初ほとんど報道がなく、要するに知らされておらず、つまり議論の起こりようさえ一般庶民にはなかったということ、それが問題。

以前ならすぐに意見を上げて連携を取り……という余裕があったが、今はせいぜいツイッターでつぶやく程度。何というか、覇気がないのが自分でも解る。でも言わずにおられない。
人間としての欲全般がどんどん希薄になってきていて、例えば性欲はとうの昔に減衰し、食欲は腹が減ったという自覚はあれども何を食べたいとか、積極的な欲望が薄い。義務感で「食べとかなきゃ」という程度。睡眠も、時間になったからと薬を飲んで無理矢理眠る。

こんなんだと、恐らく「生存」という欲ではなく「本能」にまで無頓着になりそうで、怖い。

なのでつらつら考える。



このたびの東京都のトンデモ条例改正案のキモは、いわゆる「非実在青少年」つまりフィクションで描かれた「青少年」の保護を大まじめに謳っているところ。
例えば未成年、青少年が性行為はもちろん、性的な雰囲気を醸し出しただけでアカンらしい(笑)。つまり「未成年に見えたら」、「性的なイメージを想起させたら」アウト。

単なるロリや二次オタだけの問題じゃないことがお判りだろう。

その「……に見える」「……そう感じる」と「判定」する連中って誰? 神? まさか天下り組織・団体のポマードくさいおっさんたちや、ぴぃてぃえいの人ら? それともきょういくいいんかいの人? 警察? 都の職員?

いずれにせよ誰かの「良識」とやらの判断で、条例に基づき「発禁」とか「自主回収」などの「処分」を自由に下せることになるわけですな。

このことの余りに滑稽でナンセンスさは言うまでもないが、笑ってばかりもいられない。
そもそも二次オタ(アニメや漫画を恋愛対象にしたり、実在する=三次の異性に興味を持たないオタクのこと)や、ロリオタ(特に規制側のいう青少年、幼女などへ性欲を向ける層)と言われる層の対象物を「規制」して、結果として実在する「青少年」の性被害を防止しよう、という意図らしいが――
と、こう書いただけでいかに頓珍漢なことか良く解ると思う。

ひと言だけ言っておくが、BLどうすんの?
知らねえんじゃねのオマイラ? 


もともと我々の世代というのは、何度も述べてきているように、少し上の兄貴たちの世代が原初オタクといっていい世代。引きこもりでキモい漫画オタクというイメージが強いが、けっこうSFやアニメ・漫画が好きで、知能の高い理系も実に多かったと記憶している。
当時は一般的ではなかったコンピュータや、ネットとの親和性も高かった。
なぜ「オタク」と呼ばれるようになったかとか、定義や進化は置いておくとして(そんなものよぉぉぉく同時代で見てきたし何度も書いてきたがな)、とにかく、昔は変わり者、気持ちの悪い得体の知れない人たち、と捉えられ日陰の存在であったはずの「オタク」が、いつの間にか市民権を得たどころか、堂々と自己主張を始めて久しい。

とうにオタクは産業化し、よく解らない人たちを巻き込み(他産業や自治体の萌えキャラ採用とかNHKの天気予報の「季節」までもが萌えキャラ化するとか色々あって)、今では「誰でも知っている存在」になった。

ただ誰でも知っているから、正しく認識しているかというと、何のことはない。
相変わらず世間一般の多数の人たちからは「気持ち悪い」「得体が知れない」と捉えられていることに変わりはない。

で、今回規制しようとしている層も、恐らくあまりこういう経緯……オタクが何であるか、オタクがどうして生まれたか、どういう風に一般化したか……なんかはよく知らないと思う。(いや、知っている人、知り尽くしていて敵視する勢力がうまく陰で糸を引いて悪用していることはあり得るが)

ネットではここ数週間で議論沸騰し始め、もう止められないというギリギリに来て、ようやくデモの動きや漫画家などの反対声明、会見の動きも活発化してきている。

たけくまメモ・都条例「非実在青少年」規制問題について(http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-847d.html
(3/15)47NEWShttp://www.47news.jp/CN/201003/CN2010031501000324.html

