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2005-11-14(Mon)

採血、レントゲン、骨髄穿刺

11月14日(月)
夕べは11時前に休む。前の日は一日中目眩と後頭部不快感が続き、挙句連れ合いが吐血・入院となってしまった。救急車で連れが搬送される際、付き添えない自分の代わりに次女のYちゃんと、姉のCさんが一緒に行ってくれた。上の後、Yちゃんから「結局医師会に連れていかれた、若い横柄な医者が質問攻めにしていてムカツク」とメールで報告があった。このくらいの規模の病院だと、総合病院だと構えていても、夜中に勤務しているのは大学から派遣されてきた研修医だったり、アルバイトのやる気のない医師だったりすることも多い。こういう不誠実な対応は嫌というほど見てきたし、救急車も何度も付き添って乗った。点滴が終わるまで居ろと言われて、横に座ったまま一晩明かしたこともあった。だが今回は自分も病人ゆえ、見送るしかないのが辛い。
月曜は俺の方が主治医のU先生の診察と各種検査があるので早めに布団に入った後、うとうとしていると12時頃枕元の携帯にメールが来る。Yちゃんが「506号室に入院した、明日はカズママ(連れの姉のニックネーム)、あさっては私が行く」とのこと。申し訳ない。俺がこんな体だし、二人に頑張ってもらうしかないのが実際のところ、今回ばかりはしょうがないと諦める。連れ合いは心細く辛いだろう、かわいそうにと思う。今年に入って吐血は3度目か、けれどその都度病院では胃カメラなど各種検査をし、「異常なし」となる。今回もそうなるのだろう。

