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2015-03-30(Mon)

「仮釈放」継続

2015年03月30日(月)
今日は血液内科の受診日だった。
いつも冷蔵庫に会計の時渡される予約票をクリップしておくので、朝起きた時に時間を確認しようと見たら載ってない。
一回古いもので、どうやら新しい方を間違って捨てたようだ。いよいよ始まったか…。脳萎縮とかボケとか嫌な単語が浮かぶ。
まあボケは前からとしても、予約時間が解らないのは困る。
予約票には何度見ても4月14日に呼吸器内科受診とレントゲン予約がある、という記載だけ。ま、何回見ても見てるうちに最新のものに変化(へんげ)する超常現象などあり得ないので諦めた。
確か記憶では次回12時半でと言われたような気がする。全く無根拠なのが我ながら不安なので、一応確認をと病院の予約センターに電話するが、全然つながらない。
ああ、月末で月曜でてんやわんやか。そういや予約変更で並んでるとき、よく係の人らが患者の対応に追われて電話鳴りっぱなし…みたいな光景を見たなあ。俺なら「うるせえな、今それどころじゃねえ!」と思うよなあ。いや、それ仕事だからアカンか。

早く行く分にはいいか、というわけでシャワーを浴びてからいろいろ支度をする。
シャワーして出て来たらもう11時半。
今日は朝は冷えたが日差しが凄い。
室温もシャワー出て来たら22℃に上がっている。最高気温も22℃くらいに上がって絶好の花見日和というが、それどころではない。
予約12時半だったらもう採血してなきゃいけない時間で、とても間に合わない。

で結論から言うと、予約時間は1:45であった。12時半てどこから出たのか。我ながら記憶のいい加減さに呆れかえる。
茶色シャツにデニムのジャケットで出ると「お、けっこうあたたかいな」という陽気。
歩きながら鴨川の方をチラっと見ると、ピンク色がちらほら見える。鴨川沿いの桜は木によって色や開花時期に微妙にばらつきがあり、それがうまいこと重なると、素晴しく、美しい。
四条大橋から三条方面を見ると、種類の違う桜の絶妙な「ばらつき」が油彩のような彩色を見せる。あれはちょっと、やはり他では見られないものだ。
単色の桜がガーッとボリューム感満点で並ぶのも、一本だけ老桜が屹立しているのも、それぞれにいい。要するに、やはり桜はいい。
今日は20℃を超えるという予報なので、ぐっと開花も進むだろう。

とか思いつつ、あったかいとはやり体の調子も多少だが楽になった、気がする。で歩いていて、あっスマホ…と一瞬立ち止まってピボットターンをしたら、ぐらりと目眩がした。やばいやばい。外だと転んだら生死に関わる怪我になる。
やっぱ気のせいか。
ついつい、あったかいと「病は気から」みたいな気分になって、調子が良い、状態も良くなったと「錯覚」する。その錯覚、「気の持ちよう」ってとても大事なのは俺もイイ歳なので知っているが、この病気の場合はそう簡単に気持ちや気合いで治るもんじゃないことも、よぉぉく知っている。
まあ、「死ぬ死ぬ」と脅えているよりは「生きる生きる」と思っていた方がいいに決まってるという話。

ただ実際に歩いていても先月と体感が違うのは事実で、自分としては「錯覚」もあり今日は輸血ぎりぎりでしないで済むかも…という淡い期待があった。
五条通りを渡る時の信号点滅で少し小走りになった。こういうごく当たり前の事が出来ない状態が多かったので、なんとなく普通の人みたいな、これまた「錯覚」をしそうになる。
病気が悪化してからは、信号が変わる、渡り切らなきゃ、でも走れない…というのが普通になり、さらに、入退院を繰り返してきたここ半年ほどは、その信号のある大きな通りを渡ることすら大儀、それっぽっちの気力体力さえ無くなった。
それが小走りで渡りきるなんてアンタ、これ大変な事ですよ。些細な事なのに錯覚もしようというもんだ。
とにかく先月よりだいぶ状態は良い。といっても小走りの後は息が乱れ動悸がするという情けなさではある。
ちょうど河原町を下がってきたタクシーを拾い、五条大橋を渡って病院へ向かって貰った。
桜のシーズンは紅葉と並んで、京都は観光客であふれかえる。道路も観光バスが連なり、渋滞。運転手さんと「でもこの時期これくらいやないとねえ」などと世間話。

