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2007-05-12(Sat)

川口市立グリーンセンター

5月12日(土)
夕べはタモリ倶楽部〜検索ちゃん〜oh!dolly悲宝館〜虎ノ門と見て、2時半過ぎに寝る。朝、10時半ころ連れ合いの次女・二女の母でもあるYちゃんから電話があり、今日母の日だからプレゼント持ってこっちへ来るという。その後長女で平塚に住む、こちらは二男の母であるMちゃんからは連れ合い宛てにクッキーの詰め合わせが届いた。二人は母の日を毎年忘れないでいて、偉いものだと感心する。
Yちゃんは1時過ぎに来るつもりだったというが、どうせならこっちで一緒にお昼ご飯を食べようということにして、すぐに向かってもらうことにする。Yちゃんは長女M、次女Sと共に12時半ころマンション前に到着、我々も乗り込んで近くのCOCOSへ行く。お昼どきなので混雑していたが、ちょっと待つと割合早く禁煙席に座れた。浮間のCOCOSは、以前は禁煙席がちょっとだけで、大部分が喫煙席だったのだが、改装した後は禁煙席が大幅に増えており、仕切りで分煙もしっかり施されていた。
病気をする前は自分もエントツのようにタバコを吸っていたのだが、吸わなくなっていかに周囲に迷惑な行為かがよぉぉく解る。とりわけ食い物屋はカウンタだろうがボックスだろうが、分煙できないなら全面禁煙にすべきだと思う。他人の口から吐き出された煙をなぜ自分が食べ物と一緒に摂取させられねばならないのか、その理不尽さに殺意さえ覚えることもある。もちろん以前は自分がそんな厚顔無恥な行為を平気でしていたことを思うと赤面の至りではあるが、別に吸うなとは言わぬ、煙は本人周辺だけにとどまっているわけではなく飛散するのだから、であれば他人に迷惑をかけない場所で、あるいは迷惑をかけぬ方法をとれ。出来ないなら煙を撒き散らす側を隔離しろ、つまり入店させるな、ということだろう。
COCOSでは、俺は和風ハンバーグとエビフライのランチセット、連れ合いはホイル包み焼きハンバーグにパン、Yちゃんはあんかけチャーハン、子供たちは子供包みハンバーグに皆ドリンクバー付き。ゆっくりお昼を食べて、さてどっか出かけようかということになる。Yちゃんが川口に花や緑を満喫しつつ、遊戯施設もある「グリーンセンター」というのがあるから、そこへ行こうという。
グリーンセンターの駐車場へ入ろうとすると、整理のおばちゃんが満車で「第二駐車場」というところへ廻れという。ゴールデンウィークも終わったというのに人気なのねえ、と思いつつ一度迷ったりしつつ駐車場に車を入れ、2時過ぎに入園する。入園料は大人300円。すぐに子供らがトイレと言い出したので、ついでに俺も用を足し、それから中をそぞろ歩く。
ここは川口の市立の施設で、中は植物園風の施設あり、芝生あり草花の中を歩く遊歩道あり、子供たちが一度に百人以上は遊べるかというアスレチック風の遊戯場あり、さらに園内を走る「ミニSL」まである。せっかくだから乗っといで、と子供二人とYちゃんに券を買ってやると、SLはここに戻ってくるのではなく、走ってった先に「終点」があり、そこで降りるのだという。ということは俺らはここで待ってるというわけには行かず、先回りをしなくてはならない。そんなに一所懸命歩くのは辛いなあと思い、じゃあ俺らも一緒に乗ろうということにした。
ミニSLは軌道が幅15cmか20cm程度で、椅子も幼児サイズ。先頭に係のおっさんが座り、その後ろ5,6両に幼児とその親たちがまたがるように座るようになっている。俺たちも乗り込んで出発すると、小さいのに以外とちゃんと走るのでびっくり。地面に近いのでそれなりにスピード感もあるし、コースも途中踏み切りがあったりトンネルや駅があったりと、意外と楽しい。道々、他の入園客が手を振って見たり写真やビデオを撮ったりと、なかなか面白かった。こりゃ子供はもっと楽しかろう。
ミニSLが着いたところの近くがちょうど子供らを遊ばせる滑り台やらアスレチック系やらのコーナー。幼児2人は目をらんらんとさせて「遊ぶ!」と言ってるので、監督のYちゃんと2人をそこで遊ばせ、俺と連れ合いはソフトクリームを食べつつ座ってそれを見ることにする。
天気は良く、汗ばむくらいの陽気で、園内もけっこうな人出だ。今ぐらいは暑いといっても夏でもなく梅雨になる前だから、一番いい季節かも知らん。緑に囲まれてるし、いい気持ちだ。調子にのってソフトを食べた後、ラムネも飲んでしまった。しばらくして3人が戻ったので、菓子や氷を食べさせると、Mがまだ遊びたいというので、俺ら夫婦二人は今度は園内をそぞろ歩く。
インドクジャクのオス
何だかやる気のない雰囲気漂う温室で蘭の鉢を見たりして、「バードセンター」というコーナーで孔雀のオスが羽根を広げてメスに求愛するもシカトされているのを笑いながら見たり。しばらくするとYちゃん母子3人が合流し、一緒に孔雀を見る。つがいで4組の孔雀がそれぞれ檻に入っているのだが、一羽のオス孔雀がメスに迫ってると、他のオス孔雀も次々と羽根を広げ、ついに4羽の競演(?)となった。小刻みにカサカサと羽根を震わせて、時折「ケーッ!」とか言いつつメスに「オラオラどうよ、俺の羽根綺麗やろ、なあ、やらせてや〜、ええやんかぁ〜」とフキカエたりする。そのあたりで5時の閉園時間となり、駐車場へ戻って帰路につく。Yちゃんにマンション前まで送ってもらい、帰宅6時前。さすがに足がちょっと疲れたが、久々に緑をたくさん見たので気分はいい。同じそぞろ歩くのでも、アスファルトの上、コンクリートの建物の間を歩くのとは大違いだと思う。やはり自然は人間に優しい。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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