--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006-09-04(Mon)

想像力

9月4日(月)
晴天。このところWEB関連の仕事が立て込んでいて、ちょっと忙しい。今月中には管理サイトの改定がもう一つあって、健康でもキツいスケジュールかも知れない。

連れ合いと昼食を食べながらワイドショーを見ていると、今日も報道されていた岐阜県庁の職員どもがせっせと何年にも渡って県民の血税から裏金を掠め取っていた事件をやっていた。ちなみに県側は「プール金」と呼び、「裏金」とは言っていないそうだ。なぜかとTBS「きょう発プラス」が問うと、「プール金」とはお金の作りかたが不適正であったが、使用方法は適正だった(この場合は県のために使ったということか?)場合で、「裏金」とはどちらも不適正だった場合に使う呼称だというワケのわからない説明をされたという。もちろんどっちでも県民の目を欺いていたことに違いはなく、もっと言えば用途だって思い切り不適正ではないか。料亭だのキャバクラだのの飲み食い遊興費から帰りのタクシー代だのから、サラ金多重債務に苦しむ職員への融資からスピード違反で逮捕された職員の裁判費用だの、果ては裏金作りに協力した企業つまり共犯者への数千万単位の資金調達まで、まあ出るわ出るわの不正オンパレードだ。
こいつらは「公務員」ですよ、皆さん。
県民のために仕事をしているというよりは、いかにして税金から裏金を作るか、そのことに一所懸命日々腐心していたと言うしかないではないか。犯罪行為を行いながら給料貰ってんだよ、しかも両方とも税金から。こうした公務員の不正は、岐阜県庁など氷山の一角であることは、発覚当時から想像力たくましくせずとも皆、わかっていた。案の定、全国の都道府県庁から出るわ出るわ。数億、数十億単位の不正の数々、呆れるばかり。
普通の企業なら懲戒免職され、その後弁済させられるか、額や悪質度によっては告訴されてブタ箱送りになる事案ばかりではないか。なのに公務員どもはよほどのことをしないと、いや、かなりの悪事を働いても、懲戒免職になることはごくごく稀だ。身内同士で徹底的に庇い合い、証拠を隠蔽し、秘匿し、偽装し、口裏を合わせてお互いがお互いを守り合う。涙ぐましいばかりの自己保身と連帯感である。そうまでして「公務員」の地位にしがみつきたいほど、日本という国の公務員という地位はまさしく天国なのだ。
発覚したらしたで、立件されないかわりに「返還させる」という処分があってしかるべきだが、実際多くの道だの県だのではバレた以上何らかの処分をせねばならないので、一応どこも発覚したところはそういうことにはなっている。しかしその対処たるやバラバラで、番組によると北海道はOBにお咎めはなく、現役の公務員たちがローンでせっせと「弁済」しているという。福岡は連帯責任で、現場だけでなく看過してきた上司も管理責任を問われて弁済させられている。
ていうか、警察入れて捜査させろよ。
そもそも岐阜県の問題にしても、詐欺や背任などの公訴時効「7年」があるので、解っても罪を問えないと知ってからの発覚というのが「いかにも」だろう。一応自浄作用が働いたように見えるが、巧みに誰も責任が問われないようになっている。全くお役人のやることは、こと自分らの保身や利益誘導に関する限り、完璧だよ…。

でもまあこういったことは何も今に限ったことではなく、昔っからずーーーっと言われてきたし、解っていたことではある。あるアメリカの友人は以前、世間話から政治の話になったときに、日本のことを「非常によく出来た公務員立国だ、テクノクラートが腐敗を極めた旧ソ連や、現在の中国でさえ、ここまで高度な公務員天国を作り得なかった」と評していた。ちなみに欧米では当り前だが公務員の腐敗が明るみに出た段階で徹底的に裁かれ罪を問われるだろうし、中南米などでこうした社会を作ろうとしても、発覚した時点で暴動や革命が起きるだろうから、構築が完成形を見ないだろう、という。
日本は国民が必死で働いて税金を、本当に血の涙を流す思いで支払う「血税」を、公務員や官僚どもがいかにして自分らの「公務員天国」を維持するか日夜必死で考えぬき、そしてそのために使っている。