病院へは12時半ころ着いた。
予約時間が12時半とうすらボンクラ、じゃなかったうすらぼんやりと記憶してたくせに到着が12時半とか完全におかしい。
とにかくすぐに再来受付をすると、予約時間は1:45と判明した。なんだかもう、色々と社会不適合社になりつつあるみたいで嫌になる。
そのまま習慣で、エスカレータに乗って二階の採血受付へ行くと、もう診察券のバーコードを読み取ると順番の番号が出る自動受付に切り替わっていた。そういや先月の採血の時、そんな機械を導入するという紙を貰ったっけ。
この時間は患者のピークも過ぎているので、この機械の導入成果は解らない。行列もなく待ち時間もなくそのまま採血室へ入り、座ったらすぐ呼ばれた。試験管3本。
さて、今日の「体感」は「錯覚」かそれとも…。

アホな過失と思い込みで思ったより時間が余ったので、院内をゆっくり移動しながら金をおろして各種支払や郵便物を出したり、月末ゆえの用事をあれこれ済ませる。
基本何かを一つ片付けるたびにそこらのソファに座って「ふう」と一息つく感じ。病人なのでしょうがない。

この大病院のエントランスから続く大廊下は、病院の医師や看護師といった職員はもちろん、出入り業者やプロパー、患者や見舞客などなど、老若男女さまざまな人が行き交う。
しばらく座って休んいると、親子連れが小さな子を二人連れて歩いて来て、近くで立ち止まった。レストランから折れるかたちで入る通路の手前は男女のトイレで、奥に郵便局がある。その通路の手前あたりで男の子がぐずり、つないだ母親の手をふりほどこうとしてぐにゃぐにゃになって何か文句を言っている。親は手を持ったまま、慣れたものでその子より小さな子を抱いた父親と何か話している。
こちらが気になるのは子どものぐずりや嬌声ではなく、その子が体をこすりつけ、転げ回っている「床」だ。いやただでさえ床は道路と同じで、さまざまな人が外から色々なモノを靴の裏につけて入って来ては往来している。しかもそこはちょうどトイレに相当数の人が出入りするところでもあって…。

考えたら気持ち悪くなってきた。
これは俺の免疫が低下しているという事で、過剰に気にしている事はもちろん自覚しているのだが、逆に、その母親は余りに無自覚なように見える。
健康な人は確かにそこらの雑菌にそれほど神経質になる必要はない、でも幼児や乳児は保護者が文字通り「保護」してやらないとねえ(あと老人も)。過保護はいけないが、よくネットスラング的に「なあにかえって免疫がつく」というあれ、ジョークとしては笑えるが、病院では単なる無神経、そして患者には脅威になることもある。でも異常なのは病人であるこちらの方だから、自分で防御するしかない。それにも慣れている。

てな事をぼんやり考えていたら、はっと思い出した。
そういえば前回、処置室の看護婦さんが「採血もここで採った方が早いし、輸血になった場合に備えてルート開けておいて、後は休んでいればいいから」と言ってくれたのをころっと忘れていた。
物忘れしすぎだろ俺。
とりあえず今日は「錯覚」にせよ前回よりは確実に状態は良い。貧血は貧血だとしても、ちょっと歩いたらふうふう言うほど酷くはない。よって輸血ラインぎりぎりセーフかも、という体感。寝てないとしんどいという状態ではないので、しばらく座って待ち、レストランの列がちょうど減ったところで並ぶ。
すぐに中の椅子に座れ、さらに数分で席に案内された。
迷った挙げ句、牡蠣フライとハンバーグ定食、ホットコーヒー。
「外食」というほどの食事ではない、でもこんな何てこたぁない「変化」が嬉しい。ゆっくり食べ、ゆっくりコーヒーを飲み、スポーツ新聞を読む。
本当、こんなことは健康な頃…フリー編集者いや何でも屋として東京じゅうを走り回っていた頃は当たり前の日常だった。ついでにタバコも煙突のように吸っていた。あの頃の自分は病院といえば連れ合いの入退院や見舞いで行くところだったっけ。

携帯している消毒ジェルで手指を消毒してレストランを出て、エレベータで4階まで上がって回廊のソファに座る。
ここは一般の外来客が上がれる一番上階なので、眺めが良いしこの時間は空いている。
1時半近くに呼び出し端末が「診察室前へ」と表示、2階に降りて血内の中待合=診察室前の廊下に移動してソファに座る。ほぼ予約時間ちょうどに呼ばれて、診察室へ。

採血結果、HGBは5.6だった。

うーん俺の「体感」微妙に外れたか…。良いと思ったのは「錯覚」つまり気のせいで、あまり良くはなっていなかった。
とはいえ、白血球や血小板数などは「下げ止まった」かたちで、若い血球もある、なのにこれという事はやはり溶血が少しあるんじゃないか、というのが主治医のK先生の見解。
脾臓の方は一回CTで大きさを見たいので、次回予約入れて貰い、触診していただく。

