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2013-11-19(Tue)

ようやく季節に体が追いつく?

2013年11月19日(火)
今年はとくに季節が急に変わったので、体がまったく付いて行けなかった。
こんな経験は癌宣告以降初めてで、やはりここ一年で「進行」があったことを体感。
数値や画像で変化を見ても、やっぱり自分の体が一年前までと比べて明らかにおかしい。
怖いなあもう。
でもさすがに徐々にではあるが体が季節に慣れてきて、今日はずいぶん調子が良い。
こんな日は半年ぶりくらいだろうか。
なので「今でしょ!」(こういう「流行語」使うのって大嫌いなんだが)ということで、自転車に乗って出た。
京都は今紅葉に向けて観光客が激増中、今は地図ではなくスマホのマップを見ながら歩いている人も多い。通り過ぎるバスは満員。

何で自転車で出たかというと、もはや買い置きの食い物が足りなくなってきたのと、何よりまず岡崎の井上さん堀さん宅へ行かねばならないからである。
9月に入院した時、ユキちゃんのお世話をお願いして、なんと、それ以来である。
なんという不義理でしょう。
なんという恩知らず。我ながら情けない。
退院後の予後があまり良くなかったのと、すぐ軽い感染症に連続でかかったり、寒さに慣れず体調を崩したりで色々あって…と自分で言い訳をするのも恥ずかしい。

何日何時に伺います、が当然ながら自分は約束した日に体調が良いか解らない。約束して時間をいただいて「やっぱ今日行けねえわ」が一番非礼なので、その次の非礼をお許しいただきたく、突然お伺いした。
幸い井上さんが在宅でおられ、留守どきに預けて帰るという「非礼重ね」は免れた。
井上さんにお礼を言い、お留守の堀さんによろしくと言いつつ犬のぼんちゃんを何度かなでまわして、すぐお暇した。

帰りは久しぶりにスーパーでちょっとだけ買いものをして、久々に料理を作って食った。(といっても安いかに缶一個を使って、牛と豚のミンチ、卵黄、塩胡椒、生姜などと練った団子を油で揚げ、もやしのみのコンソメベースのスープで煮るというもの)
冬はあたたかいものを食うのが、体にもいい。

行きがてら、韓国からの旅行者に道を聞かれて教えてあげた。いろいろ外に出るとやはり健康体に戻ったような「錯覚」でカラ元気が出る。
だいたい、調子が悪くなると「料理をしよう」という気にさえならない。
だいたい、三度三度の食事さえ吐き気で食欲が出なかったり、食欲があるのに腹が張って食えなかったり、むちゃくちゃだった。
料理は、気力、体力、時間に余裕がないと作れない。あとお金も無いよりあった方がいい。
一人の場合は一度にたくさん作って小分けしておくと経済的だが、これがまたひどく体力と時間を使う。
なので、体調が悪いときは買い置きのものに頼らざるを得ず、ちょっと動ける時は近くのコンビニで買ったもの…といういい加減な食生活になってしまう。いい加減だ、と思いつつ食うのは精神的にもよろしくない。でも病人だからしょうがない。一人だからしょうがない。
_1010036.jpg

鍋が出来て、トースト時のスープ用、ご飯時用に和風醤油で濃い味のとに作り分け、タッパーなどに小分けしてから食い終わるまで、気がついたら2時間経っていた。
膝がわらった。
やはりいきなり本調子というわけにはいかないな。明日寝込んだりして…。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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