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2007-06-25(Mon)

尿酸値が…

6月25日(月)
朝は目覚ましをかけた7時前には目が覚め、連れ合いが先に起きた後にすぐ俺も起きる。野菜スープを温めて二人で軽く食べてから支度を開始。今日は俺が病院、連れ合いは京都の大学へ出勤の日なので、7時40分ころ二人とも一緒に出た。どんよりとした曇り空で梅雨らしいじめじめした感じの空気。一緒に駅方面へ歩きかけるが、この時間は17号の方がタクシーが拾いやすいしと思い途中で別れ、17号方面へ引き返す。するとちょうど空車が来たので乗り込み、病院まで。今日は渋滞も本蓮沼あたりから環七くらいまでときつくなく、割合スムースに病院まで行けた。2700円ほど。

病院には8時20分ころに着いたので、内科受付で連絡表を貰い、地下の採血受付前で待つ。足の悪い老人の患者が前に座っていて、その後ろの長椅子に座って待っていると、いつものように8時半きっかりにカーテンが開いて受付のドアもオープン。前の老人がゆっくりと受付に向かうが、俺の順番はその後なので俺もゆっくりとその後ろに続く。後から来た採血待ちの患者らが一瞬追い越して受付へ行こうとするが、俺が「順番抜かすなよ」という目で睨みつけると気付いたようで、大人しく俺の後ろへ廻った。油断も隙もねえ。受付番号は2番で、もちろん新記録だ(笑)。先ほどの老人(1番)が呼ばれてすぐ、俺も隣の女性技師に呼ばれ、試験管3本の採血終了。この後の診察予約時間は10時、それまでどうしよう…と思ったがマスクを忘れたのに気付いたので、まず売店へ行き、マスクとチルドカップのカフェオレを買ってから病院の外へ出る。

どんよりした曇り空から霧雨のような雨がパラついてきたので、仕方なく屋根のあるバス停のベンチに腰掛けて時間を潰す。そこここでは年寄りや中年オヤジがタバコをくわえて新聞を読んだりウンコ座りをしたりしているのだが、病院内はもちろんのこと、敷地内も全面禁煙のはずで、灰皿も当然どこにも置いていない。あの吸殻はそこらへポイ捨てするんだろうな。こういうマナーの悪さは、目にする限りでは圧倒的に年齢を重ねた大人の方が多い。若い人は「敷地内全面禁煙」の看板を見てくわえたタバコを箱に戻したりしているが、ジジィやオッサンはお構いなしだ。
今日はヘッドフォンを忘れたので、携帯のプレーヤーで音楽を聴いたりワンセグを見たりも出来ないので、ひたすらボーッとして通り過ぎる人らをウォッチングしたり、暇を潰すのに難儀する。病院の中へ入ってうろうろしたり、また出たりと徘徊し、そのうちようやく10分前になったので診察室前の待合に座る。

10時ちょうどに呼ばれたので中へ入ると、U先生に「どうですか、何か変化ありました?」と聞かれるので「いえ、いつもの通り全然ないです」と応える。
今回の採血の結果は、「全体的にはこれも変化なし、と言えるんですが、一つ、尿酸値が高かったんですよ」と言われる。見ると確かに、8.0と異常値を示している。ちなみに平常値は3.9〜7.8で、7〜8が続くようだと食事療法、8以上が続けば投薬治療というのがだいたいの目安と言われている。この尿酸値(UA)はご存知のように痛風や腎不全などの診断の目安とされる項目で、よくビール腹の中年オヤジたちが気にする数値の一つでもある。俺はすぐに思い当たったので「あ、そういえばこのところビールをまたよく飲むようになったからかも知れないですね」と言うと、「どれくらいの頻度ですか?」と聞かれたので「週に…1回か2回ですか」と話すと、「じゃあそれほど多いというわけじゃあないですよね…。」と首を傾げられる。
病気の進行によって尿酸値が上がる場合は当然、その他の項目にも変化が見られるのだが、今回は白血球(WBC)は1200と過去最低値ながら、一昨年や昨年も出た数値なので横ばいと見ていい。血小板(PLT)も10万をやや切っていて少ないのだが、劇的に少ないわけでもなく、前回なみ。その他LDHはむしろ正常値に戻り、悪性リンパ腫などに用いられるマーカーの値も横ばいだったそうだ。なので尿酸値を下げる薬を処方しましょう、ということになった。今回「たまたま」尿酸値が高かったのなら問題ないが、もし投薬後も続くようなら一度また骨髄の方を調べて進行がないか見ましょう、ということ。
その後触診をしていただくが、首周り鎖骨周辺や腋下などはもうよほど注意しないと解らないくらいの小さいものがポツリと深いところに触るという感じで、両鼠蹊部のしこりも2センチ以下で大きさに変化なし。やはり一番は巨大化した脾臓のみだ。じゃあ薬で様子を見て、次回一ヶ月後にまた採血の結果を見ましょう、ということで辞す。

うーん尿酸かあ。8を超えたのは確かに初めてだ。いつもの薬局で処方されたベリチームと尿酸値を下げる薬をもらい、バスで池袋へ一度出て買い物を済ませ、三越裏からバスで赤羽へ出て、vivio地下の中華屋でランチを食べ、夕飯などの買い物をしてからタクシーで帰宅2時すぎ。その後テレビのワイドショーを見てるうちにうとうとしてしまい、目が覚めると寝汗を体の下側(背中側)にびっしょりかいた。これも典型的なこの病気の症状だ。それにしても尿酸値のことが気にかかり、日記で調べてみたところ、確かに外食の際にビールを飲むことが増えている。まあでも一回の量は多いときでも生ビールで3杯程度で、ほとんどは食事前に1杯か2杯なのでたいした量ではないと思うのだが、頻度が問題かも知れない。元々ビール好きだったからなあ。あと一緒に食ったりするもの、つまりビールの際はつまみに尿酸値の高くなりそうなものばかり食ってもいることが問題だろうか。肝臓の方は幸い数値は低く正常値なものの、ちょっとやはり食生活は考えないといかんだろうなあ。ここにきての尿酸値8超えは続けばもちろん通風の恐れさえある高さである。U先生も「ビールがおいしい季節ですからねえ」と笑っていたが、そうなんだよなあ。でもちょっと控えないとなあ…。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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