うとうとしたと思った3時ころ、猫のユキの夜鳴きで起こされる。朦朧としていると4時過ぎからは何かを転がしたりソファでバリバリと爪とぎしたり、走り回ったりしている。結局俺はそれから6時過ぎまで悶々としただけで、7時前には起きて、8時ころ家を出る。月曜なので17号は渋滞だろうと思い、駅まで歩いてタクシーを拾おうとしてバス通りを駅へ向かう。いつも連れと通りかかると猫が何匹か気持ち良さそうに昼寝をしているタクシーの車庫があり、ちょうどそこから出てきた空車があったので手を挙げると乗せてくれたので、N大病院まで、できれば17号通らないで、とお願いする。病院へは裏道を通ってもらい、9時15分前に着いた。
途中、猫の話をすると
「ああ、あれね、実は前から飼ってたっていうかみんなで世話してた猫が5匹子猫を産んだんですよ。でも死んじゃって3匹残ったんですよね。」という。
「ああ、じゃあみんなに可愛がってもらってるんだ」と言うと
「ええ、そうですね。愛らしいもんですよ」とのこと。なぜか安心した。
いつも通り内科で検査の旨告げ、まず採血、5分くらい待って呼ばれ、試験管2本分の採血は痛みもなくすぐ終わった。そのまま同じフロアの放射線受付へ行き、12番前で待てと言われてソファに座ったかと思ったらすぐに呼ばれた。胸部CTで、正面からと横からの2枚。即現なので、受付でフィルムを受け取るように言われて受付前まで戻り、ソファで待つ。15分くらい待ったか、レントゲンのフィルムを受け取り、内科外来へ戻る。
フィルムを通りがかった看護助手のおばちゃんに渡して「後は骨髄なんですが」と言うと忙しそうに「外でお待ちください」と言うので大人しく外来の外のソファに一旦座る。が、もう一度中へ入り「あの、マルク(骨髄穿刺)なんで処置室前で待った方がいいんですかね」と聞くと、慌しく走り去りながら「そうです」とこちらを見ずに言う。ていうか最初に聞いた時に「処置室前でお待ちください」で済むのだよ君。そのまま処置室へ行き、夏に腸骨からマルクをやった時に連れ合いと一緒に待った廊下のソファに座る。10分ほどで呼ばれて中に入り、看護婦に指示されたように上着を脱いで仰向けに寝て待っていると、しばらくしてS先生が来た。入院中にU先生から交代で主治医になったS先生である。
「お久しぶりです。お変わりないですか?」といういつもの挨拶。
「ええ、何か全然。でもちょっとお腹の張りが」というと「気になりますか」と言い、いろいろと支度をしている。
「奥さんはお元気ですか」とも言うので「実は…」と夕べ吐血して救急で入院した旨を告げるとびっくりして、「ああ、じゃあいろいろと心労もあられたんでしょうね…。お大事にお伝えください」とのこと。そうか、そういうことなんだろうな、と余計に連れが気の毒になった。
その後消毒、麻酔、そしていよいよ骨髄吸引。「今回はちょっといつもより量が多いので、我慢してくださいね」と言われる。で恒例の「1,2の3!」でグイーーーッンと骨の中から針で吸い上げられる<あの感じ>が、確かにいつもより長く「ううう」と声が出る。これは痛みというよりは、なんとも言えぬ不快感というか、体験した人にしか解らない説明しづらいものだ。S先生のマルクは実に手際良く、麻酔の注射の痛みも一瞬で、見事であった。例によって傷はナースによって消毒したあと塞がれ、重りを乗せられて30分じっとしてろと言われる。カーテンが閉められ、俺は身動き出来ないので、毛布と布団をかけてもらって、そのまま目を閉じる。周囲は処置室特有のバタバタとした感じの動きや会話が周囲で渦巻いており、うるさいことはうるさいが、シンとしたところで一人が大声を出しているよりも、ざわざわとしたところでみんながバタバタしていると全体がもわーんとした感じで逆に眠気を誘う。結局目を閉じていたが眠れず、時計を確認すると20分ちょっと経ったところ。そのまま目を再び閉じて待っているとタイマーが鳴り、S先生がもう一度来て傷口を確認し、大丈夫だなということで改めて塞がれ、おしまい。先生に挨拶をして、処置室を出る。
11時の診察予約まで15分ほどだったので、そのまま内科外来の4番窓口の前のソファまで行く。かろうじて一人分座れそうな椅子があり、ジジィが一人中途半端な位置で漫画を読んで待っているので、その横、ほとんど椅子のヘリ部分に強引に腰掛ける。普通そうすると気づいて奥によけてくれそうなものだが、ジジィは漫画を読みふけっている。80過ぎとおぼしきジジィだが、脳が退化してるのか。しばらくするとジジィの向こう側に座っていたオヤジが呼ばれて席が開いたので、ジジィの前をわざと横切るようにしてそちらへ移り、あとはひたすら待つ。
11時なんかに呼ばれるはずがないと、携帯のVアプリで4人打ちマージャンを始める。けっこう熱中してやっていたが、12時を過ぎても呼ばれない。気がつくと周囲は俺の横の漫画ジジィ以外は全て入れ替わっていて、あれれと思ったらそのジジィが4番・U先生の診察室から呼ばれた。ということは俺はこのジジィの次ということか、と納得。ていうか11時の予約がすでに12時を軽くまわっていて、意味ねえじゃんと思ったが。15分くらいしてジジィが出てきて、それからさらに5分以上待たされて、ようやく俺の名が呼ばれたので入る。

