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2013-06-08(Sat)

近況

5月最終週は体調がずっと悪かった。
どうも何かの感染なのか微熱がずっと続いていて、軽い目眩もある。
首から上に常にもやっとした違和感・不快感があり、集中できない。
しかしルーティンの仕事と担当している編集の仕事が重なり、否応なしに集中して仕事にあたらねばならない。
幸いにして在宅で出来る仕事が多いとはいえ、朝9時にメールチェックから始まり、ほとんど休憩なく気がついたら夜7時だったり、なんてのがザラ。しかも寝る直前までが「就労時間」。
こないだは6時間飲まず食わずで座りっぱなしということもあった。

こりゃ健康な人でもおかしくなるぞ…。

果たせるかな(?)、木曜(30日)あたりから体がおかしくなってきた。
それでも夜は仕事を終え、カラ元気を出してビール一本飲んだが、無茶だった。
翌朝起きたらもうしんどい、よく「鉛のように重い」とか言うように、体がなかなか動かない。
そして空っぽの胃が気持ち悪い。
薬を飲まねばならんので、無理にアイスオレとトースト食って薬を飲む。食欲ではなく義務感。
ところがすぐに気持ち悪くなり、ソファに横になっているうち、結局30分ほどして全部吐いた。
薬の成分も当然吸収されてないだろう。でも何か胃に入れると確実に吐く感じなので、ひたすらやり過ごすべくじっとしていた。

こういった体調の山坂、振幅に振り回される生活にはもう慣れているとはいえ、きついことに変わりはない。
本当に、きつい。しんどい。
だが仕事があれこれと複数詰まっていて、しんどい体に精神的にも追い打ちをかける。
しかも悪いことに、忙しい時に限ってトラブルが重なったりする。もうホトホト参った。
とても仕事が出来る状態じゃないと思いつつ、でもやらねばならないので、カラ元気で立ち回る。

若くて健康な頃、本当に薄給で肉体労働から編集から営業から、朝から晩まで働いていた。
休日は泥のように寝るか、あるいは付き合いであちこち出歩いたりして、連れ合いによく「仕事中毒」(ワーカホリック)だと叱られたものだ。
それでもワーカホリックでいられるというのは、好きなことを好きでやっていたからで、若くて健康だったので無理がきいたこともある。
ただ、確実に後でその無理のツケが来たわけだ、俺の場合は血液の癌というかたちで。

好きで無理をしていたツケというより、その後のシノギでもっと無理を続けたことと、ずっとお互い支え合ってきた連れあいが病気になったというストレスもあったと思う。
そう、ストレスを抱えながらの仕事は恐ろしく体に悪い。心身ともに悪い。
病気にならないわけがない。
いま、若くて健康で、でももし無理を続けている人は、それがストレスを抱えながらなら、なるべく早くやめた方がいい…と言いたいが、生活ってもんがあるので辞められないだろう。せめて、ほどほどに。
もし好きで打ち込んでいることで、納得し楽しく無理をしている人は、…やっぱりほどほどに。


大阪の友人に「…こんな感じでビールも最近飲んでないわ」と言うと、
「ビール飲まないと寿命縮みまっせ」と言われた。
だよなあ~。

あと編集仕事の校正チェックで事務所に顔を出した時、相棒の若い娘さんに
「忙しすぎて調子が悪い、何しろこの俺が便秘をしたくらい」
と言ったら、「意味がわかりません」と失笑された。
ああ、セクハラになってしまったかも知れない、すんません。

俺の場合元々体質的に腸が弱く、そもそも会社の友人が「白取さん今日も特急(激しい下痢)ですか」なんて普段から言うようになり、そのうち普通に「特急編集長」と言われ、1996年にWEBサイトを作ろうとなったときにも「じゃあ白取特急で」と勝手に決められたほどであった。
ちなみにこのブログの「特急検車場」というタイトルも、本家WEBサイト「白取特急」が存在していた当時、日記部分だけをブログ化したことでつけたタイトル。
俺別に鉄ヲタじゃないですし。

…と、いうようなことでセクハラじゃなく、
「特急」がデフォルトで、
しかも腸は免疫の宝庫ゆえ、
免疫抑制によってますます弱くなった
「この俺が便秘」になるなんて「異常事態」は年に数回しかない、という意味です。
長い言い訳のようですが本当ですHさん信じてくださいね。
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コメント

No title

わかってますよw
「この俺が」って言い回しがおもしろかったんで笑ってしまったのです。
本当にお疲れ様でした。またすぐ忙しくなってしますが、ほどほどによろしくお願いいたします。

Re: No title

うへー!
ほどほどに(あくまでも健康面で)頑張ります~。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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