--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012-07-22(Sun)

「このマンガがひどい!劇盛」盛況御礼

2012年07月22日(日)

今日は大阪・阿波座のnu thingsさんで、劇画狼(げきがウるふ)主宰のトークイベント「このマンガがひどい!劇盛」にゲスト出演してきた。
劇画狼とは「ライブ入っちゃうと飯食えないし、先に軽く飯でも食っときますか」ということで京橋で待ち合わせ。
外に出ると京都はカーッと日射しが暑かった。大阪に着いて外に出ると、気温的には若干低い…と思ったらじわっと湿気含みの暑さで、たちまち汗が出て来て、適当なところに座って待つ。
京橋で落ち合ったのはいいが、奴は普段乗らない地下鉄で来たのと「京橋に全く土地勘がない」というので、しばらくうろうろしたあと京阪モール内のカフェみたいなところへ入る。俺は朝しっかり食ってきたのでアイスラテのみ。

さて、今日は彼がブログでこの数年、特にここ3年毎年恒例にやってきた年末恒例企画「このマンガがひどい!」の総ざらえ的なものだ。
2009年の第一回から付き合ってる俺は、まあ立ち上がりから参加してるので相方として呼ばれたのであり、主役はあくまで彼、劇画狼である。
「いやーネタが多すぎて、時間計算したら5時間超える事がわかっちゃって。3時間に縮めるのが大変でした」ということ。なので、時間が押すようならこちらの発言とか無視してネタをガンガン進めちゃえということにする。
俺はゲストなので出しゃばらない、ということ。
あと舌炎はほぼ完治したものの、飲み薬の副作用か飲み合わせか何か知らないが、時おりググッと吐き気みたいなものがこみ上げる。涙目になり、口が利けなくなる。これが一体いつ来るか解らないので、もし会場で出演時だと困る。だから余計に「俺なんか無視して、みんな君を見に来るんだから、ガンガン進めちゃって」と。

さて会場には早く着きすぎて隣のコインランドリーで時間を潰すというマヌケもありつつ、そんなところにお客としてわざわざ遠くから来てくれた漫画ブロガー・いのけんさん(近代麻雀漫画生活)と雑談したりの後、4時半を10分くらいまわったあたりでスタッフさんが来て開けてくれた。
バリ旅行へ行ってきたといういのけんさんのおみやげにいただいたクッキー、男根型(笑)の栓抜きも劇画狼に持たせて、二人でまず楽屋へ入れて貰い、荷物を置き、スタッフさんと受付のご婦人とも挨拶。すぐPCのセットアップと照明や音楽のチェック。
nuthings.jpg

それにしても、BARプカプカのマスター・エロ満賀道雄氏作成の「入場ビデオ」は見事な出来映えで、思わずゲラゲラ笑ってしまった。
彼の進行以外、我々の絡みは余計なネタの仕込みや打ち合わせなどほとんどなし。ライブだから。休憩をここで挟むとか、プレゼントはここで、とか進行だけざっくり打ち合わせ、お客さんが喜んでくれればそれでいいので、ライブなんだからライブで行こう。

…その本編=ライブの方は、もう、ほんまに嫌がらせとしか思えないバカエロ漫画を怒濤のごとく見せて行く劇画狼に、俺はただ笑って相づちやツッコミを途中チラッと入れただけです。
そのお客さんたちも、けっこうたくさん入ってくれたし、概ねよく「解ってる」人がほとんどで、あったかかった。
一応俺もゲストなので、後半時間があってお客さんからリクエストがあれば何か話そう、という事だけはチラッと話していたが、結果的にやはり本編のネタ見せで3時間びっちり。
それで良かったと思う。いっそのことネタ削らんとブッ続けで5時間やったら良かったのに(笑)。会場的に駄目か。

大盛況の模様はこちら

それにしても、最前列のお客さんが見事に妙齢のご婦人がた…というか綺麗なお嬢さんがたで最初はびっくりした。「劇画狼、もててるな~!」と感心。
「俺はもてたいんよ!」と言っていたけど、ちゃんともててるし(笑)。
彼は年ごとに来年の目標というのを「マンガブロガーたちとしのぎを削る」→「このマンガがすごい!の選者になる」…とちゃんと「有言実行」してきた男なので、「もてたい!」もちゃんと実行しているのは偉いぞ、げきがウるふ。

そして彼の今年の目標は「2012年内に劇画誌を出す」だったが、ここで初めて年内に三条友美先生の短編集を出す!
という計画
を解禁。
実はそれに向けて我々はたびたびやりとりをしており、その事を初めて会場で公表した。
お客さんからは「おおー!」という驚きと拍手。あったけえなあ。ええお客さんや!
詳細は追い追い劇画狼のサイトで小出しにされていくと思うので、皆さん要チェック!(笑)。

というわけで「別に俺居なくても良かったんじゃね?」的なイベントでしたが(笑)、まあ初回から一緒にやってきた相方が居る方がやりやすいと奴が言うし、予告にあった「ガロ話」は「それでたとえ一人でも客寄せになるんやったら」という奴の謀略だったみたいだし(笑)、プレゼントに持ってった本「トーキングロフト3世vol2」(「ねこぢる追悼ナイト」収録)や蛭子さんイラストの競艇テレカ争奪じゃんけんとか、まあまあ喜んでいただけたかと。
あと動いてる俺を見たいという奇特な方も来てくださって、ちゃんとお礼も言えたので、良かったです。
ありがとうございました。

帰りは慌ただしく立ち話やらお客さんのお見送りやら凄い勢いで撤収やらでバタバタ。劇画狼も汗だくである。
四つ橋筋の手前で何とかプカプカ一行に追いつけたものの、残念ながら俺はそこで再び皆さんにお別れを言って、そのまま地下に降りた。
何しろこの時点で10時あたりだったので、打ち上げに参加したくても店に着いて一杯飲むか飲まないか…で帰路につかねばならんという微妙な時間。なのでまた今度ゆっくり、ということにした。

御堂筋線一駅で淀屋橋、京阪まで通路を歩いてホームへ降りると特急が来ていたので乗り込むと、何とか座れたので助かった。もう準急に乗るなどというヘマはやらかさない。
三条に着いたら11時10分過ぎ、やっぱり特急早い! コンビニ寄って晩飯買って帰ろうかとも思ったが、何しろ駅からはコンビニより家に帰る方が遥かに近い。
それと、実は出がけに洗面台でうがいをしていたらユキが蛇口から水を飲みたがったので出してやった。で、その後その水を止めたかどうかも気になっていたので、とりあえずまっすぐマンションに帰宅。

ユキはドアの気配ですぐ出て来て、水道はちゃんと止まっていた、やれやれ一安心。

そして!
舌の糜爛も今日になったらもうほとんど刺激も大丈夫、大阪の打ち上げでみんなと乾杯できなかったのは残念だけど、解禁するなら今だろう。
そういうわけで缶ビールを一本だけ開けて、「おつかれさん」。
劇画狼もおつかれさん。ご来場いただいた皆さんもほんまに「おつかれさん」でした。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

広告
アフィリエイト・SEO対策
検索フォーム
プロフィール

シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

シンプルアーカイブ
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。