ことは単純化すれば、憲法にも書かれている通り「表現の自由」に対する「規制」なので、これはロリがどうとかエロがどうとか以前に反対すべき事案でしかないはず。


青少年を性犯罪、被害から守り保護しようというのが「目的」なら、その目的は正しいとしか言いようがないが、「手段」として表現の規制を持ち出すのは間違っているとしか思えない。
こうした、本人たちの凝り固まった偏狭な「善意」に基づく価値観のゴリ押しは、他人にとっては迷惑以外の何モノでもない。
この構図はそのままカルト宗教に置き換えれば解りやすい。
「これは善なの、これは悪なのっ! 悪は滅びなきゃいけないの!」
みたいな、自己やその仲間だけを正しいとし、他者を排除する、攻撃する精神性に酷似している。

いやどこがどうとか言わないよ、別に。

こういうことは簡単に言うと、フィクションそのものの否定ということになる。そして、それが漫画だけにとどまらず、今後小説や映画その他へ「拡大されない保証」はない。
「そんなことはありません」「あくまで、青少年保護のためです」と、規制側つまり東京都と恐らく委託を受けるであろう団体(当然、天下り組織)などは言いながら、「保護のため」を錦の御旗に、締め付けを加えるに違いない。
これまで「有害コミック」にしても「児ポ法」にしても、「子どもを守れ」「青少年の健全な育成のため」「保護」という名目で、結局は監視・事実上の検閲も容認させようとしてきているんだから。

いわゆるエロ、つまりわいせつの問題と混同する意見もよく目にするが、そもそも刑法における「わいせつ」の定義すら曖昧、という状態にあって「当局」が恣意的にいかようにも出来る法律がある……ことの是非はとりあえず置いておく。

似たようなことで、今度は刑法による
「わいせつ(定義曖昧)」だけではなく
「エロっぽいと思えること(定義曖昧どころか意味不明)」

も、条例作って恣意的にいかようにも取り締まるぜ!
ということ。

「実在しない青少年」つまりフィクション上のキャラクタを保護する。
そのために条例作って、表現を規制する。
まあそういうことです。
何のためにするのか=「青少年の健全なる育成のため」などという錦の御旗があると、よくわからない人たちはよくわからないまま「いいんじゃないかしら、子どもは守らないと」となる。はい成立。そういう魂胆らしい。


・子どもが携帯などで手軽に見られるコミックなどに、きわどい描写がある。親が見とがめる。→こういうものは子どもが見られないようにしろ

・子どもがコンビニで手軽に見られるコミック雑誌などに、きわどい描写がある。親が見とがめる→こういものは子どもが見られないようにしろ

・子どもが書店で手軽に立ち読みできるコミック雑誌などに、きわどい(以下略)

いわゆるフィルタリングやゾーニングの問題は確かにあって、そこら辺が事実上ずくずくになっているのは知っている。
その「うまくいってない原因」の本質を考えずに、いや考えた結果の責任転嫁だ。

・せっかく「有害」指定して業界に成コミマーク(あの黄色い楕円)をつけさせて自主規制させたら、それをいいことにやりたい放題だ!→規制!

・それどころか子どもらが普通に買える少女漫画や少年漫画も、見てみたらトンデモなことになっとる!→規制!

こういう精神構造の人らが、ふだん漫画やアニメをよく知らず、また「オタク」についても先の「よくわからんが気持ちの悪い連中」程度の認識しかない場合、恐らく容赦なく「規制容認」に廻ると思う。

ここ四半世紀ほどの出版業界、とくに漫画業界の隅っこで色んなことを見てきた立場で言うと、もう……疲れました、というのが本音。

漫棚通信ブログ版・「非実在青少年」はこのように規制される(だろう)」(http://mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-107f.html

これからを想像すると絶望的な気持ちになるが、少なくとも表現や言論の現場にいる人、関わっている人なら「知ってしまった」以上は反対の声は挙げておくべきだと思う。
知らないのも罪だが。