今回、さすがに腹は苦しいし頭もクラクラすることが多くなったので、きっとこないだのCTでも脾臓や肝臓の腫れが進み、今日の採血のデータも悪く、レントゲンでは縦隔の腫瘍が大きくなっているだろう、ひょっとしたら治療を開始しようと言われるかも知れないな、と覚悟をしていた。ところがU先生は先週撮影したCTを見ていて、開口一番「えーと、やっぱり余り変化がないようですね〜」とのこと。俺は拍子抜けして「へ?」と聞き返すと、7月の腹部CTの輪切り画像と、先週の画像を並べて比較して見せて、「前の検査から3ヶ月以上ですか、それでもうほとんど大きさも変わってないんですね。あとレントゲンも…」と今日のレントゲンのフィルムと、やはり7月のレントゲンを2枚並べて見せて、「こう見ると若干今日の方が縦隔のリンパ節が大きくなっているように見えますけど、それも数ミリという感じだし、角度によって映り方も変わりますからね。むしろ誤差範囲かな、という感じもしますし」とのこと。「あと血液の方も変化なくて、白血球数なんかはむしろ向上してるんですよ。貧血も軽いですしね」と言う。
数値をいつものようにプリントして見せてくれたが、確かに変わらず。WBCは前回1200だったのが今回は1600。好中球数は血球の割合%から計算すると700ちょっとという感じで、いずれも前回566よりもいい。何でだろう、と俺自身も不思議な思いだ。変な言い方だが今回は前回より確実に悪くなっている自信があったのに。U先生は「あとは今日の骨髄の細胞をよくまた検査してみて、何か解ればいいんですけどねー。」とのこと。俺は「これはもう明らかに慢性という種類に入るんですよね」というと、「そうです。はっきりこの病気、という診断がつけられないので不安だったりはがゆい思いをされてるとは思いますけど、所見としては進行がとても遅いということははっきり言えるんですね。」「こういうタイプの、例えば慢性リンパ性白血病とか、濾胞性のリンパ腫だとか、そういう低悪性度の病気の場合、無理に強い治療をすることでかえって患者さんの容態を悪くすることもあるので、まあはがゆいとは思いますが、こうして経過を見ながら…ということが多いんですよー」とのこと。思わず再発後の強力な抗癌剤副作用に苦しんだと思われる本田美奈子さんのことを思い出した。
俺が「お腹の腫れがちょっときついとなってきた場合、今後放射線を弱くあてるとか、そういうこともあり得ますか」と聞くと、「あ、でも一箇所じゃないじゃないですか。そうなると全身にあてるというのは危険ですし、脾臓はもう骨盤近くまで行っちゃってますから、脾臓だけに当てるといっても、もし骨に当たっちゃうと、血を作る働きが副作用で抑制されて、体の状態が悪くなってしまう危険性もありますからね」という。要するに放射線治療はやはり選択肢にはない、ということだろう。となると抗癌剤ということになるが…。
「化学療法ということになると、やっぱりこういう慢性タイプは効きにくいんですよね」と言うと「そうですねー、でも逆に進行が遅いので、十年とか同じような状態が続く患者さんも多いんですよ」という。俺が「十年とかになると、それこそ新薬とか出るかも知れないですよね」と笑うと、「そうですね…いや、でも本当にそうですよ。逆に今あせって強い薬を使って、果たしてそれで今の患者さんの体の状態から見て適切なのかどうか、ということを私たちも見ますから。」俺もそれを聞いて安心した。腹がちょっと苦しいけど、クラクラしたりはするが、病名が解らない、つまり治療薬も解らないという段階で治療死の恐れさえある超劇薬を使用されるのは正直怖い。
U先生はもし再来週に今日の骨髄の結果が出て、それが変化なくて、採血の様子も同じような感じだったら、もうちょっと間をあけましょうかと言われる。だが俺は二週間に一度検査して「変化なし」と言われることで安心しますからというと、じゃあ二週間置きにしましょう、こちらも採血とかさせていただいて経過を見させてもらうと安心しますからね、と言われる。とにかく風邪に気をつけて、何か変化があったらすぐ病院に連絡するか来るように、と言われる。

