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2012-07-02(Mon)

ニセIHの次はニセ浴室乾燥機

2012年07月02日(月)

ゆうべ、食欲がなかったのに喉が渇いて夕方からガンガン缶ビールを飲んでしまった。
いただきもので冷凍してあった馬刺しの赤身を途中からアテにしてたのだが、にんにくが切れた。そこでやめればいいのに、着替えてローソンへ買い物に行き、チューブのにんにくを買ってきて、それからまたさらに飲んだ。…というか、例によってテレビが付けっぱなしになったまま寝ており、夜中にそれを切り、そしてまただらだらと寝た。
例によって実入りはほとんどないんだけど、そこそこやり甲斐のある仕事…守秘義務遵守…に一区切りがついたので、ハイになっていたと思う。
さすがに今朝は軽く二日酔いぽかったので、トイレに立ち朝のもろもろを済ませたあと、再び横になってそのままMLB。ダルビッシュの先発試合(対オークランド戦)を見る。5回まで素晴らしいピッチングで、課題とされていた立ち上がりの不安もなく完璧に見えた。…のに、中盤に先頭打者にぽーんと二塁打を打たれた後の、簡単なサードゴロ。これをなぜか名手ヤングの守備位置がかなり前で、抜けた当たりがレフト線を破るタイムリーにしてしまう。ヤングは明らかに芝生の切れ目というかなり前に守備位置を取っていて、通常のポジションなら何でもないサードゴロだったはずだ。その後ダルは気合いの三者連続三振でその回を締めたのだが、1-0から試合を振り出しに戻す同点打を、しかも自分では軽く打ち取ったと思った当たりがタイムリーに「なった」ことで、気分的にいいわけないだろう。
前に高校野球経験のある奴と飲んでいて、こんな話になった。
先発ピッチャーは最初、全ての打者を一人残らず打ち取る、つまり完全試合を狙ってマウンドに向かう。フォアボールやエラーでランナーを出しちゃったら、次はノーヒットノーランを狙う。もし1本ヒット打たれたら、完封を狙う、1点取られたらせめて完投勝ちを…。目標は高く持ち、途中であかんかったら下げて行くんだ、と。
まあ全てのピッチャーがそうなのかどうか知らないし、一部の負けず嫌いだけかも知れない、と注釈を入れてはいたが何となく解る。とにかく全ての打者を自分の手で打ち取ることを目標に、投手は先発のマウンドに向かう。もちろん、自分は別に勝てばええし、と7回なり100球なりというチームの方針や自分のポリシーとし、淡々と割切って考えるピッチャーも多いだろう。どっちがいい悪いじゃなく。だがダルビッシュのように気が強く自信家(のように見える)のピッチャーは「なんでもないですよ」という顔をしながら内心は煮えくりかえってた気がする。その後の「怒りの三連続三振」なんか鬼神の如し、であった。
これで今日の完封は消えた。しかも、俺は打ち取った当たりやったのに。…俺ならそう思うなあ。チームメイトにはドンマイと笑い、内心は「畜生」と思っても、しゃあないと気持ちを切り替える。スポーツやってたら当然だと思う。
次の回はやはり簡単にランナーを出して、落ちる球をキャッチャーが後逸した隙に追加点を与えた。まあこれもいらんミスで与えた点だ。テキサスには強力打線がついているから、この時点でもまだ1-2である。
しかし「もし」、もしも前の回にヤングが普通のサードゴロとして、あの「タイムリー」をさばいていたら。確実にあの回は連続三振ではないにしろ0点に抑えたし、おそらくこの回の不用意な1点もなかったと思う。つまりダルビッシュのモチベーションは「完封、できれば完投で」と高く維持されたままだったはずだからだ。2点やっちゃったくらいで萎えるような奴かよと思いたいが、いや、何かいい感じで来ていた時だからこそ、そういうもんだと思う。強い奴ほど。
次の回は、出会い頭のような初球の棒球をぽーんと狭い球場のスタンドにHRされ、3点目を献上。これはもう何の文句の言いようのない失点だけど、また「もし」の話(笑)。ここまで1-0で来ていたら、あんな不用意な球を終盤1点もやれない状況で投げただろうか。ただでさえ、尻上がりに凄味を増す好調時のダルビッシュが、もし、ヤングのポジショニングによる「失点」が無かったら、この試合は1-0でダルビッシュ初の完投・完封勝ち、最多奪三振を記録する試合になっていたかも知れない。たらればを前提で~かも知れないの話なんかどうでもいいですね。

