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2006-01-16(Mon)

3週間おきの診察になる

1月16日(月)

夕べはWOWOWでハリウッド版の「THE JUON 呪怨」を録画しつつ見てから、12時過ぎに寝た。ハリウッド版「呪怨」は清水監督自らリメイクしたものだからそれなりの出来だろうと思ったのだけど、悪いがゲラゲラ笑いながら見てしまう。スプラッターものや、解りやすい「恐怖映画」ばかりに慣れ親しんできたアメリカ人に、精神的な怖さ、「気配」とか「念」とか「場」とかの怖さという別モノを与えたら、そりゃあ怖かろうと思うのだけど、この映画はどうだろう? ハリウッドリメイクだけあって、ちょっとアメリカ人向けに解り易くしすぎてないか。映画としての怖さだと、やっぱり「リング」(もちろん日本版)にはかなわないな、と。リングも今となっては余りに語られいじられすぎて「お笑い的側面」になってしまった箇所も多々あるが、冷静に相対的に評価すれば、ビデオや写真上での「変な感じ」「何か怖い」嫌な感じをうまく表現していて怖い。貞子が画面から出てくるところよりもむしろ、俺はあの呪いのビデオの映像そのものの不可解さ、あと何気ない部分では写真に映った顔が歪んでるところなんか、もう本当に怖くて好き。

今朝は変な夢を何度も見て、あまり熟睡できずに5時過ぎから悶々とし、7時の目覚ましの鳴る前に起きた。変な夢というのは、寝る前に見た「呪怨」のせいではない。お笑い系の変な夢だった。そのまま支度をして、7時半ころ家を出る。外は晴れ間もあるが、小雨がホンの少しだけパラつくという感じで、寒い。17号に出るとすぐにタクシーが来たので乗り込む。運転手に御成塚通りからときわ台ルートを告げ、道中世間話をしているうちに俺のガンの話になり、感染予防のためにマスクをしているが、風邪の人も感染させないためにマスクをして欲しいというようなことを話す。すると気がつかなかった、マスクをするというのはそういう意味もあるんですよね、としきりに感心された。
8時15分に病院到着。すぐに内科受付へ行くと、まだ受付は閉まっていて、椅子にはすでに列が出来ている。アレと予約票を確認すると、確かに8時半から採血という予約になっているが、そういえば病院の受付自体が8時半開始だった。椅子に座ってしばらく待っていると受付が開き、行列が立ち上がって動き始める。これらの人のほとんどは予約ではなく、かつて受診したことのある診察券を持っている患者で、自発的に外来に来たという人たちがほとんど。俺のような予約のある患者は行列に一応並んだが、診察室のある部屋へ直接列から抜けて入り、看護婦さんに予約票を見せて「連絡票」を受け取る。それを持って直接採血の受付に行くのだが、そのシステムをよく知らぬ患者がまるでズルをした人を見るかのように俺に鋭い視線を向ける。ちゃんとよく勉強してね。
並んでいた外来の患者は、いったん受付に診察券を預けて、今度は診察に呼ばれるのを再び廊下の椅子で待つことになる。予約のある患者の合間にこうした患者たちは入れられていくので、かなりの時間を恐らく待たされることになるのだ。
俺はそのまま地下の採血の受付へいつものように移動し、受付をすると、貰った用紙が12番。これまでで一番早い。それでも俺の前に11人もいたことにちょっと驚いた。5分も待たずにすぐに呼ばれ、今日は3本の採血。終わって今度は放射線受付へ行く。8時40分ころだったが、ここで9時過ぎまでけっこう待たされ、胸部と腹部のレントゲン。即現なので撮影を終えたら、フィルムが上がるのを撮影室の前でまた待つ。けっこうかかるかと思ったら、5分ちょっとで呼ばれたのでまたちょっと驚く。そんな早く出来るんだ、と感心しつつ内科の診察室前の部屋に戻り、看護婦さんに連絡票とフィルムを渡し、いったん自由の身になる。
これから採血は分析に廻され、その結果が出ないと診察にならない。実際診察自体の予約時間は11時半になっている。2時間ちょっと、時間を潰すことになるのだ。売店へ行き、週刊誌を物色するが下らぬものしかないので、スポニチを買って、いつものロビーへ移動。販売機で「牛乳屋さんの珈琲」紙コップのを買って、椅子に座って新聞を読みつつ、携帯のSDカードに録音してある音楽を聴く。スポーツ新聞は出来るだけゆっくり、なめるように読んでも40分程度しか潰れない。あとは腕を組んだり足を組んだり目を瞑ったり、ほんとにちょっと眠りかかったりしつつ、ひたすら待つ。そうして11時10分になったので、内科外来へ移動。
外来受付の前の廊下はぎっしりと患者が待っている。ゲホガハと咳をしているのにノーマスクの無神経な患者もいるので、なるべく離れるようにする。ここは廊下の椅子には呼び出しの声は届かず、かといって中の診察室前の椅子にも患者がぎっちり座っている。時間ギリギリまで外の椅子に座っていて、25分になったので中へ移動するが、やはり診察室前の椅子は埋まっている。しょうがないので立って待つ。俺は傍目にはせいぜい風邪か何かの患者にしか見えまい。どれくらい遅れるのかなあ、なるべく早く座れるといいんだけどなあ、と腹をさすっていると11時半ちょい前に呼ばれたのでちょっと驚く。今日は「ちょっと驚く日」か(笑)。