やれやれ、良かったというべきか。俺の癌はとにかくおとなしいようだ。
ただ、自覚症状としては明らかに腹の張りは以前よりキツいのだが…。CTの断面図では変化がほとんどないというし、それは俺にはよく解らない。ただ気分はずいぶん楽になったので、会計をした後、ちょうど発車間際だったバスに乗って赤羽へ行くことにした。途中、連れ合いのお姉さんからメールがあり、連れは幸い輸血もしなくて済み、落ち着いて元気そうだから心配しなくていい、病院にも感染が怖いから来なくていいとのこと。連れは寂しいだろうな、可愛そうにな、と思う。Yちゃんにも今回は済まんけどお願いする、とメールを出す。
バスで赤羽に着き、am/pmで電気代と電話代を支払い、しばらく自分で自炊しなければならないので、イトーヨーカドー地下で野菜や食品類をごっそり買う。味噌も切れてたし、牛乳も買わねば…。こういう時、若い頃車の免許取っておくんだったとつくづく悔やまれる。車がないだけで、たったこれだけの買い物がどれほど辛い苦行になるのか思い知る。ひどく重いが何とかエッチラと持ち、マクドナルドで昼飯をテイクアウトして、タクシーで家の前につけてもらい、部屋に戻る。ちょうど2時で、6時間を費やしたというわけだ。
そろりそろりと、癌と共に生きる。隠居して晴耕雨読…と行きたいところだが、晴耕は無理。その分、やはり働かねば暮らしてはいけない。ネットがあって本当に良かったと思う。これだけは、確かに「いい時代になった」と実感するところだ。その他はほとんど「ひでぇ時代になったもんだ」だけど。
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コメント

>まりさん

枇杷の葉はバラ科の常緑樹ですが、冬でも深い緑色の厚みのある葉をゆさゆささせて、たくましく生きているのが感動的です。その葉が人の痛みを取る…何か、植物も生きているのだということを実感させてくれますね。菜食主義だとか安易に言う人がいますが、植物だって生きており、つまりは人間という生き物は全て他者の生を屠ることでしか生きられないということなんですよね。であれば「動物は食わねえ、野菜だけだから偉いべ!」とか「牛や豚は食うけどイルカはダメ!」ではなく、全ての生の恵みに感謝して残さずにいただくこと、過剰にはいただかないこと、増してや命をもて遊ぶような採り方はせぬこと…だと思います。全然関係ないかも知れませんが。

ところで俺の名前っすが、実はそんなに格好のいいものではありません。
人に説明する時は「千の夏に英雄の雄、です!」と言うと格好いいのでそうしてましたが(笑)、お袋によれば上が男の子だったので次は女がいいなあ、女なら「千夏=ちなつ」がいいなあ、ありゃまた男か、じゃあ「雄」つけときゃいいわ、だったそうであります。…こういう説明をされたのは中学生くらいだったと思いますが、本当かどうかはともかくひどく傷ついた覚えがありますな(笑)。

びわ

やまだ先生が御元気になられて良かったです。
白取様、貴重な情報を有難うございました。
枇杷の葉湿布!知りませんでした。
それで思い出したのですが、民間療法で柿の蔕を煎じてしゃっくり止めにする、と言うのがあって、それはしっかり製品化されていて「カキックス」と言う商品名です(コタロー製薬)。わかりやすい・・・。

「初夏」に御来道とのことですが、白取様の「千夏雄」と言う御名前、美しい、縁起の良い御名前ですね。夏は厳しい季節ですが、千の夏を越える逞しい雄雄しい方に、というご両親の思いでしょうか。
自分は御年寄りと接する機会が多いのですが、長寿の方にはほんとに縁起の良い御名前の方が多いです。万、千、鶴、亀、松、寿、などは基本パーツですね。そう言えば泉重千代翁はかっこいい御名前だった。
戦火を生き延びた御年寄りの姿と御名前を見るたびに、白取様も必ずや御病気を克服されることと確信しております。
東京もさすがに寒くなってきたのではないでしょうか。御風邪を召されませんようお祈り致しております。

