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2007-03-03(Sat)

ひな祭り

3月3日(土)
そういえばひな祭り。俺の家は男の子二人だったから全く縁がなかったが、20年ちょっと前に縁あって今の連れ合いと暮らすようになって、いきなり小学生の娘二人と同居することとなった。団地住まいだったので何段というものではなく小さかったが、大切にしまってあったお雛様を出して祝う様子は、何か古き良きニッポン、みたいで良かったなあと思う。そのお雛様は今やはりニ女の母となった連れの次女の家で、やはり大切にされている。

東国原宮崎県知事、相変わらず精力的に宮崎のPR(だけじゃないような気もするが)に飛び回っており、それをマスコミが追っかけまわすという構図が続いている。ここ数日は永田町を訪れ、自民党の幹部に挨拶廻りをした様子が報じられている。それを見た自民党宮崎県連のコメントは「我々を敵にまわしたら県政がまわらないってことが解ったんだろう」…だそうだ。まあそういうことなんだろうね、実際問題として。こういう地方議員、それも利権とガッチリ結びついた妖怪のような連中と対峙し、さらには取り込んでいけるような政治手腕が「そのまんま東」にあるかどうか。かつて自民党の土建屋政治に反対し、長期腐敗政権となった鈴木都政の「都市博」を中止したまでは良かったが、その後オール野党の都議会の自・公勢力に徹底的に叩かれ換骨奪胎させられた挙句、最後は元々官僚上りかと見まごうばかりの政治屋に成り下がった青島幸男の例を思い出す。

その都知事選だが、ここに来て元宮城県知事の浅野氏の去就が注目されている。ここ数日の言動が報じられるのを見るにつけ、じれったいというか隔靴掻痒というか、何をそんなに慎重になってるのかという思いの人も多いと思う。だが石原慎太郎というのは巨大な存在だ。これまた当初は都政に新風を吹き込み、都議会も顔と力でねじ伏せ従わせた手腕はさすがと思ったものの、2期目からアレレレとなってきている。浅野氏だが、石原都政の1期目をきちっと評価し、2期目から弱者切捨てとなり民意からどんどん乖離していっていると、このあたりを極めて的確に論じていたのを何かで見た。浅野氏は現時点では候補者ではないのだが、他の候補者からこういう正確・客観的冷静な分析は今のところ聞こえてこないのはいかがなものかと思う。ちなみに浅野氏が弱者切捨てだと石原都政批判をしたその翌日、それを聞いた石原知事が低所得者への減税を突然表明したことが、その批判がいかに的を射ているかを証明した感がある。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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