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2012-01-30(Mon)

しんばり棒

2012年01月30日(月)

ビンボ暇なし、貧すれば鈍す。色々と細かいことに手が着かず、頭が回らなくなる。これが常態化すると怖い。
健康体なら気分転換に真冬の八瀬にでもでかけようというものだが、この体では風邪をひく、さらには悪化して肺炎、最悪インフルエンザなども怖い。つくづく因果なことよ。

ところで毎晩人が寝ると解っているのにリビング横の旧仕事部屋に入り、プリンタ台やら本棚やらで「ミニ台風」を起こして部屋の中をメチャクチャにしていたユキ。
これまで耳が聞こえないから叱っても平気の平左だし、しょうがないやと諦めていた。
朝、散乱したものを片付け、夜になるとユキがまたそれらを蹴散らしてしまう、賽の河原かっつーの。
このマンションは賃貸なので、ドアに鍵をつけるタイプのものはつけられないし、その他のものを一度ホームセンターで捜したことがあったが、赤ん坊が開けるのを防ぐ程度のものしかなかった。あとは日常サッと開けられて、でも猫には無理というものはちょっと見つからなくて、結局賽の河原状態。
まあそうも言ってられず、本当にホトホト困るのでハッと思い立ち、寝室の本棚の耐震対策にと導入した「突っ張り棒」を2本外して、一本は足元に内側の扉、もう一本は部屋を出たリビング側つまり仕事部屋の外に踏ん張らせてみた。
普通なら垂直に、本棚の天井と部屋の天井の間で踏ん張っているものだが、妙なところで横になって踏ん張っている。
人間ならサッとナナメにすれば開けられるが、猫には絶対に無理。
果たせるかな、これを導入した晩は夜泣きをせず、しばらくすると普通に寝室に上がってきた。
何だったんだ?
やはり誰かを捜していたのだろうか?

とまれ、導入した晩から普通に布団の中に入って大人しく寝るようになったのは良かったが、今までさんざん夜泣き&ミニ台風で悩まされてきたのは何だったのか…と…いうか俺が阿呆だったのか…
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2012-01-24(Tue)

ミニ台風

2012年01月24日(火)

京大病院、血液・腫瘍内科と呼吸器内科受診日。
寝る前の予報が雪だったので、病院は空くだろうかなどと考えながら寝た。
今朝は8時半起床。
寝室北側ベランダの障子を開けると、比叡山の琵琶湖側の斜面に積雪。
しかし市中は日が射し、もちろん積雪どころか降雪すらなし。
あれやこれやで病院着9時半。採血・レントゲン終えて10時半。
病院は混んでいた。

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2012-01-20(Fri)

高取英さんと飲んだ

2012年01月20日(金)

年末から正月を挟んで、三週間ほど続いた殺人的な「作業」がほぼ一段落。
なぜ「仕事」と言わずあえて「作業」と言うかといえば、「仕事」というにはあまりに対価が見合わない・割に合わない事だからである。
〜である、キリッ)みたいな感じで言ってますが要するにただただ何も面白がれる要素さえない、単純で、凡庸で、でも誰か(そう、俺のような病人で通勤が出来ない、でも仕事しなきゃ食っていけない)がやらないといかんというバカみたいな仕事だ。いやもうはっきり言って仕事に貴賤はないというし、そう思うけど、面白い・面白くないは確実にある。面白いと思うことと仕事が同じ、あるいはほぼ両立出来ていれば人生それなりに楽しく、俺の場合は幸福にもそうやってこられたので、帳尻的に死ぬ間際になってツケを払わされていると思うしかない。

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2012-01-17(Tue)

ちゃんと

2012年01月17日(火)

生きてます。
作業が多すぎて、一日のほとんどをPC画面で過ごすような状態です。
とてもその合間にネットサーフィン…なんて気にもならず、PC作業以外は寝るか食うか目を休めるようにしてます。
狂気のように忙しいとツイッターとかつぶやく気にすらならないどころか、ネット=PC画面もそれ以外では見たくなくなるもんだなと思いました。
でここしばらく携帯やらDMやらメールやらコメントやら、心配された方々から
「大丈夫?」「生きてる?」と尋ねられることが多くなってきたので。
大丈夫ですとりあえず。
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2012-01-01(Sun)

一年の計は…

2012年01月01日(日)

今年の雑煮明けました。
今年も無事に過ごせますように。皆さんもご自愛ください。

さて一年の計はなんとかと申しますが、基本的にだらっと起きて録画しておいた下らないテレビを見て笑ったりしていたので、一応ブログだけアップしておきます。
作っておいた昆布&鶏ベースのスープに鶏肉、白ネギを入れて味付けは基本的に塩と醤油だけ。
餅は焼いたのをさらにとろっと煮ます。ほうれん草、かまぼこの薄切り、最後に三つ葉とゆず皮を香りづけに乗っけて完成。
うまかった。
写真の右側は、連れ合い用の小さいお雑煮。(カマボコの大きさ参照)

今年も食うに困らない程度に暮らせるといいなあ。
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プロフィール

シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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