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2006-09-11(Mon)

病状、変化無し

9月11日(月)
夕べは2時過ぎに寝たが、眠りが浅く何度も夢を繰り返し見ては醒め…という感じで7時前には目が覚めてしまい、あとは7時半に起きるまでずっと布団の上でごろごろ。目覚ましは8時前にかけていたが、鳴る前に起きられた。今日は晴天だが、よく見ると雨が降った形跡がある。
今日は日大病院の診察日。連れ合いが一緒に行くと言うので8時10分ころ、二人で出かける。タクシーがすぐにつかまり、渋滞の17号を坂上からときわ台経由に運ちゃんが自主判断で変更してくれて、8時50分くらいに到着。内科受付で連絡表を貰い、連れに「これから検査検査で動くしその都度待ったりするから、ここで待ってて」と言って採血に向かう。採血受付で27番という紙を貰い、待合室で10分ほど待って、9時ちょいに試験管2本分の採血。今日の予約は採血9時で診察9時半と予約票に書かれているが、30分で結果が出るのか疑問を抱きつつ、レントゲン受付へ向かう。胸部縦隔の腫脹の大きさを見るためだ。「12番」のレントゲン室の前で待っていると5分ほどで呼ばれ、胸部撮影。すぐ終わってオモテ側へ廻り、5分ほど待って即現のフィルムを受け取り、内科受付のナースに渡すと9時15分。ということはもう中待合の診察室前で待たねばならない時間だ。疑問に思いつつソファに座って待つ。果たせるかな、9時半になっても別の人が次々呼ばれていく。背後では待たされた患者が怒って看護婦を問い詰めている声が聞こえる。「今日は混んでますからね」と答える看護婦。あらら、これは…と思ったら10時ころにあっさり呼ばれてちょっと拍子抜け。

採血の結果はバッチリ出ていて、U先生「どうですか、何かお変わりありましたか?」と聞くので「いえ、むしろ体調はいいぐらいで」と言うと「そうですか、やっぱり採血の方もね、変化ないんですよー。それとさっきのレントゲン、お胸の方も全く変わってませんでした」とのこと。「そうですか、良かった」とホッとする。「このままこんな感じで行ってくれればいいんですけどね」と言うと「そうですよねー」と言われる。そういうこともあるのだろうか、いやあるのかないのかも俺の場合は極めて特異な癌のタイプなので、何もかもが不明なのだが。
触診もされ、各部のリンパ節の腫脹も変化はないということを確認してもらう。あと俺が「一年前に入院する前に禁煙したのと、歯を治していただいたのがあると思うんですけど、食欲が凄くあって間食も増えたんですよね」というと「ああ、体重増えたとおっしゃってましたよねえ。前とベルトの穴の位置とか変わってます?」というので、「前のベルトは可変タイプのやつだったんで判らないんですが、明らかに胴回りは太ったと思います、それでも一年で4〜5kgですけど」と話す。先生は念のため、前のCTからもずいぶん経ったので、腹部と骨盤までのCTを一回撮って、胴回りが脾臓の腫脹か、単に太ったのかを確認しましょうということになる。なので、25日の午後にCTを一回挟み、次回は10月2日となった。診察室から出て、廊下の待合ソファで本を読んで待っていた連れ合いに声をかけ、もうちょっと待つように言って検査予約へ。そこで注意書きと予約票を受け取って再び合流し、地下の会計へ向かう。
今日は空いているようで、自動清算機の前に立っているとすぐに俺の番号になったので、3千いくらを支払って出る。いつもの薬局にベリチーム(消化剤)2週間分の処方を出して、連れ合い用にカルシウムウエハースというのを2袋一緒に買い、病院のバス停から池袋行きのバスに乗る。久しぶりに気晴らしにデパートでご飯でも食べて帰ろう、ということにしたのだ。

今日は雨の予報だったが晴れ間も時々見えるくらいの天気。改めて外はいいなあ、と思う。池袋西口に着いてすぐ東武デパートへ行く。連れ合いが香水を買いたいというので付き合う。入り口入ってすぐの店で物色していると店員が声をかけてきたので、「あまりキツくなくさわやかな感じの」というといくつかサンプルを嗅がせてくれ、結局ブルガリのものにした。俺用にも買え買えというので、いくつか嗅いでみて、カルバン・クラインのメンズ用を買った。使うことってそんなにないと思うが。その後はエレベータで8階、そこからエスカレータで13階まで行き、和食屋へ入る。二人とも松花堂弁当2500円くらいのやつ。しかし来た弁当のおかずはダシの味が薄く、従ってダシで味をつけるもの全てが薄味。煮物もダメ、茶碗蒸しもダメ、天つゆも薄い。がっくり。一番うまかったのはお造りとデザートの抹茶アイス。何だかなあ、と言いつつそれでも腹は一杯になるのが虚しい。まあ、デパートでメシを食うということはこういう経験をすることなのだが。以前、マスコミがもてはやす洋食レストランがデパートに出店しているというので入ったことがあるが、ドミグラスソースがハンバーグのもハヤシライスのも全部同じ味。しかもうまくない。それでいていい値段。デパートって、そういうところなんだねえ。
エレベータで地下一階まで降りて連れの和菓子、俺はとらやの和三盆水羊羹などを買い、地下二階で夕飯を買って帰宅。久々の人いきれはけっこう疲れた。帰宅後、無事であったことをご先祖様に感謝して、お水とお線香をあげて手を合わせる。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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