消費税が数年以内に恐らく上がるだろうけど、国家・地方合わせた官僚や公務員たちの不正な裏金や天下り先の不要な特殊法人などを無くし、そっちをまず財源に充てろ。そもそも中曽根内閣が「売上税」を導入しようとして選挙に大敗して失敗し、その後導入しないといったのに、竹下内閣で「消費税」が決まった。これは当時「福祉目的税」であると明言したはずだが、その後福祉はどうなっただろうか? また3%が決まった当時、これを上げることはしないと言ってたはずだが? それもなし崩しとなり、今は5%である。そしてまた上げると言っている。片方で、税金の無駄遣いはダラダラと放置されている。
去年だけで運営交付金や補助金・出資金などの名目で、特別会計を通じ総額6兆円近い金が特殊法人(独立行政法人含む)に使われている。中にはもちろん、適正な業務を行っている法人もあろうが、そのほとんどは不要、あるいは規模や人員過剰と言われて久しい。日本総研によると、国および独立行政法人・特殊法人等の保有する売却可能財産は、67兆円。国民経済計算(SNA)によれば、地方政府の保有する資産は、土地だけで111兆円。全てが売却可能とは言わないが、社会保険庁の例を見てもわかるように、無用な箱モノや土地は国民に返還すべきだろう。そういったことを全てやってから消費税を上げろ、つーの。
とはいえ、こういう社会を放任し、継続を許しているのもまた「ニッポン国民」であるが。
まあこういったごくごく当り前のことを声高に主張すると「正論をふりかざして」と揶揄する知能の低い阿呆が出てくるので困るのだが、敢えて言わせてもらう。一人一人がそれこそこうしたことに「いい加減にしろ」と「正論」をもって立ち向かわないことには、それこそ未来永劫、この長い時間をかけて官僚・公務員によってある意味完璧に作り上げられた「システム」は、続いていく。昔っから言われているように、国家とはマフィア(日本式に言えばヤクザ)のようなものだ。「守ってやるから金を出せ」である。だが現実には困ったところで特別に守ってはくれないし、一度金を払えば永久にむしり取られる。せめて自分たちのためになるかと思うと、相手が「裕福になる」だけだ。着るものや食うものがどんどん贅沢になっていく。俺らむしり取られる側はどんどん貧相になっていくばかり。「今月の金を払え」とみかじめを要求してくる側に情けや容赦はなく、ナケナシの給料は差し押さえるし、税金の還付金まで、こちらの手に届く前にさらっていく(これは本当の話で、俺は経験者である)。そうやってむしり取っていく側は仕立のいい洋服を着て身なりからも裕福であることが一目で判る。たいていが持ち家で、退職金も民間では考えられない額が出るから老後の生活にも何ら心配はない。そんな連中が、それでも足らぬと毎日、裏金作りだの天下り先保守に奔走している。「情」とか「仁義」なんかが通らない分、マフィアよりタチが悪いかも知らん。

こういう政治や社会問題に「俺には関係ないから」「興味ない」という若者が多いこと、そして唯一残された我々の権利である投票という行為にも行かない人間が多いことに、呆れ果てる。そういう連中らだけ、消費税上げてくれ(笑)。いっそのこと200%とかにしとけ。「関係ない」し「興味ない」んだから、何の疑問も文句もなく支払うんだろう。ついでに住民税や所得税も3倍くらい取ってやれよ。
この国で「お上」にたてつくとロクなことにならないからこの辺にしとくが、「一部の不心得者のせいで、真面目なほとんどの公務員の悪口を言うな」とよく言われる。「黙って見過ごしていること」も立派な幇助行為だろう。その意味では「無関係」と放置している国民も立派な共犯者なのだ。


こんなニュースを見るたびに腹が立ち、血圧が上がるのが解る(笑)。体に良くないなあと思うのだが、現実の話なので仕方がない。

続いて放送されたのは万引きGメンが万引き犯を捕まえる…みたいな「いつものアレ」(笑)。撮りためといて、ネタがなくなったり空きが出るとはめ込むのかも知らん。でもドキュメンタリであることは間違いないので、ついつい見てしまうものだ。
万引き犯が捕まって事務所へ連行される、家族関係やら仕事なんかを聞かれる、まあ大抵は「家族や職場には内緒に」とか「代金は支払うので穏便に」みたいなことを述べて事件化されないようにお願いするものだが、最近はきっちり警察を呼ぶことが多いという。
そんなやり取りを「あれは常習だな」とか「立て板に水で言い訳を述べるところなんか、手馴れてる」とか話し合いつつ見るわけだけど、我々夫婦が特にそうなのかも知れないが、ある事象が放送されても、ついついその背景や裏側まで想像たくましく勝手に膨らませたりしてしまう。新たなストーリーが誕生したりさえする。「あんなこと言ってたって家に帰りゃこれこれこんな事言ってこんな態度に違いない」とか勝手に想像してもっと腹を立てたりすることもあるから(笑)、想像力がたくましすぎるのも考え物だ。