U先生は開口一番、「やっぱり血液検査の感じだと変わりないですねー。誤差の範囲ですかねー。」と言いつつ、今日の採血の結果をプリントしてくれる。白血球数は1400と低いままだが、前回は1500だったのでほぼ変化なしか。さらにレントゲンも壁に貼られていて、「肺の方の腫瘍も大きさは変化ないですね。でもお腹の方は…」と言うので腹部レントゲン写真の方に目を移すと、よく見慣れた大腸の様子がおかしい。普通は上行結腸、横行、下行、S字、直腸と、上が平らなクエスチョンマークのような形を描くはずの腸が、向かって右側、つまり自分から見て左側が大きく歪んで押されたようになっている。
「ここが、腸が脾臓で押されてるっていうことなんですね。ここ(腸内)に見えるのがお通じ(便)なんですが…便秘とかされてませんか?」と聞かれたので、「いえ、特には…。一日一回は大体あります」と言うと、「じゃあ今のところは問題なさそうですね」とのこと。
肥大化し骨盤にまで達した脾臓によって、臓器全体が圧迫されている。それは大腸も同じで、そのことによって腸の働きが弱まり、便秘がちになるということもあるそうだ。実は俺は「昔から下痢(特急)体質なので、便通はいいというか良すぎる方なんですよ。なのでこうなっても便秘ということまでにはあんまりならないみたいで」と言うと「そうなんですか」と笑われてしまった。診察台に仰向けになり、触診もしていただく。やはり皮下では良顎下のリンパの腫瘍が一番大きく、それでも2センチはないという大きさ。腋下、鼠蹊などは「これはここにあるという前提で触ってますから解りますけど、何かむしろ小さくなってますねえ」と言われる。あと聴診器での診察では、あれだけの腫瘍が肺にあっても、水が溜まったりはしていないということ。
再び血液の話に戻り、「白血球数が少ない(1400)ですが、これも誤差の範囲ですね。あと月曜は検査が多くて、まだリンパ球数なんかが出てないんですよ。でも血小板数とか、他のものが前回までと大きく変わっていないので、恐らく変化ないと思いますね。好中球がある程度の数あるので、恐らく風邪をひかれたりもしないで済んでるんだと思いますし。心配なのはLDHが高いことですが、これも数値が増えていっているわけではないです。なので、また<様子見>にしましょう」とのこと。逆にあせって治療を始めなくて良かったですね、という話にもなる。また今回は腫瘍マーカーの検査も依頼していたのだが、それは時間がかかるので次回に結果を知らせるということ。
その「次回」は、「じゃあもう3週間置きくらいにしましょうか、それでいいと思うんですよ」とのことで、次は2月になった。会計は1063番という紙を貰うが、この数値も今までで一番大きい数値。今年初めての月曜診察日なので、外来も特段に多いのかも知れない。朝一の採血でかえって助かった。自動清算機に診察券を入れると、6500円と出て目の玉が飛び出る。レントゲンがあったからか。泣きながら一万円札を滑り込ませて、お釣り、ペローと印字されて出てくる領収書と次回の予約票、戻ってきた診察券を受け取って、1階に上がり、外に出る。池袋の東口で買い物がしたかったので、病院入り口のバス停だと西口行きゆえ、歩いて川越街道まで出る。大山のバス停で5分ほど待ち、東口行きのバスに乗るが、座れず。シルバーシートは空いてるのだが、まさか額に「癌です」と書いておくわけにも行かないし、腹筋に力がかかると腹がしんどいのだが、立って池袋まで我慢する。
12時ころ、サンシャインシティのバス停で降りて、60階通りを歩く。買い物は中古CD屋とビックカメラに行くことだったのだけど、腹が減っていたので久しぶりに三越裏の揚げたて天ぷらを乗せてくれる立ち食いソバ屋「伊作」を目指す。すると、「伊作」があったところは女の子向けのブティックになっていた。中では若い娘の店員が、もう何年もここで商売してるみたいな澄ました顔をして、服を畳んだり並べたりしている。代わりに何を食おうか考えているうちに食欲が減退したので、三越の地下でおやつと夕飯用の弁当を連れ合いの分と2つ、と惣菜のおひたしを買い、地下を通って池袋駅へ。しかしこのまま何も食わないわけにも行かないしと、そのまま西口へ出て物色するが、うまそうなところは大体昼どきで一杯だ。結局丸井方面まで出てしまい、疲れきるわ耳が冷たく寒いわで、松屋で牛丼+トン汁セットを食べて、1時半ころ家に到着、へとへとになった。
それにしても「変化がない」ということはいいことだ。癌を宣告されて、進行が遅いというかほとんど見られないということは奇跡だと、前向きに理解したい。だがレントゲンで見た、脾臓に押されて醜く歪んだ腸の様子は、正直言うとかなりショッキングなものだった。脾臓は左の肋骨に隠れるくらいの小さな臓器。それが骨盤まで達し、腹部をボッコリと膨らませ、他の臓器を圧迫している。やはり俺は病人なのだなあ。
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コメント

