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2006-10-06(Fri)

騒音の日々

10月6日(金)
朝8時前に騒音で叩き起こされる。ここ数週間、マンションの斜め前にある戸田橋製氷所の工場の解体工事で日夜騒音に悩まされてきたが、ようやく目の前の解体が終わったと思ったら、バス通りを挟んだ本体(マンション前の工場よりも数倍デカい巨大工場)の方の解体工事の騒音がまだ続いている。
この騒音はコンクリート製の巨大工場を重機でブチ壊していくものだから、それはそれは物凄い音である。だいたい朝8時前には現場の作業員たちのデカい声や車の音その他で起こされる。作業は8時から始まり、10時の休憩、昼休み、3時の休憩などを挟んで夕方5時までびっちりと騒音が続く。見ると防音シートで囲うなどもしておらず、つまりはろくに近隣への騒音に配慮する風情もないのだけど、これって許されることなんだろうか。
つまり、不要になった建造物を解体することは所有者の「権利」ではあるだろう。ただその場合、粉塵や騒音が周囲に被害を与えぬように配慮することは「義務」ではないらしい、この国では(笑)。不思議なのは周辺の住民が誰も文句を言っている様子がないことだ。俺らがときたま区役所に苦情を入れたり、現場監督に直接言いに言ったりするのは、「クレーマー」とか「面倒な地域住民」扱いかと思うと、最近は病気もあるので行く気さえ萎える。実際そういうことをして効果のあった試しもないので、近隣住民は諦めて耐えているだけなのかも知れない。
思えばここに引っ越してきてから7年、国道17号地下の共同溝工事(なんと今も続いている)の騒音(これは深夜早朝もお構いなし)、隣の田中歯科の改築工事(何の挨拶もなく、苦情を言うと逆ギレ)、向かいのリネン会社「リネス」の悪臭と騒音、(これは文句の甲斐あって若干改善された)、50mほど南側の日通トラックターミナルの解体工事(継続中)、そして向かいの戸田橋製氷工場の解体…って、俺ら工事マニアじゃねえ、っつーの。この間もずっと17号から漂ってくる排気ガスで洗濯物も干せず、春や秋のいい季節になっても窓も開けられない。開けたら一日で部屋の中に真っ黒な粉塵が積もるからだ。
結局はこんな場所に越してきた自分たちの判断ミスが原因なので、考えると暗澹たる気分になる。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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