あの、骨盤に達して折れ曲がったかたちが、本当にデカい胎児のようなかたちだった脾臓、それが縮小したのはCTでも目視したし、体感でも自分の触診でもはっきりと解る。
K先生も「うん、小さいですね」と確認。今一番怖いのはリバウンドだ。抗がん剤投与で入院した時、一度腫れが引いて楽になったのが、感染症で中断したことでリバウンドした。

あれはきつかった。
「常にくるしい」という状態、「しんどさの常態化」はちょっと生きる気力を保つのが難しい日があるほどであった。
今回は放射線の効果による縮小は戻ることもないようで、圧迫が減り、食欲が回復し(胃の圧迫の解消)、頻尿が通常に戻り(膀胱の圧迫の解消)、腹膜内の巨大な「水風船」が物理的に縮小したことで、常にあった圧迫感・膨満感で苦しい状態が改善された。
問題は、その代償としての骨髄抑制。これがなかなか改善されない。
ただとりあえず、またすぐ入院して抗がん剤治療を、という状況にはなく、引き続き様子見で「仮釈放」継続となった。
俺って模範囚…じゃない、模範患者だからなあ。

そういうわけでホッとしつつも、相変わらず「シャバ」は感染リスクの宝庫でもある。
このところずっと朝はやや高めの平熱、そして午後から夜にかけては37℃台半ばから後半という感じが続いている。CRPも1を切ることがここしばらく無くなった。そして何より、HGBが増えない。
前回輸血して…のコレなので、とにかく今日もこれから輸血しましょう、という判断になった。朝小走りで道路渡ったのになあ、畜生。

次回予約を入れて貰い、処方箋、CTや採血の指示票を受け取って、処置室へ。
ちょうど前回いろいろ段取りをしてくれた看護婦さんが居て、「あら白取さん」と言うので、「すんません、『習性』でつい普通にいつも通り採血受付の方へ行っちゃって」と言うと「いいんですよ、今先生から指示あったところですけど、しんどないですか?」と逆に心配されてしまい恐縮。ボケ老人みたい。今呆けとか痴呆と言ったらアカンのか、でも自嘲して言って本人が了解してんだから大きなお世話じゃ。
「今日は先月ほどじゃないんですが、慣れなんでしょうねえ」と言うと、「HGBが5台で楽だとか、それはおかしいですよ」と笑われた。
そりゃそうだ。「慣れっていうか麻痺ですねえ」と言うと「そうですよ、お体しんどかったらこちらの方が寝てお待ちいただけますしね、採血して輸血になってもいろいろ短縮できますからね」と言われて、来月もとりあえずそうしましょう、と言ってくれた。
シャツ脱いだり腕時計外したりしてからベッドに寝て、別の看護婦さんが左の手首にラインをとってくれた。でも「アレッ」とか言っている。血液の返りはあるのに生食が入らないという。
「ああ、そこもう血管酷使してるんでアカンかも知れへんですねえ」と言うと「そうなんですか、けっこう使わはりました?」と訊かれたので「慢性なんで、もうかれこれ十年くらい…」というと「あらら」と言われる。言外に「そらあかんわ」という感じが伝わる。

そういえば、あの、余命告知を受けた2005年の夏、T-PLLが一番近いと診断されて「すぐに抗がん剤治療を!」と入院した時の点滴ルートが、この血管だった。当時主治医だったU先生に採って貰った、人生初の点滴ルートがもう十年前。そりゃあ酷使してますわ、あれからいったい何回ここから採ったか…いい血管だったなあ。

結局右手の内肘側、先月の輸血と同じところにルート確保してもらい、バイタルのあとはひたすら血液の到着待ち。
健康な人はピンと来ないでしょう、はい輸血ですねと決まって、はいあなたの血液型の血はこれね、じゃあ入れますよ、と簡単には行きません。当然ながら適合検査とかいろいろチェックがあり、到着したら看護師二名による本人と血液の型や有効期限の確認などが厳重にあって、なんだかんだで小一時間近く待って、ようやく体に入れられる。
この待っている間に少しウトウトした。
このほんの数分の「眠り」からの寝覚めも、酷く悪い。大きな睡眠、毎朝の目覚めのどんよりとくぐもった感覚、重さ、それがほんの小さい眠りでも同じようなことが起きる。
病院へ来るとき小走りで今日は調子いいかも、なんて思ってたのがすっかり消し飛び、気怠い感じに戻っている。
輸血が入って15分はゆっくり落としつつバイタルなどがあり、その後は2時間弱かけて落とす間、またウトウト。薄~い眠りと覚醒を繰り返す感じで、終わると5時近かった。当然、寝起きの感じは最低である。やれやれ…という感じで、なぜか疲労感がある。
苦労してエンジンをかけ、アイドリングをし、いい感じで走行してたのにエンストみたいな。車運転しないから全然わからねえけど。