>さむり様

ご無沙汰してますね。
前にもどっかで書いたような気がしますが、俺、癌宣告受けたけど、癌じゃなくてももっともっと辛い病気に苦しんでる人ってたっくさん、いるんですよね。
透析を受けてる人とか、うちの連れ合いもそうだけどⅠ型の糖尿でインスリン注射が欠かせない人とか、もっともっとたくさんの辛い既往症と付き合ってる人もいます。
俺がこうして(多少の不便と苦痛はあるものの)自宅で普通の暮らしをしながら「癌だ」、「余命が何年かわからない」「一年後に生きていられるか不明だ」とギャーギャー言うってのは、ある意味傲慢だし見苦しいと思ってます。
月並みでつまんないせりふですが、一日一日を大切に、生かされていることに感謝して日々を重ねていく、つまりは今こうして生きていられることを喜んでいたいということで、明るく前向きに、ということなんですよね。
膀胱炎も糖尿も、「普通ではない」「健康ではない」と言われたことだけでどれだけ苦痛とストレスを感じることか。
健康である人、普通に暮らせている人たちは、それがどれだけ素晴らしくかけがえのないことなのかにあまり気づかないだけなんでしょう。
癌と言われてそのありがたみに気づくようでは遅すぎますが。

>りさ様

テレビのドラマでも、たぶんいいものはあると思うんですよ、そしてそれを見ていない限りは肯定も否定もできないでしょうし、批判も出来ないと思います。
ただうちの場合テレビが一日中居間でついてることもあって、俺はテレビは見ます。かなり見る方です(笑)。なので、民放だと(最近はNHKまでやるけど)必ず「番宣」てのがありますよね、番組の宣伝のための番組。新しいドラマなりが始まると、その出演者をバラエティに呼んで宣伝させたり、宣伝だけのための宣伝番組を一つ作ったり。否応なしに見せられるんですよ、そのドラマの概要やダイジェストを。
必然的にそのドラマがどんな原作から起こされて誰が出てどんな話で…みたいな情報が入れられてしまうんですが、その上で、「見たい」という気持ちが喚起されないということがあります。
J事務所のジャリタレ=ほとんど芝居が出来ず頭も悪く(笑)人間も出来てない(=ガキだから)がテレビ局と事務所の力関係によって、配役に強制的に入ってたり、主役になってたりします。ていうかそいつらを売り出すために番組そのものが作られたりもします。漢字もロクに読めないようなガキが滑舌悪く学芸会レベルの演技をしている様子をいくら宣伝されても、全く見たいとも思わないんすよ悪いけど。
ただ、世の中の価値観として「顔がいい」ということを上位にあげる人が、その「美しいもの」を鑑賞できればその他のレベルは全て問わない、ゆえにキャーキャー言う、という行動については否定するものではないです。軽蔑はするけど(笑)。
また話が逸れましたが、まあテレビはそんな状況になってますんで、配役とか見ただけで萎えますから、ドラマは見られない…ということになるんですよ。
メジャーでもいい漫画がいっぱいあって、それらがドラマや映画になるのは楽しみでもあるんですが、オイオイまたこいつらが出てるよ…みたいに萎えさせられるのは勘弁して欲しいっす。

