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2007-03-29(Thu)

厄除けのお札をいただく

3月29日(木)
最近には珍しく早起きしてしまい、朝食を食べた後居間でごろりとしていると、10時前にYちゃん(連れ合いの次女、つまり義理の娘w)から電話があり、こっちへ来るという。慌てて俺は今日やるはずだった仕事の作業に取り掛かる。Yちゃんは車で12時過ぎに到着。昨日教え子のU君から送ってもらった菜の花を少しおすそ分けして、あと去年のお札をまだ納めてなかったので西新井大師へ行くことにする。
今日は何と24度という予報通り、いい天気でぽかぽか暖かい…というか暑いくらいである。沿道の桜も一気に満開という感じ。これは今週末が花見のピークだな、と話しつつ車は環八〜北本通り〜環七というルートで足立区へ入る。足立区へ入るといつも思うのは、空が広いなあという印象があるのは俺だけだろうか。
Yちゃんがお昼を食べてなかったので、お大師様の手前のロイホに入った。Yちゃんはオムライスとドリンクバー、俺はドリンクバーにポテトフライをつまみ、連れ合いはパフェだけ食べた。そこを出て有料駐車場に車を停め、なぜかぐるりと遠回りをして裏側からお大師様の境内へ入り、本堂でお参りをする。ちょうど2時過ぎの護摩が始まったところ。こちらのお札は間に合わなかったので、古いお札を返し、新たに俺らとYちゃんの3枚のお札をお願いして、いったん境内を出る。俺は数えに1歳足して43歳で後厄だそうだ。Yちゃんも女の後厄。なのでお札は厄除け安全祈願にしてもらう。
昭和の匂いさて1時間以上、どうやって時間潰そうか…ということになったが、ゆっくり境内をぶらついて参道を見て、環七まで出て大師前駅へ出てまた戻り…としても時間はなかなか経たない。近くの百均までのぞいたりしたが15分ほどしか潰せず、結局ずっと前に連れと来た時に入ったことのある、昭和の終わっていない雰囲気の喫茶店へ入る。パン屋が併設されている喫茶店…と書くと今どきの喫茶店みたいに聞こえるかも知れないが、中の雰囲気は昭和、である。客は年寄りが数人ペチャクチャと元気に会話しているだけ。店員は若い女性が二人だが、気だるい雰囲気である。Yちゃんがカフェオレで俺らはクリームソーダを頼む。しかしこれがメロンシロップ原液の量が多すぎて濃く、甘すぎて往生した。結局アイスだけ食い、ソーダは水で薄めて何とか飲んだ。ていうか無理に飲まなくてもいいのだけど、「もったいない」が信条(?)なもので…。単なる貧乏性か。連れもアイスだけ食べたが、ソーダ部分は全部残していた。それにしても甘かった、カキ氷食うんじゃねえ、つーの。
店を出てからはまたゆっくり参道を歩いて境内へ戻る。参道といっても20mくらいだろうか。小ぢんまりとしていて、両側はだんご屋や縁起物のだるま屋、せんべい屋など。だがシャッターを降ろしている店もあって、今日は何でもない日だからやる気がないようだ。だんごの試食をしきりに勧められるがお断りして境内へ。口の中が甘いんです、すんません。

本堂内・護摩祈祷ようやく俺たちのお札の護摩、3時15分になったので、本堂の畳の上へ上がって座る。俺の膝の関節はおかしなことになっていて、もう正座が出来ないようだ。なのであぐらをかいて護摩祈祷が始まるのを待った。やがて赤い法衣のお坊さんと、4,5人の緑色の法衣のお坊さんたちがぞろぞろと出てきて一礼し、ご本尊様に膝を数回屈伸するような礼をしてから、声明と護摩が始まる。途中の般若心経の部分は一緒に唱えた。20分ほどでお坊さんたちは最初のように礼をして去って行った。その後お願いしてあったお札を受け取って本堂の外へ出る。

本堂を出たところにあったおみくじを引くと、何と「第一番・大吉」、しかも金の招き猫付きでテンションが上がった。このおみくじ(200円)はおみくじに加えて小さな金色の縁起物が入っていて、招き猫、亀、うちわ、恵比須などのどれが当たるかは運次第。いつも招き猫を狙うのだがうちわや亀で、猫が出たのははじめてだ。病は「信じて祈れば治る」とあり、気持ちが安らぐ。Yちゃんも大吉で金の達磨、連れ合いは末吉で金の恵比須が出た。連れ合いはこういう時はだいたい大吉を引く運の持ち主なのだが、今回は微妙。
怪しい出店の品々…それから今度は境内の近道をゆっくり通ってから駐車場へ出る。境内は平日の昼下がり、人でもまばらで、屋台などは皆休み。数店開けているのもあるのだが、スーパーボールすくい・なぜかミシン・お面、である。どれ一つ興味がないというか購買意欲もなし。出店もあり、何か得体の知れない骨董まがいのものが並べてある。古いAVや映画のビデオが無造作に積んであり、少し地面にこぼれてたりしている。今どきVHS、それもたぶんレンタル落ちか何かを見るかなあ。その脇には水晶玉や紫水晶の結晶、変な壷や瀬戸物類も置いてあるが、どう見ても値打ちがあるとは思えぬものばかりだ。冷やかす気にもなれず、そのままスルーして、駐車場へ戻った。
帰りは来た道をきっちり逆にたどって戻った。途中志村坂下のオリンピックで買い物をして、マンション前まで送ってもらって帰宅5時過ぎ。Yちゃんは子どもたち(ニ女)のお迎えが5時半だったのだが間に合っただろうか。
もう5時40分になったがまだ外は薄明るい。ずいぶん日も長くなった、もう春本番だ。
境内の桜も満開だった
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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