「想像力」と言えば、昨晩余りに見る番組がないので昔撮り溜めていたVHSビデオの箱をひっくり返していると、心霊・オカルト関係のテープが大量に出てきた。今から14年も前のに「横スライドババア入り」と書いてあったので何だろうと再生してみた。
小倉智昭が司会で、ゲストは(今と微妙に顔の違う)飯島直子、レポーターに真行寺君枝。真行寺が長崎の「幽霊屋敷」をレポートするというものだが、そこの撮影中に突然鏡が倒れたり、照明が消えたりというトラブルが続発する。まあ怖いんだけど、ここで言いたいのはそういうことではない。
その幽霊屋敷と呼ばれる一軒家は、背景を調べていくと、溺愛していた一人息子を失った母親が失意と哀しみのうちに数年後に亡くなって以来、二十年の間ずっと空き家になっているということが解る。親戚にも取材をする。真行寺の前で、屋敷で亡くなった母親の姪だという中年女性は、「息子さんを亡くされた後何度か励ましに顔を見せたんだけど、とにかくもう憔悴ぶりがあまりにひどくて、見ている方も辛くて…そのうちだんだんこちらの足も遠のいてしまって」と語る。そしてその伯母が送ってきたという手紙を見せ「可哀想ですよね」と声を詰まらせ、涙を見せる。そういった過程が丁寧な取材で判明すると、スタジオでは怖い、心霊現象がどうだ、といったような雰囲気ではなく、気の毒な母子への同情と哀しみといったものに変わる。息子を亡くした後はいったいどんな気持ちで日々暮らしていたのか、そうした中で二年後に「心不全」で亡くなったというその母親の心情を思いやる。
真行寺は「あの家もそういう話を聞いたあとで考えてみると、亡くなった息子さんの部屋というのは一番日あたりが良くって、お母さんとしてはそういう一番いい部屋を息子さんのために与えたんだな、それほど愛してたんだな、と思うと」と語る。
撮影クルーの照明が突然落ち、件の部屋を出るとフゥっとまたたくように点滅したり(撮影用の照明では普通こうしたことはあり得ない)、倒れるはずのない角度の鏡台が(壁に斜めに立てかけてある鏡がこちら側、つまり角度的にはかなりのマイナス方向へ)突然バタリと倒れたことも、「二人の家」に土足で興味本位の撮影が入ることへの母親の怒りじゃないか、という話になる。司会の小倉は「心霊現象であるとかないとかより、これは一つの母子の悲しい話だ」というようなことを話す。
オカルト・心霊ものは、あのオウム事件の後から激減したように思う。やはり、そういう「非科学的なもの」をもっともらしく取り上げてしまうと、中には興味本位から本気ではまり込んでしまう人が出るから…という配慮や自主規制からだろうか。最近時々放送される「怪奇もの」はこうした細かいディテールを排除し、表層的な現象や結果のみを面白おかしく取り上げるだけのものが多いようだ。これは四半世紀以上こういった番組を見てきたウオッチャーとしての実感である(笑)。うちの連れ合いなんかもっと長い。
テレビは「もっともらしく取り上げるか」、「表層的なものだけ面白おかしく見せるか」のサジ加減を時の社会情勢や反応などを見つつ微妙に調整して放送する。大切なのは見る側の「想像力」であり、放送されたものを口を開けてただ与えられる情報を雛鳥のように鵜呑みにしないことだろうな、と思う。俺らはオカルトや心霊ものは大好きだけど、全てを妄信しているわけではない。

ところでビデオに書いてあった「横スライドババア」とは何だったかというと、ある新興宗教(だと思う、もっともらしく仏教系の装束を着ているが祭壇のようなものは神道ぽかった)の「除霊」と称する現場のシーンのことだった。
マンションの一室で、初老のババアが正座して熱心に祭壇を拝んでいる。その横で僧侶(風の装束の男)が立ち、念仏みたいなものを唱えると、ババアがトランスに入る。「うっ!」「ほっ!」とか言いながら、何と正座したままピョンピョンと飛んで横に移動。手は合掌し目は閉じたままである。麻原の空中浮遊なんか目じゃない動きだ。そして2mほど移動すると「頭がわれるぅ〜〜!!」とか大声でわめき出す。僧侶姿の男は頭に何かをあててババアに「何だ、交通事故か?」「先祖?」とか聞く。アンタわかんねえのかよ、と突っ込みを入れたくなる。男は「ええっ!?」とか最後は詰問口調。全くそんなんに耳を貸さず、そのうちババアは両手を上に上げてバラバラとやりながら「ひかり、光〜!!」と叫び(見えたのか?)「日の御神(みかみ)様ァ〜、ひのみかみさまぁー!!」と絶叫。絶叫した直後キチンと正座したまま「ありがとうございます」と冷静にお辞儀。こっちは大爆笑。あんたトランスやったんちゃうの? みたいなその一連の動作に、脾臓が破裂する、腹筋がつる、表情筋が断裂するかと思うばかりに笑い転げた。息が出来なくて死ぬかと本気で二度ほど思った。
宗教も「想像力」が大事なのだろう。あり過ぎるのは問題かも知れないが、なさ過ぎるというのも…。いや、ある意味このババアは…いや違うか。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