小学校時代「ももひき愛好会」を結成し、以来ずっと「ウォームビズ」を実践しているまりでした。

更新

頻繁になったと言われたとたんにまた遅くなっちゃって…。
>幸弘君(年上のいとこなんだけど、昔からこう呼んでるので失礼します)
前に連れの掲示板に励ましの言葉を書き込んでもらって、すいませんでした。何か連れのファンサイトと無関係な話だったんで断りを入れただけなので、別に消さなくてもと判断してそのままにしてあります、その後メールをいただいたんですが、何せスパムが一日数十通来るアカウントなので、最近は違うアカウントに変えていたため、余計に確認が遅れてすいませんでした。ちなみに今のアカウントは、前の「shiratori」を「chikao」に変えてください。@以下ドメインは同じです。以上お詫びと私ごとで。

連れの容態というか塩梅ですが、もう退院間近で元気にしています。
自分の心配をしたんでしょう、ストレスで食欲不振から胃酸過多になり、嘔吐ぐせがついて胃と食道の接合部が切れやすくなって、出血したようです。(マロリーワイス症候群というらしいです。)
安静にして出血がおさまれば、あとは粘膜が修復され食事が採れるようになって、退院…と普通は一週間ほどで出られるんですが、連れの場合内臓があちこちボロボロなので、ついでにいろいろ検査などもしておこうというので長引いています。
江別は寒そうだなあ…。俺北海道の冬はもうダメっすよ(笑)。たぶん一日持たないと思う。昔正月に実家帰ったときも、風邪ひいて3日寝て帰ってきたし…。
いろいろご心配をおかけしてすみませんです。伯父さん伯母さんにもよろしくお伝えください。
いずれ病気を克服して、顔を見せに行きますよ、もちろん北海道の一番気持ちのいい季節、「初夏」に!

更新が頻繁になったね

 ブログの更新が頻繁になったので、内容はさておき、ちょっと安心しました。(病人を前にして失礼かな。ま、私も実は病人なのでお許しを・・・。)
「胆石」から、ちょっと心配しておりました。 
 私の連れも、過去に婦人科系で数回、バスタオル1本絞れるほどの大出血になり、救急車のお世話になりました。救急車を待つ間に、連れの上司から「さぼってないで出てこい」という電話が来て、あの時ほど人を殺したくなったことはないなと、思い出していました。
 でも、付き添いできないというのは、つらいですね。心中、お察し申し上げます。
 こちら江別は、朝方は、ほぼマイナスの気温で、積雪とまではいかないものの、雪と氷が、毎朝、愛車のフロントガラスに乗るようになりました。自転車通学の愚息が、雪虫が目や口に入って仕方がないと言っていたのが2週間ほど前でした。通勤に国道12号線を利用していますが、スリップによる交通事故を、毎日のように目にしております。
 鉛色の雲と、まだ余力を見せつけようとする太陽のおかげで、寒暖の差は激しく、職業柄、しょっちゅういろいろな種類の風邪をもらって、鼻の下を真っ赤にしております。
 やがてそちらも冬になることとは思いますが、季節の変わり目ですので、風邪などひかぬよう、願うばかりです。
では、また。

>タニワキさん

理工系か…。医学書の辞書編纂という仕事をやりかけた(結局ポシャった)ことがあるけど、慣れてないと大変かもね。「必死に」というところに必死さを感じます(笑)。タニワキさんなら大丈夫でしょう、ジャナ専一難しい俺のテストで過去最高点を取ったんだから!