それにしてもJ事務所、強いっすからね(笑)。そしてその所属ジャリタレ自身が、そのことをよく知っているという構図がたまにリアルに見せられることがあるんですが、バラエティとかで。
その嫌らしさが強いタレントがSMAPのN、KキッズのTの方とかね(笑)。こいつら平気で「うちの事務所敵に廻すと怖いよ」みたいなことを番組で言いますからねえ。ジジイにケツの穴差し出したプライドのかけらもない人間にそういうこと言わせておくテレビって、絶望的ですよ。

うわ、みな元気だ

ご無沙汰してます。
元気というのはこの場合心が元気ということです。
先日膀胱炎?らしきのにかかり、泌尿器科へ行ったら前立腺が大きいと言われました。糖尿もあるみたいで、それが影響してるといわれました。
それだけで微熱が出るくらい鬱になってました。でも、現実を受け止めて治療しなくちゃならない。もういちいち悩むのもいい加減嫌ですから。
いまや身体ボロボロで定職もないけど、白取さんや皆さんの書き込みをみるとやれるだけやってみようという気になります。もう諦めかけてた漫画でも描いて又投稿してみたいですね。何にもアイデアないですけど(^^;

ありがとうございます。

お返事嬉しいです!
本当にそうですね。
白取さんがおっしゃていること、みんな頷くばかりです。
私は最近、テレビも漫画も見る気がしないんです~。。
もちろんいい作品はあると思いますが。。
批評をしたり悪口を言う気はないですが、最近いい作品というのは多くないような気がします。
売れてる売れてないに関わらず、いい作品にたくさん出会うことですね。
白取さんのお言葉とても心に沁みました。
また伺います!


どうもです

>Unknown様
ホリエモンで来ましたか…(笑)。風邪やインフルエンザがはやってるそうです、お互い気をつけましょう。

>さくら様
こんにちは。さくらさんは入院・闘病中ですから、自分より辛い立場におられるんですよね。自分の場合は血液検査でも、白血球数が1500前後、貧血もそれほどひどくないし、血小板数も10万前後は何とかある、あと顕著なのは脾臓の腫れくらいで、こうして自宅で様子を見ていられます。
そのことに素直に感謝して、一日一日を過ごしています。
去年の夏に40日間入院しただけで、いまだ「無治療・様子見」が続く自分なんて、まだまだ幸せな方かな、と思ってます。
抗癌剤は体、特に臓器に物凄い負担をかけますから、大量に使えないということは考えようによっては痛し痒しというか…。実は自分も、抗癌剤投与寸前という状態から無治療・様子見で「釈放」されて、ホッとした面もあるんです。そうして改めて考えてみると、抗癌剤を入れられるのが率直に怖いな、と。
だから戦ってる人を見ると、本当に凄いと思うし、心から頑張ってと思うし、自分も励まされるのです。
それにしても本当に毎日毎日、世界のどこかから新しい研究成果が続々と報告されてきますね。
明るく前向きに免疫細胞を増やす、そのことに尽きます。悪い情報は間違いで、いい情報は積極的に信じたい。何かちょっとでもいい兆しがあれば大いに喜びたい。何より笑うこと、意識して楽しい、面白い、と思うことが実際に免疫力を高めます。
みんなが世界一明るい癌患者を目指しましょう(笑)。

