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2013-04-23(Tue)

一安心

2013年04月23日(火)
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月曜、血液内科受診。採血結果は上の通り。

病院へ行く朝、アラームをいったん消して二度寝してしまい、病院へ着いたら11時。
採血にすぐ向かい、終えたらあとはひたすら時間つぶし。
12時半か1時だったか忘れたが、血液内科のK先生に呼ばれて診察室へ。

「良くなってましたねえ」と言われて、ホッとする。

いや、解っていた、わかってはいたが、数値としてはっきり「あの発熱期間だけ」が明らかに「異常」であったことが示され、そして今回はそれらが平常…といってもいつもの白血病免疫抑制患者に戻っただけだが、それでも良かった、ホッとした。

先生曰く「反応を見てもウィルスではなく細菌のたぐいが入り、それが急性胆管炎か肝炎を起こした」のではないかと。
何しろ特大の抗生物質クラビット500を一週間飲むまでもなく、肝炎で40度近い発熱と脱水を起こし、あとは抗生物質点滴と解熱剤でほぼ済んだ相手。なので、
「きっと普通の人だったらあそこまで行く前に、免疫で何とかできるようなものでしょうね」と言われる。
自分の免疫力が弱すぎるのは自覚しているし、ここまで免疫が低下しているとなるべく外出しない、たとえ家の中でも防疫に気をつける。
何しろ少ない免疫をなるべく常在菌への対応=日和見感染防止のために温存せねばならない(どこかに何かが起こるとその対応で手一杯になり、他がおろそかになる…街の治安と同じようなものだ)。
うがいや手洗い励行、清潔な居住環境に気をつける…という基本以外気のつけようもない。
そもそも猫と暮らしていることはトンデモない状況なわけだが、ここで猫を取り上げられたらストレスで免疫がさらに下がる。

…これだけ気をつけていても、それでも、こういう事が起きる。
そして起きたら対処療法というか「夜中でも休みでも、すぐ救急外来へ来るようにしてください」と言われる。
何しろ対抗すべき免疫力が落ちているんだから、時間が経てば経つほど菌やウィルスが体内で増長するので、対処は早いに超したことはないと。

で、先日の夜中、救急外来へ行った時に主治医のK先生がいてくれたのは本当に偶然で、
「たまたまあの日は夜勤で病棟にいたんですよ」とのこと。
地獄に仏とはあの時の偽らざる心境で、本当に助かった。
でもあれは偶然…だったんだなあ。

とにかく今後、おかしいと思ったらすぐ病院。
自己診断はしない、ほっといても悪くなることはあっても治ることはない。それだけ改めて自覚しておかねば。

このところ買い物も最低限に控えていたので、熊野前から三条京阪行きの京阪バスに乗った。観光客などが市バスを待って、けっこうバス停は混んでいたが、京阪バスに乗ったのは俺一人だった。がらがらで、一番前に座って快適に終点まで。
三条駅構内、地下に潜って百均で消耗品の文具を少々、コンビニで夕飯、ドトールでレタスドッグとカェラテをテイクアウトで帰宅。
買い物に出られない時のために冷凍食品、保存食系は常備しているが、たまに外の「アレが食いたい」という時がある。別にうまい・まずいじゃなく、ああ、アレ食べたいなあ、というようなもの。
この日はドトールのレタスドッグだった。

一時は入院かと思ったが、やれやれ助かった。
仕事にも穴を開けずに済む…と言いつつ、晩酌もちょっと解禁。
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コメント

良かった!

実は私も火曜日に、行ってきたばかりです。
そして同じような経験もあります。偶然かもしれないし、当然?かもしれないし、必然!かもしれない。
けれど生かされていることには違いなく、一生懸命、文字通り、一生懸命生ききるように神様から言われているんですね。
他人事とは思えませんし、何もお手伝い出来ないのが心苦しいです。兄さん、頑張ってとは言いませんが、たまには頼ってくださいね!

よかった~

ただブログを読んでハラハラするしかできませんでしたが、
ご回復、本当にホッといたしました。

皆さんありがとうございます

ご心配おかけして。
数日何もないと「生きてるの?」と誰かしら、連絡をくれます。
実は高熱を出した前日、普通に実家から「昆布をいただいたから今度送る」という電話をもらい、普通に「変わりないよ」と話したばかり。
その翌日から数日、地獄の高熱に悶絶。
何かもうこんなあれこれにも慣れてきました。

皆さんも(つっても俺みたいな特殊な人はそうそういないかも知れないけど)ご自愛を!
季節の変わり目とはよく言ったもんです…
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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