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2006-11-06(Mon)

変わらないことの喜び

11月6日(月)
夕べは北朝鮮の核武装問題のドキュメントを見て、2時半ころ寝る。朝方連れ合いが室内に蚊がいて、羽音や刺されたりで寝られなかったと5時ころ起きてしまう。俺はそのまま寝ていたが、連れ用にかけていた枕元の携帯アラームを自分の病院行きのだと勘違いして、慌てて飛び起きると6時45分だった。今日は曇天で、未明に雨が降った様子だが気温は低くはない。連れは支度をして7時半ころ京都へ出勤して行った。俺は9時に日大病院なので、その後寝てしまわぬように踏ん張ってテレビを見て、8時半近くになって出る。

タクシーがすぐ来たので乗り、17号まっすぐ。坂上から本町まで案の定渋滞にかかるが、わき道に逸れてもあまり変わりがないことが解ってきたので、そのまま行ってと話す。運ちゃんは気を利かせてくれ、本町を環七に右折、すぐに左折をして豊島病院通りへ抜ける17号と平行の裏道を通ってくれると説明してくれ、右折待ちをしていると17号直進はガンガン流れており、「あれー、なんかかえってすいませんねえ」と言ってくれるが、結局この裏道は正解で、仲町に抜けると本町の交差点で俺らを追い越して行った国際興業バスはまだ来ていないようだったので、追い抜いたのだろう。病院へ着くと9時ちょい、3000円弱。
いつものように内科受付で検査の連絡表を貰い、地下の採血受付へ。47番、連休明けのせいかけっこう待っている。10分近く待って、9時15分過ぎに採血される。今回の採血は、前回俺が日常食いすぎ気味と申告したのでコレステロール値も検査項目に追加してくれたので、試験管4本採られた。針がブスリと静脈に入り、試験管にターッと血が流れ込んでいく。それの一部始終をじっと試験管4本分見つめる。もう慣れっこだが、隣のおじさんはダメならしく、「くぅーっ」と言いながらしかめ面をしていたのがおかしかった。こういうのに慣れる、というのも何だかなあ。
そのまま内科受付へ戻って採血終了の旨報告し、いつもならロビーへ行くが、今日は10時が診察予約時間なので、40分ほどしかない。そのまま内科前の廊下の長椅子で携帯のミュージックプレイヤで音楽聴きつつ待つ。9時50分になって診察室前の椅子へ移動。正味3時間くらいしか寝てないので異常に眠くなってきた。うとうとしかけるが何とかふんばっているが、10時には呼ばれず、10時40分くらいになってようやく呼ばれた。この40分が物凄く長く感じられた。やはり検査項目が増えたせいで間に合わなかったのだろう。

U先生はいつものように「何かお変わりありますぅ?」と言うので「いえ、全然…」と苦笑すると採血の数値を見つつ「そうでしょうね、やっぱり変化ないみたいです」とのこと。今回追加した項目でも異常はなく、コレステロール値が低すぎるのが異常といえば異常。ただし病気のせいで肝機能が衰えたりするとこういうことになったりするから注意が必要だが、俺の場合は7,8年前にもコレステロール値が低いと別の病院で言われたことがある。なので体質だろうし、そもそも高かった人がグッと落ちた場合は要注意であり、俺は肝臓その他の臓器に今のところ異常はないようなので問題なし、だそう。ホッと一安心。いや、正直なところタバコは完全に、酒もほとんど飲まなくなったはいいが、とにかくメシを食う。おやつ(笑)も食う。体重が退院時の64kgから5kg増えた。冗談ヌキで、こういう人は往々にして糖尿になりやすいので、注意が必要なのだ。
変わりがないこと、これが一番嬉しい。
触診の結果でも、リンパ節の腫脹は顎下の左右のゴロゴロ以外は全て大きくても1cm程度。両足の付け根、鼠蹊部のが硬くコリコリしているが、押されて「痛いですか?」と言われるが全然痛くない。こういう病気の場合は鎖骨周辺のリンパがぼこぼこに腫れてきたりするのが顕著らしいのだが、俺の場合そこはよぉぉく探さないとないし、それも小さく奥の方にぱらぱらある感じだそうだ。縦隔のリンパは気道を圧迫したりする兆候は呼吸音からはないそうだが、一応次回、また胸部レントゲンで観察することになった。このところ体調も変わらず食欲もバッチリ(笑)あるし、胃痛や嘔吐もない。なのでベリチームがちょっとダブついてきたので、1週間分だけ処方していただく。次回は12月でいいということ。12月といやあもう冬で風邪やインフルエンザが心配な時期だ。これまで通りうがい、手洗いなどを励行して予防せねば。会計は5000円近く、なぜか高かった。検査項目によって変わるんだな。

今日は体調もいいので、友人に勧められた池袋の気功へ行ってみようと、地下のタクシー乗り場から池袋へ向かってもらう。時間が合わなかったので、そのままひさびさに池袋で一人でメシでも食うかと思ったがあの辺りはガチャガチャしているが決め手がない。たまの外出でクソまずいものを食いたくもないので、とりあえずデパートで冬のジャケットでも見るかと、西武の紳士服売り場へ行く。5階が紳士服売り場なので物色しつつ廻るが、どこも何でこんな値段すんの!?という高さ。コートも安いものでも3万前後、普通に6〜7万。ブルゾンも同様で、ちょっといいなと思ったのは6万くらい。すごくいいなと思うのはケタが一つ増えるのだ。こりゃアカンと思い、若向けの店の方へ行くが、そちらはやはりデザイン的に俺の年代には若すぎ、それでいて決して安くはない。なのでそのまま降りて、反対口へ出て東武へ行ってみる。東武も示し合わせたように5階が紳士服。結局ここも値段的には変わらなかった。それやこれやで西口へ出るともう引き返して延々歩いて気功へ行く体力がなくなり、また今度ということにして、タクシーに乗って舟渡までまっすぐ帰路につく。やはり体力が落ちているのだろう、かなり疲れた。池袋はやっぱりもう病人の行く街ではないようだ。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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