きっと治ります、必ず、良くなりますよ。

Unknown

お加減変わらず・・とのこと。とりあえず一安心ですね。私も前リンパ性白血病で 今闘病中です。大学病院へ入院中でもあります。脾臓もハレハレです・・・(--;  私の場合は肝臓やすい臓も悪く 抗がん剤も大量にはつかえません。でも~くじけません。どんどん新薬がでてきてます。明るく前向きに 免疫細胞増やしていきましょうね♪

Unknown

ホリエモン 逮捕 でたどりつきました。
含蓄のあるお言葉の数々、感服いたしました・・・・・
お体、くれぐれもお大事になさってください。

>りさ様

はじめまして、コメントありがとうございます。
漫画家を目指しておられるのですか、それならば視野を広げる一助になったこと、嬉しく思います。いい作品を描く上で、たくさんのいい作家さんのいい作品に触れることも、大切なことだと思います。商業漫画作品にもいい作品はたくさんあります、でも
「どれくらい売れたか」が、「どれくらいいい作品であるか」の指標ではない。
というごく当り前のことが、ここしばらくは忘れ去られているような気がします。
売れればいい、売れれば勝ち。部数の出ない作品はクズ、ゴミだ。売れて何ぼ、そのためには大手代理店と組み、ドラマ化や映画化を画策する。「仕掛け」と称してさまざまなあの手この手の力技で「売る」。作品の真のよしあしとは別のところで、ビジネスとしての漫画業界がうねうねとうごめいています。
今テレビに出まくっていたり、あるいは過去に時代の寵児的扱いを受けた作家、作品はその時代時代でたくさん存在してきました。
例えば十年、二十年といわずとも、たった五年でもいいです。その時代に超売れっ子だった作家、ベストセラーやブームになった作品で、本当に時代に拘らず人の心をうつ、漫画史に残る作品はどれくらいあるでしょう。売れるものにはそれなりの理由があるので、その理由の一つに「いい作品であるから」ということがあるのは言うまでもありません。売れてる作品が全部悪いなどという幼稚で乱暴なことを今更言うつもりは毛頭ありません。
しかし、売れていない作品が悪い作品であるということも全くいえませんよね。バカな脚本家やプロデューサーしかいないから、ちゃんとしたドラマが作れない。漫画である程度実績=売れたものなら失敗はないことが判っているから、安易に漫画から原作を引っ張ってくる。ついでにJ事務所やY興業なんかのタレントと絡めればまず失敗はないでしょう。演技が出来るとか出来ないとか、そういう基準はもはや全く考慮されず、最近では時代考証さえデタラメだといいます、そんなものに全く興味はないので、最近というかここ二十年くらいテレビのドラマをほとんど見たことがないです。
話が逸れましたね(笑)。
売れりゃあいいんだろ、売れれば勝ち、みたいな論理はホリエモンの「金さえあれば何でも買える」に似てますね。
そして先ほど、ホリエモンが逮捕されたようです。

はじめまして。

白取さんのサイトをよく拝見しています。
今回、初めて書き込みます。
ちょっと緊張気味です。。
私は、白取さんのサイトを通してガロを知り、『漫画』を始めて知ったような気がします。
それまでは商業漫画ばかりを目にしていて、好きな作品・作家さんに出会えず、そういうものかと思っていました。
でも、そうじゃないんだと思いました。
本家やブログを読むうちに、私は漫画を知らなかったんだな~と思いました。
自分の世界が広がりました。
なので、白取さんとの出会いは(サイトを通してですが)とても大きいのです。
そんな私も、漫画家を志しています。
白取さんのことを知り、ガロを知り、気づきました。
日々マイペースに、でもひっそり燃えながら実現まで向かいます。
なにを書いているのかわからないですが、
こんな奴がいますっと知っていただきたくて書き込みました。