★未見の人は、ちばてつや先生の「と思います」ちばてつやの『表現の自由』考。をとにかく一読するべき★

★追記★記者会見を見てますます、ちばてつや先生に恋愛にも似た思慕を感じる今日この頃で御座います。



<3/16>追記
マスコミ(特にフジ産経グループ)のミスリードが目立つ。

例えば先日(3/12放送)フジテレビ「金曜プレステージ」では、問題行動のある生徒(高校生、中学時不登校・母親に家庭内暴力)が「萌えアニメ」やコミック好きであり、あたかも現実逃避が原因であるような印象を、少年のセリフや背景のテレビ画面を入れる、という編集で行っていた。
言いたいことは恐らく「こういう引きこもりの2次元オタクが、現実社会との接点をうまく持てず、問題児童となるんだ」という意見への誘導、そして「だからこーゆーの規制」という世論を形成しようとしているのだろう。
(ちなみに画面に映されたアニメは他局の『陽だまりスケッチ』で、しかも少年を追っていたという昨年12月時点では未放送つまり「存在していなかった映像」だったことがファンなどの指摘ですでに明か。そういう強引なヤラセに近い「挿入」までして、ドキュメンタリーを作る……ことには別に何もない。というのは、そんな手法はテレビの常道なのを知っているからだ。
けれど、「演出」の範疇を逸脱してないか? ということ)

また、解りやすいのは昨日の都庁におけるちばてつや先生らの記者会見の報道の見出しを
「東京都の2次元児童ポルノ規制にちばてつやさんらが反対の記者会見」(MSN産経ニュース
とすることによって、あたかも今回真摯に意見を述べ、反対した方々が
「2次元児童ポルノ規制反対論者」=破廉恥な連中
であるとでも印象付けたいのかという、徹底ぶり。
そんなに「表現の自由」を規制させたいですか。
漫画やアニメを自由に作らせ、楽しめる世の中をブチ壊したいですか。
ちば先生の真摯な言葉を聞いた結果が、この下劣な見出しですか。

同じ模様を丁寧に報道したITメディアニュースの見出しは
「「文化が滅びる」――都条例「非実在青少年」にちばてつやさん、永井豪さんら危機感」(ITmedia News
である。

記者会見をノーカットのインターネット中継で見た印象からも、何より今回の一連の経緯を見てきて、ことは「2次元児童ポルノ規制」という二次エロ・二次ロリ規制問題に矮小化されるようなことではない。

本当に酷いのはマスコミ報道で、恐らくは何も知らずに産経側の報道を見た一般の都民は「へーえ、これじゃ規制しなきゃ」とせんべいでもかじりながら思わされること請け合いだ。

本当にひでえな、と思う。

ちばてつや先生は自作(名作「あしたのジョー」など)を使って、権力による表現規制に反対だと断固意思表示を行っている。

「と思います」ちばてつやの『表現の自由』考。は、すべての漫画ファン、いやそれ以外の人むしろ読んでもらいたい)

表現者として立派な態度だと思う。



<3/24 追記>

相変わらず産経の鼻息が荒い。

(3/23)【主張】漫画児童ポルノ 子供に見せないのは当然 - MSN産経ニュース

意図的な記者会見報道のミスリードといいフジTVのやらせといい、今度は論理のすり替えか。

「子どもに見せないため」になぜ、曖昧で恣意的に運用できる規制を正当化・容認できるのか、すり替えも甚だしい。

「これまでも漫画は規制対象だった」というが、すでにあるから正しい、正義という論理も余りに乱暴。
また、当然ながらその既存の「規制自体の是非」という問題も別だ。

これまであったというが「実在しないキャラクタの人権」まで持ち出して、「子どものため」「規制!規制!」と正義感ヅラして叫ぶ連中は、いったい何が目的なのか?