>さむりさん

ご無沙汰です。
C型肝炎ですか、大変ですね…。肝臓は辛いですよ。自分は肥大だけなので、膨満感と右わき腹、背中にかけて時々疼痛が走ります。肝臓も癌も、治療はお金がかかりますからね。結局は健康が一番という月並みな感想になっちまいます。
癌解析プロジェクト、見てみます。そういえば数年前にSETI@homeという地球外生命体探査プロジェクトにボランティア参加してデータ解析・送信したことがあった(笑)。全世界のPCをつないで遊んでる時間に解析するというもんです。
美登師範の登場で久々に4ガロWEB見直しちゃいましたが、自分で言うのもアレだけど面白かった(笑)。また、やりたいっす。

コメントありがとうございます

会社には慣れましたが、仕事にはまだまだ慣れません。ちょっと特殊な業界(理工系)の出版物なので、毎日解らないことだらけで、必死に仕事してます。
是非今度白取先生のお話も聞かせて下さい。

ではでは失礼致します。

ご無沙汰してます

このブログは以前よりROMしておりましたが、どんな言葉を使っていいのやら見当が付かず、ただただ時間ばかり過ぎていました。すいません。色々と大変そうですが、慢性病は気楽に付き合って行くものだと思いますのでどうかご自愛ください。かくいう僕はC型肝炎を患ってまして、身体のだるさだの腹部の不快感みたいなのが(肝臓は物言わぬ臓器というので、気のせいかとも思いますが、肝炎は肝臓が腫れるので…)あり、とても他人事とは思えません。情けないことに、肝炎の治療は馬鹿高いので放置してますが…。とりあえず癌解析プロジェクトのフリーソフト「United Devices」というのをPCにインストールしてもう2年以上になります。無力ながらこういうボランティアを続けてます。又白取さん主体で楽しく4コマが出来る日が来るといいですね。それでは又。

>美登一路師範!

これは懐かしい。往年の4コマGAROの名師範ではないですか!
何ソレという人はWEB4ガロの「歴史と殿堂」をぜひご覧ください。
http://www.digipad.com/digi/4garo/index.htm" target=_blank>http://www.digipad.com/digi/4garo/index.htm

>初入選から17年ほどたった
そうっすね、もうそんなになりますね。あの時生まれた子が17歳(笑)。そう考えるとえらい月日です。
17年も経てば人間癌にもなります。いや普通ならんか。くよくよしてもしょうがないので、明るく癌と付き合っていこうと思ってますよ。
癌は自分の一部、「ブッ殺す」のではなく、懐柔しつつ大人しく消えてってもらおうと作戦変更です。
そうですか、N大病院の近くですか。N馬区かな。あ、T島区かも(笑)。自分、今はN大病院をいったん退院してI橋区の奥地に引っ込んでるんで、念を送られる際は北の方へよろしく、お願いいたします!

>まりさん

いつもどうもです。
連れ合いは何度も書いてますが、誤診に次ぐ誤診によって膵炎の手当てが遅れた結果の1型糖尿なので、漢方でも改善はほぼ無理という結論みたいです。
でも怖いのは糖尿の合併症なので、その予防に漢方による体質改善などは有効だと思います。それにしても規則正しい食事の時間と回数、その都度のカロリー計算やインスリン自己注射というのは端で見ていてもそうとうキツいです。自己管理がキッチリとしているつもりの人でも大変なのに、もともと不規則でルーズな人はどうしたらいいんでしょうか。でもなっちまったもんはしょうがないので、あとは「その次」へ進まないように気をつけるしかないんですよね、実際は。
その意味で漢方や東洋医学、あるいはその他の民間療法なども大いに興味のあるところです。
ところで連れは右腹部の腎臓摘出手術後、(俺の本家サイトの日記に詳しい)物凄い痛みに日夜苦しんだ時期があったんですが、その痛みを和らげたのは「びわの葉シップ」でした。ありとあらゆる痛み止めが全く効かず、硬膜外麻酔が唯一効いたと思ったら死ぬかと思うほどの吐き気と動悸で、結局は民間療法が有効だったという。あ、この場合漢方とか鍼灸のたぐいも一切効きませんでした。
びわの葉は偶然近くに生えていたもので、ダメ元でやってみたら効いた時には驚きました。今でもどこか痛い時があると貼ってますよ。

