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2006-11-28(Tue)

「造反議員の復党」

11月28日(火)
自民党の郵政民営化反対で「造反」した議員たちの復党問題が話題になっている。
自民党の執行部ではやれ「情」だとか何とか言っているが、そういうこととは違うだろう、ことは国政に関する問題だろうが、と思う。

簡単な話だ。小泉前総理は昨年、これは郵政民営化の是非を問う選挙だと言い、国民に聞くと明確に述べて解散までして選挙を行った。そこで「小泉チルドレン」と呼ばれる議員たちは、「郵政民営化賛成」と小泉人気に便乗して大量当選。逆に「反対」と訴えた議員は、落選した者もいるが、当選した議員は少なくともその「反対」に票が入ったと見れば、政治的信条を曲げるべきではない。曲げたのならば、それは政治信条を曲げたのであり、有権者を裏切っただけの話。
もっと言えば、小泉前総理が郵政民営化に賛成の人は自民党に入れろと言った、つまり今の自民党は郵政民営化に賛成した人たちが票を入れて当選した議員たちの集まりだ。なのに総理総裁が替わったとはいえ、反対した議員たちを「情」だか何だか知らぬが復党させるというのは、郵政民営化に反対票を投じた人たちへの明確な「詐欺」行為にあたるのだ。
賛成する人は票をと言って票を集めといて、ほとぼりが冷めたら反対票を集めた議員も取り込むってアンタ、国民を愚弄するにもホドがある…と普通は怒るところだけど、もう怒りも沸かない。すげえ国だよ、先進国ニッポン。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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