止血5分が過ぎて、看護婦さんたちに礼を言って処置室を出て、会計を終え処方箋FAXサービスの機械へ向かうと、5時でシステムが終わった直後だった。こっちが先だったか…。そういえば前回もそう思った。いよいよ本格的にボケか。
いつもここから調剤薬局に処方箋をFAXするのだが、診察券のバーコードで薬局名が出るので、配達希望日のアイコンをタッチするだけでFAXしてくれるのが便利なのに。
ま、自宅からFAXすりゃいいんだけどね、というわけでそのまま病院から出る。

そろそろ西日になりかけているが、まだ青空で、かなりあったかい。そこここにある桜は、まだ三分咲きという感じだろうか。今日でだいぶ開花が進んだ。これを目当てに全国、いや世界から観光客が訪れる。
こちらが熊野前のスーパーに向かう間も、半袖Tシャツ一枚の白人観光客を何人か見かけた。まああの人ら真冬でもちょっと陽射しがあるとシャツ一枚になるからなあ。でも今日はそれがあまり違和感のないくらいの暖かさではある。
スーパーで買い物を簡単に済ませて、そろりそろりとゆっくり東大路へ戻ると、やはり観光客が増えて、タクシー待ちのババアご婦人がた数人連れがバス停横で「この時間は来ないのかしらねえ」とか言っている。それを追い越し、上手で空車を拾うのは気が引けるし、そういう何と言うか抗がんじゃなくて厚顔な神経持ち合わせていない。信号まで来ると、オッサンが一人やはりタクシー待ち。
しょうがないので信号渡って病院の南、春日北通りを西へ向かうと、道路工事で片側通行中。ちょっと疲れてきたので西日を避けつつ立っていると、5分くらいしてようやく空車が一台東から来て、工事の警備員に片側通行で停められた。これ幸いと道路を渡って乗り込んだ。ちなみにこの時は小走りではなかった。

川端は渋滞で、運ちゃんと世間話をしながらとろとろと進む。鴨川沿いの桜はそうでもないが、川端の東側の桜は四条あたりで五分~六分くらい、日当たりのいいところは八分くらい咲いている木が目立ち、観光客が喜んで写真を撮っている。「日に当たる」という事も大事だよなあ。
五条大橋を超えたら6時近かった。
あたりは青紫の逢魔が刻。こういう時間の桜も妖艶でまた美しい。連れ合いの一番好きな花が桜であり、最後の春、彼女は大好きな桜を見送ったあと、4月の末に斃れた。
日本人の死生観、琴線に触れる桜ではあるが、やはり彼女の思い出がいろいろと思い出され、それらが重なって見えてしまう。

部屋で手洗いうがい、着替えしたりあれこれして落ち着いたら6時半だった。
京都は日中22.1℃になったそうだ。
とりあえず、病院の外で桜を見られることに感謝。
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コメント

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CLLerです。前回HGB4.8で今回5.6だから調子がよかったのではないですか?HGBも上がったし体感がよくなられたのが何よりです。やはり季節がよくなったからでしょうか。冬場はいやですね。僕も、3月ならインフルも終わっているだろうと、定期検査に病院に行ったら、まわりはみな「げほげほ、ごほごほーーー」と
大事でした。なんとかうつらずにすみましたが、インフルとは思えませんよ。インフルエンザで大学病院には来ないですよね、普通。
 前回のおばさんの話:いますいます、そういうヒト。ほとんどのヒトがつらそうな不安そうな顔しているのに、あまりに元気すぎるおばさんが。なぜ大学病院にきているのか不思議です。

どうもです

フェイスブックからアカウントが消えてたので、心配したけど、確かにふたつもみっつもなんてそんな余裕はないですよね。白取さんの気持ちの強さにはホントにいつも見習わないとと思ってます。

桜蕊(さくらしべ)

最近偶然見つけて白取氏の近況を知りました。
桜の話のあと、投稿がなく心配になってコメントしました。
昔、ガロだけが心の支えだった時期がありました。
4コマで批評をいただけたりするとそりゃもう嬉しくてね。
卵のままだったけど感謝してます。
まだまだいいこともいっぱいありますよ、きっと
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
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