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2015-07-20(Mon)

もっと抱かれたい道場

本作り。
2015年07月20日(月)

さて「こんないい作品どこも出さないの? なら俺ら出しちゃうわ」がコンセプトで、代表の劇画狼こと千葉ちゃんが作った「おおかみ書房」。
今年の9月発売予定、中川ホメオパシー先生の、あの!『抱かれたい道場』(秋田書店刊・発売中!)の続編が判型もA5版に大きくなってパワーアップ、『もっと抱かれたい道場』になって帰って来る!
ていうか秋田書店さん版(抱かれたい道場 (ヤングチャンピオン烈コミックス))の続きを完全収録&描き下ろし、その他カバー表紙本文にも色々と描き下ろし満載の豪華な作りでお届けします。

まあ俺は金は出せないので、編集としての知恵とノウハウ、あと何と言っても長井イズムというマインドを伝える…な~んて格好いい事じゃなくて、今月末入稿で大変です。
要は「編集実務」っていうか現場作業ってやつね(笑)。
本文はデータ入稿、カバーは完全描き下ろし、さらにカバー取った表紙も毎回買った人を新鮮な驚きに誘うおおかみ書房、今回もやりまっせ!
って、俺がおじいちゃんの形見の書道道具を出してあれこれやったりとか、PCの前で何時間も作業したりとか、それをある程度のところで千葉ちゃんと摺り合わせ、かたちにしていく工程。
管理、段取り、打合せという編集の大切な部分は千葉ちゃんに任せて、こちらは版下作りという編集デザインとオペレータの部分で数日、入稿に向けて奮闘中。
…だったのだが、PCがウィルスに感染。このタイミングで。
前に「ゾーンに入った」と書いたが、これかよ。
リモートサポート受けたり、まだ解決せずにデータ取られて解析されてまた明日リモートがあったり大変すよ。ええ。
でもやるんだよ!

いやね、大手なら絶対にやらない、出来ないだろうというところに時間をかける、手間を惜しまない、あり得ないことでも「この本に必要なら、やる」。やってしまうので、たぶんクオリティなら負けない。
まだ本を作っている途中なので詳しくは語れないが、タイトルロゴもデータをいただいて流用では申し訳ないので、大きく出してこつこつトレスして、そっくりに作る。それくらいの努力と根性で許していただくという意味。
DSC_0014_20150721023746a0b.jpg

というわけでデータをいただき、でかく出力し、それをペンで忠実にトレスし、塗りつぶす。

俺に書道を教えてくれた、死んだじいちゃんは八段でそれ以上の昇段試験は何やら金もかかるので面倒だとずっと八段のままだった。そりゃあもう達筆で、晩年はあちこちで文字書いて生計を立ててたくらいである。
号は秀峰、と言った。
俺は一応四段で弟子なので雄峰、である。名前から一時取って師匠の峰を貰った号だが、今にして思うとUFOみたいテヘッ←50男がやると「事案」になりそうではある。

で詳しくは営業宣伝もやっている千葉ちゃんが追々明かしてってくれるだろう。
一応、決めるまでの苦労をチラッと見せておくと
cv.jpg
こういうひたすらPhotoshopとかIllustratorさんと格闘する日々ですね。

でもまあ、今日カバーほぼ出来ました
これで、おおかみ書房のサイトから今月中に予約が可能になります。
はやく予約しないと初版売り切れますよマジで。
例によってカバー取ったところも大サービスのおおかみ書房、今回もあっと言わせます。
大手ならコスト考えたり時間的な事考えたら絶対にやらないところ、こだわって作ります。
だって俺AdobeCS5使ってるはずなのに、
おじいちゃんの遺品の書道具箱大活躍、ですから。
まあ基本、粛々と(いい意味で!)仕事しますよ、ええ。

出来るだけいい仕事を、ね。
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tag : おおかみ書房 中川ホメオパシー 漫画 本作り

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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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