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2006-11-29(Wed)

倉田真由美が脱税(所得隠し)

11月29日(水)
「だめんず・うぉ〜か〜」がドラマ化、自身もアチコチのメディアに露出する「人気漫画家」"くらたま”こと倉田真由美さんが国税庁に脱税疑惑で調べられたそう。たった今(23:25)NEW23の報道によれば、倉田さんの事務所「有限会社たまくら」が、実際は数人しかアシスタントを雇用してなかったのに、何と60人もの給与を支払ったように見せかけてその分を経費として脱税していたという。
詳しい総額などはまだ不明だが、その手口が本当なら悪質と言われてもしょうがないだろうな。知り合いや友人などに名前を借りて給与明細まで発行していたそうだけど、そういうのって必ずバレるのでご注意ください(笑)って遅いか。
ご本人はカメラに直撃されて「そんなことしてませんから。ちゃんと税理士さんに聞いてください」とにこやかに答えて車で去っていったが、漫画家さんってそういうトコ、ちゃんとしてない人が多いんだよね。「ちゃんとしてない」というか、ちゃんとしてるヒマなんかねえ、というか。ヒマがある人なら「ちゃんとする」ほど経費や申告などに神経質になる必要はないし、ヒマがないくらい忙しい人ならとっくに会計士なりを入れて、おそらく「全部任せてる」状態でしょう。つーことはまあ結局その漫画家さんご自身の「不注意」ってことで軽いお咎めで済むだろうけど。悪質度と金額がさほどではなければね。
国税庁の査察といえば、その昔「ガロ」にも、そう、俺がいた青林堂にも入ったことがあるそうな。いや俺が入るはるか前のことなんだけど、いきなり「はい、動かないで」「引き出しから手を離して」とか言われて、その瞬間から有無を言わさず査察開始だと。青林堂にだよ、あの神保町の材木屋の二階の。あの十坪もないオンボロ事務所にだよ(笑)。結局何も出ず(出るわけねえ)、長井さんは税務署のお偉いさんとその後仲良くなって、車貰ったとか話してくれたことがあった。本当かどうかは知らないけど。あまりに正直な申告をしてるし、会計もきっちりしてるし、その上売り上げがアレだったので同情されたんじゃないか…と。

ま、脱税って基本的に金持ちのやることだよな。俺らビンボー人にゃ脱税する金もないし、滞納でもしようもんなら信じられないようなスピードと手口で「差し押さえ通知」だよ。って書いてて悲しくなってきたから風呂入ってクソして寝ようっと。


★30日の追記♪
ZAKZAK2006/11/30によると、「たまくら」が東京国税局の税務調査を受け、平成17年4月期までの3年間に約1800万円の所得隠しを指摘されたそう。重加算税を含めた追徴税額は約600万円!
『倉田さんは「税理士に任せていたが、給与の支払い状況がずさんで、わたしも把握していなかった」と話している』そうだから、やっぱりそうでしたか、ということっすね。

★さらに追記♪
どうもその後明らかになった情報や本人のコメント=言い訳を聞いていると、悪質度は高く、やったことに反比例して本人の反省度が低いという感じですな(笑)。
ああいう西原チックな開き直り的・露悪的・偽悪的なスタンスというのは芸風としてはもちろんアリなんだけど、私生活も本心も性根までああだと、単なる
「イヤなヤツ」もしくは「イタいヤツ」
になってしまうわけで、それはひどく「カッコワルイ」ことです。
ていうかあのアタリの「変」とか「悪」とか「反・良識」とか、
俺、ガロ者だからな。イヤっちゅうほど、見慣れてますよ、ええ。薄っぺらぁぁぁぁぃいアマチュアさんとか、プロも含めて、そうゆう人たぁあくさん見てきましたからマジで。
今回のことは「もっと巨悪を」と吐くってのは、どう贔屓目に見ても単なる悪人の開き直り。一応悪人肯定なんだったら、バレたんだから、バレた自分のマヌケさを素直に反省しなきゃね。「だめんず」たちのマヌケさ、変さ、バカさ加減に目をつけて世の中に啓蒙普及させた功績(笑)は非常に大きいと、俺は本気で思ってます。でもこれからはご本人がコレだけ(好き好んで)露出している以上、ご本人の所業が常に監視されていること、作品とご本人は別モノであった時代にはもう戻れないこと、をはっきりと自覚せねばなりませんなあ。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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