--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012-09-12(Wed)

血がドバーッと

2012年09月12日(水)
夕方、シャワーを浴びようと思い、猫トイレを綺麗に掃除して換気していると、明青のおかあさんから電話。
「どう?元気?」ということで、ブログに更新がないので心配して下さったご様子。すんません…。
「まあまあいつも通りです」というと、「それやったらええんやけど」とのこと。ほんますんません。

体調は相変わらずで、朝起きてみないと解らないという状況が何年も続いている。
朝調子が悪く、午後になったら絶好調という日もあるし、夕方まで横になってるしかない状況なのに、夜になって回復という時もある。
朝は調子良かったのに夕方から突然具合が悪く…というパターンは少ない。寝て居る間に体が自分であれこれメンテをするのだろう、そして起きた時に追いついてるか追いついてないか、なのかも知らん。いや医学的根拠ゼロですが。

そんなこんなで夕方6時前からシャワーをしていて、シャンプーの後いつものようにフェイスブラシで顔を洗っていたら、思わず息継ぎの時に垂れてきたボディソープを気管に入れてしまった。
当然、すさまじい咳き込みと呼吸困難に近い状態で、正直一瞬死ぬかと思った。
とはいえ、それはまあ数十回の咳き込みと痰を切るようなことを何度も何度も繰り返し、どうにかこうにか収まった。なのはいいが、その後少しして、体を洗い終えて立ち上がった瞬間、鼻血が出た。

鼻血は左の鼻の血管がよく出血しやすく、もうクセのようになっている。鼻血といったらここだ。鼻の奥といっても割合近いところで、鼻血そのものに慣れてはいるが、今回はちょっと量が尋常じゃない。
「トクン」という動きが鼻の奥で感じられ、ごぽごぽっと血が沸いてきた。
咳、くしゃみを大量に強く繰り返したあと、血管に圧がかかったところで急に立ち上がったからだろうか。よく高血圧の人が、風呂場やトイレで立ち上がった途端にぷちんと行く要領で。
とにかくぼたぼたぼた…と風呂場の床に血が垂れる。とりあえず片手で鼻の穴を塞いでシャワーで流すのだが、抑えている手指の隙間からダラダラと血が出て来る。
まずは鼻に何か詰めて、それから体を拭いて着替えないと…。

風呂場を出て、とりあえず手近にある洗面所脇の介護用ペーパータオル(猫のゲロ処理から色々と重宝するので、以前箱買いしてあったもの)を、洗面所でちょっとだけ濡らして鼻に詰める。あっという間に真っ赤になる。
引っこ抜くとボトボトと血が垂れ、新しいのを濡らす。ティッシュと違い、これは吸水性はいいが最初は固めなので、濡らさないと丸めた紙の角や先端が鼻粘膜に当たる。
とりあえず鼻を塞いだ状態で体を拭き、着替え、浴室の血を流し、洗面台にぼたぼた落ちた血も洗い流す。(関係ないが血液は洗剤などより、アルコールでよく落ちます)

ペーパータオルを引っこ抜くと、「ごぽっ」という感じで、栓を抜かれた血管から血が溢れ出てくるのが解る。
元々血小板が足りないので、止血されるまで結構かかりそうだ。
慎重に体を拭いて着替えてから、仕事場兼寝室に戻り、柔らかいティッシュに詰め替えた。出血自体は鼻にティッシュを詰めて、遅くとも20~30分ほど経てば何とか止まるのは知っているが、とにかく、一人だとこうした不測の事態が一番困る。
何度かティッシュを替えるうち、大きな出血は収まったので、ティッシュを丸めてアズノール軟膏を先端に塗ったものを詰めてしばらく様子を見る。とはいえ、まだくしゃみ一発でプチッ・どばっと行きそうな気配ではある。頑張れ俺の血小板。

鼻血はこの病気にはツキモノみたいなもので慣れているが、これほど大量なのは初めてだ。もしこれが就寝中だったら、気管に大量の血が流れ込んだら…と想像するとゾッとする。激しい呼吸困難の挙げ句、酸欠で悶え死ぬのだ。昔ぜんそくの人で薬を常備している人に話を聞いたことがあるが、まさしく発作のたびにこの「死に様」が頭をよぎり、その度に恐怖すると言っていたのを思い出した。
あと、路上じゃなくて良かった、救急車呼ばれたり大ごとになること必至。
こういう時「気を付けて下さいね」とよく言われるんだけど、気をつけてもしょうがないのがこの病気(いやご心配いただくことその事には本当に感謝申し上げます)。
でもホント、気の持ちようでどうにかなるといいんだけど。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

広告
アフィリエイト・SEO対策
検索フォーム
プロフィール

シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

シンプルアーカイブ
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。