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2013-01-12(Sat)

おおかみ書房第一弾「寄生少女」大詰め

2013年01月12日(土)
朝8時くらいに目が醒めたが、昨日の体調は最悪であったうえに一日ほぼあちこち移動で、今日は何とも眠くだらだらと薄く寝たり醒めたりを繰り返し、11時過ぎに起きた。
起きてあれこれルーティンを終えると、案外シャキッとするものだ、人間。重病人でも。

今日はげウ(なめくじ長屋)…というよりもう千葉ちゃんでええんやけど、彼が立ち上げた自費出版レーベル=「おおかみ書房」の第一弾、三条友美先生の「寄生少女」の大詰め作業で、うちに来る日。
11時半ころFacebookで「今乗ったので1時ちょうどくらいにそちらに着きます」ということで、1時過ぎに合流して昼飯どうしようかとそこら辺歩いた結果、カレーうどんがうまいという店へ入ろうとしたら休み。その並びの別のうどん屋に入り、俺は肉カレーうどん、千葉ちゃんはカレー丼とうどんのセット。普通の味だった。
昼は千葉ちゃんにご馳走になり、そのまま彼が缶コーヒーを買っただけで自宅に戻る。

以後はひたすら、三条先生の単行本作業。
いやほんまに、二人ともすさまじい集中力で作業を続けた。(いやね、途中冗談とかは言い合ったりしたけど)

原画の写植チェック、タイトルや白抜き、フチククリなどの指定確認、足りない写植の打ち出しや張り込み含め、けっこうな作業量。
途中からテンションをアゲようと70's~90'sのHARDROCKをかけつつ、こちらもひたすら一枚ずつ原稿のチェック。
こだわってやっていたらキリがないとは思いつつ、千葉ちゃんが各タイトルページを貼っていくのを見たり、その後台割順に全ての原画をチェックや修正を始めたらもう6時頃だった。
抜けや漏れ、その他修正を出したり貼ったり、Q数違いを組み合わせたり、色々アナログの昔ながらのカッターとデザインナイフ、定規とカッターマット、そしてペーパーセメントの作業。
「写植の薄皮を剥ぐ」とか、まあ知らない編集の方が多いんだろうな、もう。
それと、片方でイラレやインデザやフォトショなど最先端のソフト~レーザープリンタ出力などの作業で、正直後半特にめちゃくちゃ集中した作業を続け、全ての原画原稿をチェックし終えたら9時過ぎだった。

千葉ちゃんは最終11時4分の電車じゃないと家に帰れないので、まあお疲れさんで近くでビール飲んで…と思ったら今日から3連休、うちの近所は端っことはいえ祗園界隈で、どこも一杯。しょうがなく普段は絶対に入らない、チェーン店の安い居酒屋に入った。
ビールの味は変わらないのでガンガン飲む。つまみも値段の割にはまともで、あれこれ話しつつ、気がついたら11時近くだった。
話の内容はまあ、俺たちの男同士、仲間同士の話。
なのでこれから(ほんまの話かどうかは別ながら)小出しにしていくとして(笑)。

慌てて会計をし、割り勘で払いを終え、別れの挨拶もそこそこに「間に合わへんよ!」と追い立てるようにして別れた。
正直けっこう、200ページくらいの漫画原稿を全て見る作業と、最新ソフトを使っての各種作業との平行は疲れた。だが、逆に、「あっという間に」7~8時間経っていたという印象もある。
好きなこと、望んでやっていることは仕事を終えた後の疲労感より、むしろ爽快な達成感の方が強く、事実今も全然疲労感はない。

…だから普通に帰ってからビールを飲み足していたりもする。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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