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2006-03-02(Thu)

コンディションは最悪

3月2日(木)
今日も曇り。夕方あたりからソファで仰向けに寝てテレビを見ている間から、肋骨の一番下、ちょうど真ん中のあたりがズキズキと痛んでいた。胃のあたり全体がボーッと痛い感覚と、正中のあたりにそれより強い痛みがある。胃のあたりは恐らく脾臓に圧迫されているからだろう。正中の方は縦隔の腫瘍がうずいているのかも知れない。こないだは頭痛があったり、このところ痛みがどこかしらに出てくるようになって、嫌だなあと思いつつ12時ころ布団に入ったが、それからが痛みで眠れなかった。右を向いても左を向いても、仰向けになってもズキンズキンと胸と腹あたりが痛む。とにかく痛くて寝られない。何か変なものを食ったか、消化の悪いものでも食ってそれがつかえて痛むのか…前の時のようにそういう状況なら、吐いてしまえば治まる。そう思って1時間半ほどして起きてみるが、吐き気はこない。ならば下が詰まっているかとトイレで力んでみると、ほんの少し便が出た。
これで収まるかと思い布団に戻るが、全く治まらず、むしろ痛みは強くなり、耐えている間に脂汗が出てくる。隣で休んでいる連れに訴えたところでどうしようも出来ないし、おろおろと心配をさせるだけだ、なのでひたすら痛い痛いと思いつつ耐えているうちにうとうとしてしまう。が、また痛みで目が覚める。これは一体なんだ、寝る前にずっと胃の辺りの肋骨付近にあるしこりみたいなコロコロを何だろうと思ってずっと触ったり押したりしていたが、あれが実は腫瘍で、そのせいで痛みが出たのかとか、癌が今のところはおとなしくしていただけで、それが暴れだしたのかとか、マイナス思考でぐるぐるとこれからのこと…入院や抗癌剤治療なども含めて頭の中をさまざまなことが駆け巡る。何とかまだ家で過ごさせてください、せめて連れが無事に4月から大学へ通えるようになるまでは、と祈る。
しかし痛みは一向に治まらず、ウトウトしては痛みで目が覚め…を繰り返した後、今度は6時前にまた起きてトイレに入ってみるが、便は少しだけ。そのまま暗い中ソファに仰向けになってしばしじっとしているとウトウトしかけたので、チャンスとばかり布団に戻る。それから11時くらいまで、何度か目を覚ましたもののようやく寝られて、連れが起きた後、11時半近くなって起きる。痛みはほぼ消えており、一体これは何だったのだろうと思うが、正中か胃のあたりにホンの少し鈍い痛みが残っている。
病み上がりの連れに野菜スープをよそり、俺は自分のコーヒーを淹れる。パンは焼かずにバターを軽く塗って一枚だけ食べた。今日は胸や腹部の痛みより、なんともいえない頭部の不快感がある。頭痛というほどでもなし、首の後ろあたりがぶるぶるとした感じがあり、めまいというほどでもなし。ただとてつもなく不快なので、仕事があったが寝ているしかない。昼はそれでも野菜スープを作り足し、一杯だけ食べた。そうして何もせずに今日も夕方になった。ここ数日のコンディションは最悪。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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