想像力

たくましすぎるのも何ですよね…。
特に政治家や公務員の不正なんかがあると、普通の会社の汚職や背任よりも頭に血が上ります。これは週刊文春でここ数年やっていた公務員のダラ勤告発キャンペーン写真のせいかも知れません。公務員ときたら、全国の県庁や市役所などを問わず、まあどこもかしこも11時から昼食に出る、5時になればとっとと帰宅、勤務時間中も喫煙と称して立派なロビーで昼寝うたた寝爆睡の嵐。こいつら本当にいつ仕事してんのか、つうくらいの弛緩ぶりでした。まあね、民間なら雇ってる側が被害を蒙る=ムダな人件費を負担し効率の悪い経営を行うわけだから知ったことはないんですが、公務員の雇い主は国民(こういう書き方をすると上げ足を取られそうだけど)ですから。
ほんとに税金は高く、使い道は不透明すぎます。そしてあまりに多くの無駄…。
通常、民間の場合予算は余せば高評価、公務員は予算枠一杯あるいは赤字で高評価というパラドックスがよく指摘されますが、あれもおかしな話です。
人件費の高さとあれやこれやの手当の多さときたらもう、俺も今さらながら都営バスの運転手になってりゃよかった、と思うばかりっす。
こういう話は頭にくるだけなので免疫にも良くないですね。
免疫にいいのは笑うことですから、昔のビデオも捨てたもんではないです。(そのうちコッソリ動画アップしたいなあ…)

想像しました

先日は猫ちゃんの件でレス有難うございました。安心致しました。そう、誰よりも白取様御自身が勉強されているし、主治医の先生もやまだ先生もいらっしゃるのに、ほんと自分おせっかいであほやなと思いました。

「公務員」、よくぞおっしゃってくださったと思いつつ拝読しました。「国民もまた共犯者」と言う締めはずしりと重く受け止めました。
ご指摘のニュースなど耳にして、バイト先の給料日になると、本来嬉しいはずなのにカッと頭に血が上るんです。そう、税金の欄を見て、「私が汗水流して働いて得たお金が盗まれて、無駄にされるどころか悪いことに使われている」と。
自動的に共犯者にされているこの気持ちの悪さ。ここからどうやって抜け出せばいいのでしょうね。選挙には行ってます。支持候補はたいてい落選しちゃうんだけど・・・。
たいした額ではないので偉そうなことは言えないけど、私にとっては大金。せめて、税金を「完全用途指定制」にしてほしい。

「横スライドババア」、思いっきり想像して、笑いました。
いや~、さすが白取様、活字表現だけで爆笑ギャグ漫画を見せていただきました。
ついでにいろんな先生がこの老婦人を描かれたらどうなるか想像して喜びました。楳図かずお先生や水木しげる先生はもちろん、土田よしこ先生とか山上たつひこ先生とか。わたまべまさこ先生とかに描いてもらうと意外に怖いのかもしれない。

官公庁

真面目に仕事してる人もそりゃいますよね、ていうか多いんだろうと思う。思うけども、公務員て基本的に税金で働くわけだし「公僕」であるべきだしそもそも真面目に働くということは当り前のことなわけだし。
不正や腐敗を放置しておく土壌というのは、明らかに公務員さんたちの方が多いですよ。なぜかというと、空気の入れ替えが少ないからでしょう。流れのない水はよどむといいますからね。
そういうよどみのしわ寄せが、真面目な人に及ぶとしたら、それはもう末期的な組織じゃないでしょうか。お担当者さんの健康状態が心配っす。
横スライドババアですが、書いててこっちも何度も腹が痛くなりました(笑)

なるほどー

想像力を持たぬ盲信は怖い。想像力があり過ぎるのもまた・・・
僕の取引先、官公庁けっこう多いっす(w)
皆さん真面目でいい方たちなんですが、夕方早いんですよね。残業してる人あんまりいないというか。ただ担当のシステム関連の部署の人は、いつも遅くまでいて顔色も悪いのが気になります。日に日に元気なくなってくし・・・

最後の「横スライドババア」、読んでるこっちも想像して腹が痛くなりました。
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

広告
アフィリエイト・SEO対策
検索フォーム
プロフィール

シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

シンプルアーカイブ
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。