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2013-09-30(Mon)

全治一ヶ月

2013年09月30日(月)

ミもフタもない場所に膿が溜まって高熱が出来て、1日に救急外来で切ってそのまま入院。
で10日に退院した、その2cmほどの切開痕が、信じられないかも知れないけど、おとつい出血が完全に止まった。
毎日洗浄して軟膏を塗りガーゼ交換テーピングをしてきたのに、これほど治りが遅いとは今さらながら驚きだ。
19日にMARK(骨髄穿刺)で骨に穴開けて太い注射針入れた2カ所の痕も、ほぼ同時期にようやく絆創膏が要らなくなった。
体の修復能力が落ちているんだろうか。
従って痛みや違和感なく歩けるようになったのが、何と「昨日から」という衝撃的事実。
って、要するに「全治一ヶ月」やんか!!
今月は入院費とMARKで医療費が大変だった、けど高額医療費還付があるし…と思っていたら、入院と外来は「別立て」でMARK(一回3万くらい)の分は外来ゆえ、きっちり取られたのは痛かった。ていうかそういう制度とは知らなかった。
皆さん、保険は入院給付の手厚い保険がいいですよ。

そういうわけで、どうやら抗がん剤治療も開始しようかという気配濃厚。
7日の診察日にこないだ採った骨髄の細胞検査の結果、抗がん剤の適合検査などが判明しているはず…なのだが、いずれにせよ、こうまで免疫力が落ち感染症を繰り返すようになると、治療が必要という<結論>は変わらないだろう。
抗がん剤治療は最初の半月ほどは入院で様子をみながら、それからは通院で…とかになるらしいが、そういうことも何もかも、個人によって全く反応が違う。自分の場合がどうなるのかは誰にも解らない「神のみぞ知る」というやつだ。

ただ抗がん剤治療となると、今よりもさらに免疫力が落ち、体力も落ちることはほぼ必定。
月刊誌の取材仕事などが出来なくなることになって、つまりは大幅に収入が減ることになった。
要するに今より安いところに引っ越しもしなきゃならない状況になる。
この状態で引っ越しとか、もうイジメとしか思えん。
治療のために仕事を減らさなくてはならず、それなのに治療費薬代はこれまで以上にかかるとか、要するに病気になったらおしまいってことか。

何度も何度も書いてきているように、健康なら、本当に何でも選ばず仕事ができる。何だってやる。
でもこういう病気、こういう症状だと出来ることは限られており。
「あー、家でなるべく動かないで生活できる仕事ねえかなー」
…このセリフをニートが言うと「ふざけるな馬鹿野郎! 外に出て額に汗して働け!」だが(笑)、俺の場合は冗談抜きで本当に切実だというのが事実。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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