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2007-02-12(Mon)

親孝行、したい時には…

2月12日(月)
今日は連れ合いが大学へ卒業生の成績判定について会議があるために、日帰りで出勤するという日。7時半ころ、先に起きて支度していた連れ合いに「行ってきますよ」と起こされる。その後しばらく朦朧としてから起きると、外は快晴。今日も気温は平年に比べて高いようす、本当に今年の暖冬は異常と言えるレベルだ。そういえば、毎年寝室のエアコンは弱く暖房をタイマーでつけて、枕元に加湿器を置いて寝ていたものだが、この冬は一度も暖房をつけていない。
朝は9時過ぎに野菜スープ、バタートースト1枚を一人で済ます。ネットでニュースを見てから仕事をしていると、11時ころ清竜丸のマスターから電話があった。実は店のフライヤのデザインとオペレートを頼まれていたのだが、そのデータとラフを持ってこちらへ来るという日だった。しまった、掃除もしていないのでとっちらかっている。ていうかいつもとっ散らかっているが今回はいつにも増して、とっ散らかっている。それはそれは、とっ散らかっている。なのでこちらも買い物があるので近くまで出るというと、じゃあ志村坂上で12時に会いましょう、ということになった。
着替えてバスに乗り、坂上のマクドに着くと、12時10分前。マクドのカウンタ前は昼どきなので行列が出来ている。この行列はいただけない。元々行列に並ぶのは大嫌いだが、レジ一つに一列ずつ並んでいる。これはたいそう非合理的で不公平な行列である。どこへ並ぶかで待たされる時間が変わる、つまり早く来た客が早くオーダーできるとは限らない、それはそれは不愉快な「並ばせ方」だ。こういう店側で配慮すべきことに全く頭を働かせない店というのは並ぶに値しないので、マスターの携帯に電話する。マスターはもう2階でドリンク飲んでるというので、暖かいから外のテーブルで話しませんか、といって降りてもらった。
連れ合いが酒を飲めなくなってしまってからすっかりご無沙汰しており、マスターに会うのも久々だ。とりあえず挨拶もそこそこに、外のオープンテラスのテーブルで打ち合わせをする。それにしても2月にこんなことが外で出来るっていいんだろうか、温暖化。いつもなら一年で一番寒い時期だよ。フライヤの件はデザインの希望などをざっくりと聞いて、メシでも食いましょうかということになり、城山そばへ行く。二人とも小上りに上がって、とろろせいろを頼み、世間話。
マスターは今年になって「もう二人ブッ飛ばしました」と言っていたから、相変わらずの様子(笑)。鮮度を売りにするような海の幸や創作料理、各地から取り寄せた地酒など、凝ったサービスを考えても客層が合わないと、一度は迎合しかけたこともあったが、やはり自分は自分、思った道を貫こうと思ったという。そうそう、丸くなったりレベルの低い客に迎合するようじゃマスターじゃないっすよ、と話す。
そこでそばが来るまで15分ほど病気のことやいろいろ話し、そばを食べつつ、また食後と合計40分くらい話して、結局ご馳走になってしまった。申し訳ないです。その後買い物があるのでスーパーまで歩行者天国をそぞろ歩き、スーパーの脇で別れた。マスターは実家のお母さんが最近足が痛いというので、足を揉みにいくといっていた。「揉むのは足ですよ足、変な想像しないで下さいね」と言われて路上で爆笑。親孝行、思った時にすぐに出来るというのは羨ましくもある。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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