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2016-06-06(Mon)

ご報告

2016年06月06日(月)
なんとか、ユキちゃんを預かっていただける先が決まりました
同じ京都市内の編集プロダクション、桜風舎さんです。

こちらには病気が悪化する直前まで、月刊誌のお仕事を頂戴しており、お世話になっておりました。
すでに社内を複数の猫ちゃんが闊歩するという環境で、こちらが新たにお願いするのはご負担だろうと思っていたのです。
しかし、やはりお申し出いただいた方々はご無理をされると拝察し、いろいろ検討していたところ、桜風舎の社長、日沖さんが
「うちで預かりましょう」と言って下さったのです。
いやもう地獄に仏…って今の俺には喩えが洒落になりませんが、本当に助かりました。
あさって、今まで預かっていただいていた谷川さんが、引き渡しまでやって下さるそうです。

こちらは病院のベッドの上で何も出来ないまま、ただひたすら申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいるだけです。
でもユキには何度もあっちゃこっちゃ移動させてすまなんだ、そう思いつつも、病気さえ無ければと考えてしまいます。
病気さえ…と考えても、何も解決しません。だって病気なんだから。
なので、ここは素直にご厚意に甘えさせていただく事にしました。

もっと人を頼っていい、というご意見をいただきましたが、今回も、そういうお言葉を看護師さんはじめたくさんの方にかけていただきました。
なるべく他人様に迷惑をかけず、なるべく一人でできる事はやり、自分のケツは自分で拭く。
これが家訓でした(笑)。
でもまあ、もう自分で出来ないことであがいても仕方がない、と踏ん切りがつきました。

今、放射線の影響で舌炎がひどく、口角麻痺、抜歯、口唇炎に加えての舌炎で、もう毎回の食事が凄まじい苦行です。
でも口から食えないと免疫力も落ちるし、もちろん体力も落ちていきます。
そして生きるモチベーションも。
これはエビデンスが出来ていること。
それでも、おかゆさんに軟菜というかたちで、見た目普通食ぽいものを頑張って食ってきたものの、もう咀嚼一回ごとに激痛なので、看護師さんにさらにその下のやわらかさ、ソフト菜というのに替えて貰うお願いをしました。
それでもアカン場合はペースト食。最終的には流動食もある。それらは一回経験している。
変なとこ意地張って結局食えないんじゃしょうがない。
体重は幸い3kgくらいの減少で踏みとどまっています。食わねば。

癌と闘う、しかも白血病とずっと戦い続けた後の癌宣告、しかも転移、半年に四度の全身麻酔手術、顔面麻痺などいろいろ考えると正直「負け」を認めたくもなります。
でも「負け=死」なので、とりあえず全神経、全精力を癌をぶっ殺す!方向へ向ける。
意識的にそう思うようにしています。
ユキちゃんの事は本当に心配ごとで、ずっと悩んでおりました。
あれこれ悩んだり連絡をしたり、このブログにまで書いてしまい、正直迷走しましたが、桜風舎さんのおかげでその分のエネルギーをまた闘病へまわす事が出来ます。
本当に、ありがとうございます!

そして谷川さん、ありがとうございました(まだ明後日までよろしくお願いします)!
あとはこの苦行をなんとか乗り越えなきゃ。

そうそう、語り下ろしの収録もほぼ終わり、文字起こしの推敲にかかっています。
といってもここのブログ並の駄文なのですが。
それもまたモチベーションかと。

頑張ろう。
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No title

ユキちゃんの預かり先が決まって、本当に良かったですね。
ずっと気になっていました。

ユキちゃんも、たくさんのお友だちができるかもしれません。
でもそれでも、一日でも早く、白取さんと一緒に、暮らせる日が来ますように。。

ユキちゃんのためにも、がんばってくださいね!

良かった!

本当に良かった!

ありがとうございます!

皆さんご心配おかけしていて、済みませんでした。
桜風舎さんはこちらの病気を知りながら無理のない範囲で、という形でお仕事をさせていただき
結局病気が悪化してずるずると入退院…の挙げ句これ
なので、今さらどの面下げてお願いできるかと思っていました。
本当に助かりましたし、安心しました。
心の安寧は本当に病気に直結します。長年の経験上。
予定だと今日、今まで預かっていただいていた谷川さんから引き渡していただけるので、今いる猫ちゃんたちと
仲良くやっていければいいな、と思っています。
あとはなんとか、こっちが「闘病」の末病を倒してまた一緒に暮らすことがモチベーションです。
皆さん本当にいろいろありがとうございました。

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ユキちゃんの様子

先ほど、谷川さんと桜風舎さんより、無事ユキちゃんの引き渡しを終えていただいた旨、ご連絡いただきました。
さっそく桜風舎さんのツイッターに様子をアップしていただき、こちらも一安心です。
https://twitter.com/ofusha_tweet
皆さん本当にありがとうございました。
こちらも治療、頑張ります。
(現在舌炎、口内炎口唇炎が悪化して、とうとうペースト食です…)

ゆきちゃんの元気な姿!

今ツイッターでゆきちゃんの姿を見てきました。
よかったですね、本当に!
これでご自分の体力復活の全力投球してください!

およろこびとお祈り

大きな心配の種が解消されたのは大きいですね。
およろこび申し上げます。

しかし、ものを食べるのが不自由というのは本当におつらいことと思います。一日も早く夜明けが訪れますよう。
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プロフィール

シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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