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2012-07-25(Wed)

歯科・口腔外科

2012年07月25日(水)
今日は歯科口腔外科へ行って来た。
朝、パンの残りを食べつつMLB・BOSvsTEX。試合がSEAvsNYYに切り替わったあたりで少しうとうとしてしまい、はっと気付いたら1時近かった。予約時間は1時半、慌てて支度。
歯をよく磨いてうがいを何度もして、それから着替えて歯ブラシも持って、京大病院へ向かった。
薄曇りのせいか、今日の暑さはぬるい。
口腔外科へ行くのはちょっと憂鬱ではあるが、とにかく、舌炎と口腔カンジダはほぼ治ってきているとはいえ、状態を見せないといけない。同時に口腔ケアとして歯磨き指導も行うということだった。

口腔衛生担当のT先生と、少しカンファレンスというか話し合い。
俺の電子カルテをしばらく読まれていたそうで、「色々大変だったようですねえ…」と言われる。
まあ、そう…です。大変だったなあ、そういえば。

で、今回はやはり抗生物質服用による「菌交替」で起きた「口腔カンジダ症」で間違いなかったそう。まだ完治はしていないので、引き続きファンギゾン溶液でうがいをし、アズノール軟膏も塗るように、とのこと。

それと、前回撮った歯のレントゲン画像の所見で、仮歯や義歯部分をちゃんと治した方がいいのでは、というご意見。俺もそれは重々承知していたけれども、これこれこういう事情で今回こうなったけれども、これは薬剤によるものだし、こういう病気ゆえ、これまで口腔衛生には比較的気をつけてきた。
仮歯や差し歯については、今から新たにまたお金をかけて差し歯を作り替えるのも何だし、出来ればこのまま口腔ケアに気をつけ、こうして歯科衛生の指導に通わせて貰うということで、何かあればその都度対処療法ということでお願いできませんか、と話す。
口腔衛生担当のT先生は「事情はカルテを拝見していてよく解っているので、患者さんがそう希望されるならなるべく沿うようにします」と言いつつも、、とにかく免疫上口腔衛生はとても重要なので、きちんと歯を綺麗にしていきましょう、と言われる。

ここで、治療担当のT先生(お二人とも女医でお二人ともイニシャルTなのでややこしいが)を呼んでいただき、「忘れないうちにうがい薬の処方お願いしちゃいますね」と衛生担当のT先生が依頼。
治療担当のT先生が電子カルテに向かい、処方箋を作ってくれた。その間に俺は椅子を倒され、レントゲン画像と付き合わせながら一本一本歯の状態を確認、義歯や仮歯の状態も確認。
「やっぱりね、これはちゃんと作り直した方がいいと思いますよ」と改めて言われる。こちらも
「いや、そんなに先が長くないので別に対処療法でもいいかなって…」と言ったら
処方箋を打ち込んでいたT先生が
「保険もききますし、作った方がいいですよ」と言われる。
俺の場合、過去前歯の義歯は2度作って2回とも20万以上かけたのにヤブだったという苦い経験を持っていて、一番出来が良かったのが7年前に日大病院で作って貰った仮歯という始末。
高いくせに全然駄目、というイメージだ。
しかしT先生が「計算してみましょうか」といって、一生懸命カタカタとPCで計算をしてくれた結果、
「3割負担で…3万円くらいですね」とのこと。
それを聞いた瞬間に俺は「じゃあお願いします」と反射的に答えてしまい、お二人に笑われる。
いやもっと高いと思ってたので面目ありません。

俺の口の中を調べている方のT先生が
「保険適用外の歯はオーダーメイドというか、患者さんのご希望を聞いて色や形とかいろいろこだわって丁寧に作るからお高いですけど、保険の歯もある程度ベースのあるものから、歯科技工士さんが患者さんの歯を診て、その色にちゃんと合わせてうまく作ってくれますよ」とのこと。
「ご病気はありますけど、ちゃんと食事が摂れて、栄養しっかり摂れた方がいいですし」とも言われる。
「そうですね、何かもうこの先そんなに長くないからつい…」と言うと
「駄目ですよ、ちゃんと治してしっかり食べることで栄養を取らないと」と言われてしまった。

治療の方のT先生に「じゃあ治療に入るということで、次回の予約も入れておきますね。8月…15とか大丈夫ですか?」というので「大丈夫です! いつでも大丈夫です!」と答えて笑われる。でもとっとと始めてもらってとっとと終わらせたい。
衛生T先生は「うまくすれば2週間程度で歯が出来ますから、次回の(衛生)指導の日には綺麗な歯が入っているかも知れませんね」と言われる。衛生指導の方はけっこう混んでいて、次回は8月末か9月になるそうなので、なるほど歯科治療の方がその前に入り、うまくすれば歯が入ってしまう可能性もあると。
今の歯科ってそんなスピードなのか。ていうか俺がこれまでかかっていた街の歯科医がのろいのか、それとも近年そうなったのか。

…そんなわけで歯石を取って全体をクリーニングして貰い、最近しみるようになった左の奥歯を薬でいったん塞いでもらって終了。いやー何か助かったというか行って良かったです。

帰りは薬局まで歩いて、一ヶ月分のうがい薬はけっこうな量になるし、在庫もないので配達しますよ、と言われてお願いしてきた。
丸太町から三条まで一駅電車に載って戻り、構内のコンビニとパン屋で今日・明日の買い物をして帰宅。
何しろ三条駅はエスカレータ二つ上がったら、もう自宅まで徒歩2、3分だ。
帰って着替えておにぎり食って茶を飲んで、これつけ終わって今5時5分前。

それにしても、これで京大病院は血液・腫瘍内科、呼吸器内科、歯科口腔外科に通院することになった。
これまで肝胆膵移植外科と呼吸器外科も手術・入院でお世話になってるし、どんだけお得意さんだ俺…。
でも、そのつどあっちこっちと移動したり、カルテの共有がなければ一から基礎疾患のことなどを説明したり、そういう事を考えたら全然楽だし安心である。

口腔衛生は基本中の基本。もうちょっと生きてなさい、か。
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コメント

もうちょっと

そうです、もうちょっと生きてろってことです。
よね?(^_^)V

もうちょっと

そうなんでしょうねえ、きっと。
食は毎日の生活の中でも基本、根幹でまたバリエーションをつけようと思えばつけられる部分ですよね。
そこが制限されるか自由に選択できるかは、単に「食事」という以上の大きな問題になってくるという。
お導き(笑)に従って逆らわずに行くこととします。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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