寒い日々が続いていて、風邪にお気をつけください。。
御自愛御祈り申し上げます。



どうもです。

>龍騎さん
風邪ですか…。何か見事なくらい防衛してますよ自分。まあ病院以外ほとんど外出しないし、たまにしてもマスクガッチリしてますんで。あ、あとよく「人に感染せば治る」と言いますが、根拠ないそうです。うつさないように気をつけましょう!(笑)

>YAMAMOTOさん
記事、拝見しました、ありがとうございます。ATLは治療が難しいというか、薬剤も効かず進行も早い難治性の型と聞いていますが、これは明るいニュースですよね。近年のこうした血液の病気、悪性腫瘍の研究の進歩は目覚しいものがあります。何とか自分も踏ん張って、治療法や新薬が出るまで生きてみたいものです。

>まりさん
飴、ありがとうございました。無くなったら取り寄せがきくよう手配しました。あと板藍根の粉末も取り寄せて、小さなすりきり一杯、毎日服用しています。
元々のサイト名の由来でもある自分の「特急体質」ですが、今も変わりないです。ただ、確かに腸が圧迫されるようになってからは、以前はほとんど無かった便秘がたびたび起こるようになりました。とはいえ、たった一日くらいのものなので、毎日特急よりはむしろ改善されているような気もしますが(笑)。
とにかく一番難しいと思われた禁煙…というより断煙にあっさりと成功したのと、ひどい状態だった口腔内がすこぶる清潔になったので、癌告知以前より状態はいいように思います。進行が遅いのはそういう型なのかも知れないすけど、状態が以前より良く保たれていることもあるような気もしますね。

どうもです

貧血があるのに度々採血をするのは(たとえ少量でも)もったいないような気が素人的にはしていたので、御通院の間隔が長くなったとのこと、良かったと思っています。

本文でおっしゃっていた「特急体質」は今も御変わりないのでしょうか。
もしそうなら、おなかを丈夫にする対策をとると腸管免疫もより良く働いて、色々良い方向に向かうように思えます。

また差し出がましいことを申し上げましたね。判っていてもいつもつい・・・。こういうおばちゃんやと思って御許し下さい。

のどあめですが、面識のない方に馴れ馴れしくあのようなものをお送りするのは失礼かとも存じましたが、御受け取り頂き感激です。
「連れと一粒ずつ」という御記述を読み、ああ、なんて仲むつまじい御夫婦なのだろうとさらに感激致しました。

おそばやさんの御話ですが、久々に訪れた店があとかたもなく若い女性向け服屋さんかコンビニになっていたり、それどころか建物まるごとファッションビルになっていたりと言うことをしばしば経験し当惑していたので、「あるある共感度100%」で拝読しました。



御自愛御祈り申し上げます。

ご無沙汰しております

ご病状に変化無しとの事、良かったですね。
本文に書かれておられます通り、このような大変なご病気で進行がほとんど見られないということは、奇跡と申せましょう。

兎に角、白血病など血液の悪性腫瘍に関しては、医学、研究の進歩は目覚しいものがあります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060117-00000044-kyt-l26" target=_blank>http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060117-00000044-kyt-l26
ほんとうに幸い、ご病状の進行が遅い、この間にも治療法や新薬が開発される可能性は高いでしょう。いや、必ず治せるものになります。
それまで、くれぐれもご自愛のほどを。

3週間おき

というのは、良かった。。。んですよね?
確かに、病院へ行ってお医者さんに「変化ありません」と言ってもらえることも安心だと思います。でもその間隔が延びたということは、それなりにそうしても大丈夫だというご判断でしょうから。
毎回同じようなことしか言えませんけど、風邪にはくれぐれもご注意ください。自分は風邪ひいてしまいました。。。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
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