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2012-05-23(Wed)

引越終了体力ゲージマイナス。

5月21日(月)~22日(火)
果たしてこの部屋をカラにすることなど、可能などだろうかというのが朝までの状況。
21日引越前日、中だるみのせいで、ほぼ一日中立ちっぱなしで追い込み作業。水回りやらギリギリまで使っていたPCや周辺機器などを梱包したり、忘れていた食器棚の中の食器類なんかもあって、バタバタ。

で22日引越当日、12時からという予定より2時間早く一台目が到着。
朝から何も食わずで積み込みの差配やゴミの片付け、掃除をしつつ動き廻る。
積み込みが何とか昼ころまでに一台にギリギリ入ったので、新居へ猫と同乗させて貰い、降ろしてもらって今度は降ろす場所は家具の配置の差配などアレコレ。
もう滝のように汗が出て、足がガクガクして、気がついたらあちこち内出血していた。
その後元のマンションへ戻り、もう一台の廃棄物ばかりのトラックの積み込みの差配と、その後片付け。
何とドラム式洗濯機が土壇場で新居の蛇口の「高さ」が低すぎて設置出来ない事になり、泣く泣く作業員で「欲しい」という子にあげる。凄く喜んでいたので何よりです…。
あとがっちりしたスライド式本棚も2つは入らないので、1つは別な作業員が「貰います!」という感じ。「こういういい本棚欲しかったんですよ」と喜んでくれていたので、有効活用してもらえればいいっす…。

とにかく荷物の後の不要物も全部出し終わったのを確認して、サイン。
彼らが帰った後、カラになった部屋に掃除機をかけ、床をクイックルワイパーで拭き、「家庭ゴミ」は不要品として持ってって貰えないので、せっせとゴミ袋を縛ってはマンション下のゴミ置き場へ下ろし、へとへとのくたくたの汗だく。
そろそろ死ぬかと思ったあたりで一段落させ、いったん新しい部屋に戻る。

オートロックを入ったとたん、自分の部屋の外までにゃあにゃあとユキの声が聞こえている。
ずっと泣いてたらしいし、ここ通る人で気付かない人はいなかっただろう。こりゃ、これから大変だ、苦情なんか出ないといいが…。

で、二間しかなくなった狭い部屋の中は大きな机やソファ、本棚などは所定の位置へ置いてもらったものの、その他はひたすら梱包の山、山。
まずはPC、接続はすでに確認してあるのであるべき場所へセッティングし周辺機器と接続、モニタとtvアンテナやBDなどの配線も一気に行う。
こういうのって勢いで最初にやっとかないと、後からだとすこぶる付に面倒である。

それやこれやで何とかソファの上に場所をあけてバタリと横になると、もう動けなくなった。
水分だけはスポーツドリンク、コーラ、缶コーヒーと補給していたが、食欲がまったくない。ただひたすら疲労感のみ。
「にゃあにゃあ」と俺が移動するたびにつきまとっていたユキも疲れたのか、横になった俺のソファに載ってきて、背の部分にぺたりと横になった。
ここで一応お袋に「無事引越たので」と報告。時計も出してないし、腕時計はしてないし、スマホは充電で別の部屋。もう取りに行く体力も残っていないので時間を聞いたら、夕方の6時半だという。こりゃびっくり。
しかし相変わらず何も食う気にはならず、電話の後しばらく休んでから、何とか立ち上がってのろのろとマンション前の自販機でFANTAオレンジと缶コーヒーを買って戻る。
何しろ水分が欲しい。尋常じゃないくらいの汗をかいたから、1リットル2リットル飲んでも足りない感じだ。それと疲れたので敢えて糖分の多めのものを補給したい。

その後PCやtv周りの配線などセッティングも無事終え、ごく一部の人たちだけに転居通知の宛名を書いたら、もう夜中の1時。
寝る前にこの日初めてトイレへ行って小をしたら、血尿かと思うほど濃い尿が出た。まあ健康な人でも引越は大変な作業だからなあ。ちょっと明日からはまたゆっくり、時間をかけて荷ほどきをしよう。じゃないと死ぬかも知れないし。

明日は午後から元のマンションで大家さんに確認してもらいつつ鍵の返却。猫があちこちで爪を研いでボロボロにしているので、申し訳ない感じだが、もうしょうがない。何しろユキは耳が聞こえないからその都度発見した瞬間に怒らないとダメだし、一日中見張っていて見つけるたびに叱るのは無理。従って怒られる時とそうでない時がある=ならば見てない時なら怒られないみたい、と言う程度の知恵は働くらしく、和室の畳や障子なんか酷いものだ。これらは大家さんは「悪い方にビックリ」されるかも知らん。でももうしょうがない。

先日、大家さんのお宅に引越のご挨拶でお酒を持ってお伺いした。世間話で2時間ほどお邪魔してしまったが、その際最後に
「うちは不動産屋にもちゃんと言うてるんです、契約取るよりまず、どんな人かちゃんと教えろ、と。これこれこうでこんな感じで、しっかりしたええ人ですよ、と確認してから貸すんですわ。何でもかんでも契約欲しい、誰でもOKというわけには行きません」、で「これまで…部屋を出て行かはる時にいい意味で驚いた事と、悪い意味で驚かされた事と、色々ありましたなあ」とさり気なくプレッシャーをかけられた気がした。

なので、今日はへとへとで病人には過酷だったが、マンションの廊下やエレベータ内の細かいゴミも箒で取り、部屋の中もやれる範囲で綺麗にしておいた。
これが体力ゲージゼロの原因、今はマイナス、もう寝マス。
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本当にお疲れ様でした!
後はひたすらゆっくりと新居におちついてください。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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