そんなこんなで完全に起きあがったのは12時近く。
ユキちゃんは朝のうちは俺の顔の近くのソファの背で一緒に寝ていたが、10時あたりからまだ早く起きないの? という感じで寝るでもなく、足元の方のソファに座っていた。
食欲があるようなないような、二日酔いというほど酷くはないが明らかにかったるい。

ゆうべ、酔った勢いでコンビニへ買い物に出たのはもちろん記憶にあったが、にんにくチューブ以外買ったものがあまり思い出せない。確かめてみると通常なら絶対に買わないであろう揚げ物だらけのコンビニ弁当と、いつも買う山崎のソフトフランス、そしてなぜかカップ麺が2種類あることで、何買ってんだコイツ…と思った。
酔ってもべっろんべろんになるわけでも粗暴になったり何か無くしたり、失禁したりとかそういう失態はないのだが、記憶がある部分欠落するという事が増えた。これはトシのせいだろうか、それともどっか脳が死んできたのか。両方だろうね。

さて風呂場には大量の洗濯物。
これは夕べ、酔った勢いで大量にたまっていた洗濯物を風呂桶に湯を貼り、洗剤を溶いてブチ込んで、足踏みで洗ったのだ。何しろ微妙な計算違いで入らなかったドラム型洗濯乾燥機がない=新しい洗濯機を買わねばならないが、金?そんなものはない。なんて言っているうちにカゴに一杯になっている。
浴室乾燥機がついているから…と思ってエイコラ足踏み洗濯をしたのはいいが、何度か踏んでお湯を出して、また踏んで脱水。水が透き通ってきたあと本格的に脱水のために端っこへ寄せてさらにギュウギュウ踏むが、完全に脱水しきれず、つまみあげるとずしりとバスタオルなんかは重みがある。
バスタオルや室内着の半ズボンなどは、かなり思い切り絞っても絞りきれない。仕方がないので風呂場の乾燥機の下に渡してあるバーにかけるが、1mちょいしかないので重なることになるし、シャツ類はハンガーを通してかけるがそれらもほぼ密着状態。ステンレスの開閉式ピンチ付きの洗濯物かけも、タオルやパンツですぐに一杯。もうちょっとこまめにこの作業をやっておけば、きっと楽だったんだろうな、と思ったがもう遅い。
でもウチ浴室乾燥機あるもんね~、と思いつつ、一応出来る限り水分は絞ってから、乾燥を念のため5時間くらいにセットして寝たはず。

…で、今日になって乾燥具合を確かめてみると、何と、夕べとほぼ変化なし。
アレッと思い乾燥機から出る風に手を当ててみたら、ただの「送風」と変わらない温度だ。壊れてるのか? それとも最初からただの「送風機」なのか。そういうオチなのか。台所もIH調理具かと思ったら単なる電気コンロだったから、あり得ない話ではない。しかし操作スイッチには確かに「浴室乾燥機」と書いてある。故障か。
ネットで型番を調べたら、乾燥機といっても送風乾燥機とかいうまがい物で、衣類の乾燥には全くちっとも全然少しも役に立たない代物であった。がっくり。色々がっかりだよ…。

いずれにしてもはやいとこ洗濯機を買わねば。こんなバカバカしいことやってられん。
ユキのトイレを掃除して、洗濯物がけを玄関の服かけに、Tシャツ類のハンガーは洗面所のドアに、タオル類はそこらの椅子の背や衝立にかぶせたり。それでもタオル類は浴室のバーに重ねるようにしか並べられず、そしていまだにぐっしょりと濡れたまま。部屋干しの嫌な臭いがそろそろし始めている。こりゃダメだ。もう一回コインランドリーでも探して洗濯し直しだ。くそう…。
WEBで全自動洗濯機が2万ちょいで買えることは調べてあったので、あと乾燥は浴室乾燥でいいしな、と思っていたのを軌道修正。温風乾燥機つきの洗濯機じゃないと、話にならない。何しろ狭い部屋なので室内干しをする空間も限られている。出来るだけ脱水の後出来るだけ乾かせて、室内干しは短時間で…というパターンにしなくては。それにしてもぐったりと疲れた、といより精神的な徒労感が肉体の疲労感を増す。

その後2時ころに買った憶えがあまりない弁当を暖めてインスタント味噌汁で食う。
まずい弁当だった。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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