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2013-02-11(Mon)

ガロ編集部

2013年02月11日(月)
1990年ころ、青林堂にて
仕事机の背後の本棚の一番上に、アルバムの表紙が取れて台紙だけになった束、連れの本が入った箱、祖父の遺品の書道用具箱などを置いてある。
俺が外出すると、時々ユキが切ないために「くるくる台風」をこの最上段に乗って起こしていた。(以前はしょっちゅう、今は「ここでやれ」という場所を作ったのでほとんどやらなくなった)

でアルバム…(フ○ルアルバム)の一枚が壁と本棚の隙間に落ちて挟まっていたのを発見したので取り出したら、懐かしい写真。
90年代前半かな、青林堂=ガロ編集部の写真である。
東京都千代田区神田神保町1-62、今でもソラで住所や電話番号をすらすら言えるが、残念ながら駐車場になりその後はちょっと解らない。
材木屋の二階の、信じられないほど狭い会社…というより事務所、いや倉庫? そんな場所だった。

写真は説明するまでもないが俺、南伸坊さん、で長井さん。
この時はアレかな、山中新体制に移りつつある頃で、「ガロのCFを作ろう」みたいな時だったかな。
それで南さんや久住昌之さんなどに来てもらったんだっけ。

写真を誰が撮ったのか今となっては覚えていないが、前ピンで、申し訳ないがあまりうまくはない(笑)。
しかしこの年代で黒電話といいこの風情といい、コピー取りに前のコピー屋まで走ってたことといい、時代に取り残されたような写真である。

何で今この写真が出てきたのかな、と思うが、まあ特段意味などないんだろう。
ちょっと前までなら無理にでも意味を探したと思う。でも今は自然体。
単なる懐かしい、青春時代の一コマ。
長井さんは「ふざけたことするなよ!」「おい! 床抜けるだろ! そっと(本を)置けよ!」とよく俺たちをしかり飛ばし、阿佐ヶ谷の飲み屋では「若いんだからもっと食えるだろ」と言って自分の天ぷらや刺身をくれた。

まあそんな時代の一コマ。
なつかしいねえ。
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プロフィール

シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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