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2006-11-08(Wed)

大掃除 2

11月8日(水)
夕べはソファに崩れ落ちて寝てしまった後布団に移動したのは4時近く。今朝は9時ころいったん目が覚める。眠かったのと疲れていたのとでそのままとろとろして、10時過ぎにエイヤと起きて洗顔。軍手をしていたのに手のひらの皮がぴりぴり、さらに全身あちこち軽く筋肉痛もしているが、幸い腹というか脾臓の痛みはない。今日は晴れというかうす曇りで日が射す感じ。ソファにゴロリとしてしばらくテレビを見ていると、昨日の疲れでだるい。昼ころになって野菜スープとフランスパン4切れ、アイスコーヒーでようやく朝食というか昼食。
その後一休みした後で続きにかかる。何せ棚を片付けたお蔭で仕事机の周りが手付かずどころか大量の要・不要未選別のもので山のようだ。ついでにやはり気になっていた後ろの棚の窓脇の箱類も整理してみる。いらないビデオとかカセットは全部燃えないゴミにする作業。ズシリと重いゴミ袋がどんどん出来ていく。俺こんなにビデオやらカセットやら持ってたっけ、というくらい出てくる。例によって実家にいた頃録音したカセットと、上京したての頃にMTVを毎週録画していたやつが凄い数あるのだが、一生かかっても聞ききれず見切れない。なので捨てる。ダンボールの空きもどんどん出る。
適当な区切りでまた下に台車でダンボールの束と、燃えないゴミなどを出しにいくが、燃えないゴミ袋は満タンのが8個以上。昨日出した雑誌類の束は20cmくらいの束が12個以上。コート紙の多い雑誌は重いので、薄めに縛った結束にするのが基本です。とにかく本もゴミもあまりに大量なので、管理人のおっさんが文句言うかもと思い、明日は燃えないゴミの日なので、ゴミ部屋ではなくマンション前のゴミ置き場へ全部出しておいた。フライング気味だが親切心からである。それにゴミ置き場には入らない。
夕方4時ころ、あまりに疲れたので一休みする。昼過ぎからPCにつないであるCreativeNomadZen(30Gb)でポール・マッカートニーのアルバムをmp3化したのをBGMにずっとかけている。ソロになってからの1st("McCartney")から続けてかけながら作業をしていたが、一休みする頃には"Back to the Earth"のロケストラのテーマや、とうとう"Tug of war"に入っている。面白いので高校時代からの親友で同じポールファンでもあるU(札幌在住)にこのことをメールすると、「音楽聴きながらビールで一杯やりてえなあ」とのこと。本当だなあ。好きな音楽を共通の趣味を持つ友人たちと聴きながらビールを飲み、ああでもないこうでもないと時間を気にせず語り合いたいなあ。そういえば昔、高校時代がそうだったかといえばそうなのだが、あの頃とは人生経験が全然違う。青臭い子どもの音楽論から四半世紀が経過した後で改めて…というのがいいじゃないか。落ち着いた年齢になって、そうしてわかることも感じることも、あるというものだ。それにしても俺たちは、少なくとも俺は流行りのアイドルや歌謡曲には耳を貸さず、ひたすらに洋楽だけを聴きまくっていたっけ。青春時代には確かおニャン子とかが全盛期だったらしいが、全く興味なかった。ジャニーズ系のガキ共なんか軽蔑の対象でしかなかった、そしてそれは今でもそうで、さらにそのことは正しかったと今こそ確信している(笑)。
その後本をひたすら縛って捨てるなどしていると、さすがに腰もフラフラになってきた。6時ころ、納豆といわしの生姜煮、キムチでもりもり夕飯を食べる。一服した後、本の縛った束が6つくらいまた出たやつ、それもコート紙の重い本ばかりなので結束が重いこと。それをまた台車でゴロゴロとゴミ置き部屋に持って行く。昨日出した束の上へ積み上げるが、これまた物凄い量になっていて、大丈夫だろうかと心配。うちの管理人細かいことうるせえんだよなあ。
そうして部屋に戻り、最後は部屋全体に掃除機をかける。ここまではマスクをちゃんとしていたのだが、掃除を終えて机の上を片付ける段になって、汗だくになっていたのでマスクを外していた。油断である。なのでホコリを吸い込み、くしゃみと鼻水が止まらなくなった。昔から鼻が弱く、ちょっとしたホコリですぐくしゃみが出たり、風邪もまず鼻から来る。とりあえず鼻炎カプセルを飲んでおさめた。ノートPCの周囲にぐっちゃぐちゃだったUSBやらLANやらACアダプタ類だのの配線もやりなおし、後ろの棚の中で死んでいたガッチリした事務用の整理ボックスを救出してPCの横に設置したりと、一通り終えて仕事机の上がようやく整然とすると夜の11時になっていた。へっとへと、である。
その後ニュースを見てから、もう動けぬとそのままNHKで「世界ふれあい街歩き」を見る。今回はチェコの首都プラハだ。この番組は旅人の目線でゆったりとその街を「歩きながら」紹介していくもので、まさしくその街の人とふれあいつつ、自分が歩いているような気分になる映像がいい。今回も良かったが、何といってもいつかのベルゲン(ノルウェー)の街の回が良かった。録画しておかなかったのが悔やまれる。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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