--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007-08-19(Sun)

新居の準備1

8月19日(日)
この日から、連れが週明けから大学へ出勤する間に新居の鍵を受け取ったり、下準備をするために京都へ出かける。夜中に何度も目が覚め、ほとんど寝られないまま7時のアラームで起きた。連れもほとんど寝られなかったといいつつ、二人とも朦朧としながら支度をする。猫たちにご飯と水をたっぷりあげて、自分たちは朝も食べずに7時45分ころ家を出た。
今日は曇り、朝のせいもあってか体感的には涼しい。家を出てタクシー会社の駐車場を見ると運ちゃんたちが四方山話をしていたので、出待ちだった一台に乗せてもらって赤羽駅西口まで出る。そこから京浜東北線、日曜なので空いていたが連れだけ座れ、俺は上野まで立っていた。上野からは座れたのだが、電車の中はギャーギャーわめくクソガキとそれを全く注意せぬバカ親がいて殺意を覚える。公共の場所でガキが大声出したらその都度叱るとか戒めてやれよ。母親は大声でむずがるガキを叱るでもなだめるでもなく、死んだ魚のような目を周囲に向けながらガキを抱き、甘やかしているだけである。後で気付いたが別なところに父親も立っていて、その足元でバタバタぎゃあぎゃあとわめくガキ共も同じ一家だったのだ。劣悪な遺×子を×××××、日本の将来×××××ん×くれ(笑)。

…東京駅には8時半ころ着いてしまい、弁当に冷茶を買ってホームの休憩処で発車まで待つ。待ってる間にホームに立ち食いソバがあったので、弁当は昼用にして急遽立ち食いを俺だけ食いに行く。掻き揚げソバを注文したのだが、食べてガッカリ中の下。寂しい気持ちで食べ終わり休憩処へ戻る。9時3分発ののぞみで京都へ。富士山を見ようと思ったが、窓は汚れていたし、曇っていたので見えず。京都には定刻11時23分に着いたが、ホームに降りた瞬間グワっと蒸し暑く、関西はまだ「夏」であった。今回は一週間ほどいる予定なので家から仕事用のノートパソコンを持参しているのだが、周辺機器も入れると荷物が重いのなんの。ヒイコラ汗かきつつ駅の北側へ周り、タクシーに乗る。ていうか八条口から乗ればいいのだが、なぜかいつもタワー側に出てしまう。
四条烏丸で地下鉄で大学へ向かう連れ合いを降ろし、西洞院で降りてホテルへチェックイン。…と思ったらまだ12時で、チェックインは2時からだと言われて呆然。そりゃあそうだが、前はチェックイン時間前でも入れてくれたんだが、部屋の用意が出来てないということ。しょうがないので荷物をショルダーバッグ以外全部フロントに預けて、ホテルをいったん出る。どうしようかと思ったがとりあえずぶらぶらしようと思い、四条通を渡ってバス停へ。ジリジリと陽射しが暑いが、バスはすぐ銀閣寺行きが来たので乗り込み、四条河原町まで。
書店や新京極をぶらぶらしたあと、高島屋へ行く。4階の紳士服・小物売り場でパソコンも入る旅行カバン、キャスターも4つ全面回転のがあったので、思い切って買うことにする。持っていた同様のカバンはキャスターが割れて壊れてしまっていた。結局手で重いものを持ち上げて歩くということがどれだけ辛いか解ったので。空のカバンをコロコロと軽快に押しつつエレベータで1階に戻り、エスカレータで地下へ行き、連れに弁当を買っていこうかとメールする。量が少ないのでいいというので、ご飯と京野菜のお惣菜を買い、自分用には鴨ロースサラダを買い、ホテルに戻る。
パソコンも無事LAN接続できて、ちょうど仕事の続きのファイル転送も済ませることが出来た。ひと仕事片付けてこの日記をつけ終わるともう6時40分である。連れ合いは途中夕方に「夕飯が出る」というメールが来たので、俺は東京で買ったあなご弁当と高島屋で買ったサラダで夕飯を部屋で食べたのだが、その後夜も遅くなって11時過ぎにようやく部屋に帰ってきた。
今回の精華大のAO入試は志願者が200人以上で、その中からたった15人(補欠+2名)しか取らないという大変な競争率だそうだ。今どきは少子化の影響で、どこも学生集めに汲々としており、そんな中でのこの競争率は大変なことだ。学校の維持のために形ばかりの試験で阿呆みたいな学生をガンガン入れる駅弁大学もあるという話を聞いたことがあるけれども、レベル維持のためにも審査は厳正にやってもらいたいものだ…なんて言うのは簡単。競争率がもの凄いが、ということは選考する側も、人数分のポートフォリオやら個々のマンガ作品を見ないといけないわけだ。それが200人分…と想像しただけでクラクラする。実際ずっと立ち詰めで、腹部に障害を抱える連れとしては大変な作業だったらしい。さすがに疲れた様子だったが、話してる感じでは仕事が終わったあとの充実感がある様子に見受けられた。先生方とも忙しいながら、共通作業を皆で一生懸命やるという意味でコミュニケーション・連帯感が深まった様子。その後はシャワーを浴び、テレビを見てゆっくりしてから1時半ころ電気を消すが、うとうとしたり覚めたりで、寝たのは2時過ぎ。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

広告
アフィリエイト・SEO対策
検索フォーム
プロフィール

シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

シンプルアーカイブ
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。