漫画やアニメを低く見て、小バカにしている連中のキモさには、オタクのキモさよりも引いてしまう。



<4/4追記>
若い世代の、しかも漫画業界の中から「そんなに反対反対言わなくても」「騒ぎすぎ」という意見が出ている。
そりゃおかしいだろ。
20年前の「有害コミック規制」問題当時、すでに出版社にいて反対の声をあげ、書店「わんだ〜らんど」の南端さんの提案で反対意見頁も掲載した経験のある者として、何度も忘れた頃に繰り返される、表現へのかたちを変えコソコソと行われる締め付けを看過できるか、と言っている。
GIGAZINEの「まとめ」がそのあたりの経緯もふまえ、規制を進めようとしている側の「マジキチぶり」が解るトンデモ論理も掲載しつつ、本質を詳らかにしている。

「非実在青少年」問題とは何なのか、そしてどこがどのように問題なのか?まとめ - GIGAZINE



★5月某日★
「継続審議」ということだが、条例は自民公明、民主の一部の賛成により通過しそうな情勢。賛成がわの言い分というのは相変わらず。
非実在青少年関係 「青少年育成条例改正? ふーん、いいんじゃない?」 と言う人へ
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2010-03-01(Mon)

ありがとうございます

思潮社さんからやまだ紫特集が掲載された現代詩手帖3月号が発売になり、Amazonに注文していた分が届く。
思潮社さんよりご送付いただいていた分は保存用として書棚に収めたので、近親者に送る分を注文しておいた。
それらをやはり贈呈分としてお送りいただいていた『「樹のうえで猫がみている」』と併せ、彼女のふたりの娘やごく近い身内へ送付する梱包をする。

普通著者(この場合は著者はもういないので、著作権者=俺ということになるが)分以外で送付先がある場合、版元の担当へそれを連絡してお願いをし、その分の書籍代と送料を印税から引くという手段を用いることも多い。
ただ今回もそれをせず、著者分はそのまま保存しておき、献本発送分はこちらで書店にオーダーし、発送手続きも行うことにする。
もちろんささやかながら、売上げに貢献するためだ。ぶっちゃけた話、「売れた」という成績が良くて困ることは何ひとつない。
言っておくが俺は彼女の素晴らしい作品を後世に伝えることを生き甲斐としており、それで稼ぐなどというゲスな考えは微塵も持っていない。
後世に伝えるにあたり、先の三作を復刊いただいた小学館クリエイティブさん、思潮社さんとは「品切れという状態をなるべく作らないで切れたら少部数でも再版して欲しい」、ということをお願いした。
思潮社さんの小田代表からは直筆のお手紙で「長く出版目録に刻みたい」とお返事をいただき、涙が出るほど嬉しかった(復刊打ち合わせと、新たな嬉しいしらせ)。
思潮社の担当・F女史には『樹のうえで猫がみている』の編集や構成ばかりでなく、「現代詩手帖」でのやまだ紫の追悼特集でも多大な尽力をいただいた。
改めて皆さんに感謝申し上げます。

「現代詩手帖」をご覧いただいた方から、早くもメールで感想をいただいた。
それらは全て「白取さんはお体のこともあるので、返信は結構です」という暖かいお気遣いが付記されていた。
自分は今のところこのブログとツイッターくらいでしか宣伝していない。ちなみにツイッターTLでの感想は現時点でゼロ。TLは流れていくもので、宣伝効果はほとんど無いことが解った。というより「なう」で起きていること以外への関心度の低さを理解しただけなわけであるが。それでもたった一通のDMでの反響、わずか数名の「支援つぶやき」があるだけで嬉しいし、有り難く思います。

詩の世界はマーケット的には大きいとは言えない。
比較して漫画は巨大だけど、実はその中は好みやジャンルで細分化されていて、このような作家の扱いは大きいとは口が裂けても言えない状態だ。ツイッターが流行と言われて1年ほど経ち体験もしたが、おしゃべりをリアルタイムで共有したり、「今」を共有することで何かを作っていくなどの「新しい楽しみ」や試みに利用できる部分はあるが、自分にとって「今」ではなくずっとずっと大切なことや思い、時代を超えて訴えたいものを知らしめたいという意味では「流れていく」タイムラインの効果はあまり無いと実体験で解った(というよりツイッターとは本来そういうものなのだし、そもそも自分は自分の生存を知らせるために始めたものだったのだっけ)。
そう、時間はリアルタイムでどうどうとタイムラインの滝のように流れ落ちて消えて行っていくものだというか。

現代詩手帖 2010年 03月号 [雑誌]

思潮社

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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
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