お久し振りです。

ひさしぶりにhpにお伺いしたらご病気にて闘病中と聞きびっくりいたしました。
恥ずかしいぐらい月並な言葉ですが早く元気になってくださいね。
しかし白取さんとは投稿者と編集者というだけの繋がりなのに初入選から17年ほどたった今でも、媒体を通してですがこうして話ができるということに喜びを感じますねぇ。

実はN大I病院から歩いて20分ぐらいの隣区に在住しておりますので、たまに“念”を送っておきます。

お大事に。

しばらくです

沢山の更新記録があってびっくりしました。

白取・やまだ両先生の互いに慈しみ合う御姿を拝読し心打たれました。昨日も大きな結婚式があったようですが、結婚とは何か、愛し合うとはどういうことかを両先生に教えて頂いた気持ちです。

今回も失礼を承知で余計なことを少し書かせていただきますがお許し下さい。

やまだ先生は糖尿病を御持ちだとのことですが、糖尿病に
非常に多く見られるのが漢方で言う「お血(「お」の漢字が出なくてすみません)」、流行の言葉で言うと「血液どろどろ」です。この状態は頑固な固定性の痛みや反復する出血などを起こしますが、西洋医学的検査では異常が見つからないことも多いです。これを治療すると、症状がよくなるだけでなく糖尿病の合併症の予防にもなります。

N大医学部は東洋医学科があり、I病院にも漢方外来があると思うのです。

白取様の主治医の先生は本当に尊敬でき、信頼できるドクターだと思うので、白取様の免疫力強化もかねて一度御相談、紹介を受けてみては如何でしょうか。-------------なんて、やっぱりおせっかいで不遜なことを申し上げてすみません。言い訳になりますが両先生の御健康の回復を心よりお祈りするあまり、また釈迦に説法のような事を書いてしまいました。お許し下さい。

とうとう家の周りに雪積もりました。レイザーラモンHGがノースリーブショートパンツのボンデージで鳥肌一つ立てずに首都高速をオープンカーで走っているところをテレビで見ましたが、東京ってあったかいんですね。

でも、御風邪を召されませぬようお祈り致しております。








俺は元気・・・

>タニワキさん
ひさしぶりです。仕事の方は順調かな? 慣れたな~なんて思った頃に落とし穴にズボッとはまることがあるので、油断せぬよう(笑)。いい気になるな、という「神のトラップ」ですから。俺も何度もハマったよ、若い頃。編集はじっくり机の上でという作業もあり、かつまたバタバタと飛び回り人と会う仕事という側面もあります。今年はインフルエンザなど怖そうなので気をつけてください。格好悪くても、マスクは強い防御になります。俺みたいに免疫が低下してる人はイチコロだけど。元気で頑張ってね。

>六間
連れの方は出血が止まったから大丈夫のようよ。もう歩いてるみたいだし。何だかなあ、やっぱりいろいろ心労があったんだろうなと思います。
買い物なんだけど、「今はいい時代になった」典型がネットショッピングだろうね。西友のネットスーパー、医療品関係のケンコーコム、本はアマゾン、ちょっとしたサプライはビックカメラその他、大概のことは済んでしまうので大丈夫。特に重いものを持つとすぐに手のひらの毛細血管が切れるので、飲料などはまとめて配達してもらってます。
いろいろ気を使ってもらってすまんね! たまにはメシでも、と思うけど刺身が食えないというのが辛いわ~(笑)

ちょっとご無沙汰してましたが

白取編集長がとりあえず診断上は小康状態(?)なのには安心しましたが、奥様の症状は心配です。
家族・一族力を合せてやるしかない、という心境が伝わってきますが、何か手伝えることがあったら言っておくれです。買物とか、そういうレベルのことしかできないけど。
まぁたまには飯でも食おう。ではまた。

お久しぶりです

悪化がなく何よりです。

いろいろと心配事も尽きないようですが、何もかもがうまく動きますように願っております。

最近特に寒くなってきましたので、お体ご自愛下さいませ。

では失礼いたします。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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