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2007-09-06(Thu)

引越カウントダウン・段ボール到着

9月6日(木)
前の晩早く寝たせいか、6時には目が覚めた。十日ほどの入院で、すっかりリズムが早寝早起きに「改善」されたのが解る。そうして3食キチンと食べ、ストレスなく暮らして行けたら人間にとってこれほどいい事はあるまいに、と思う。そのまま起きようか、いくらなんでも早いかと思いつつ二度寝してしまい、7時ころ目を覚ますと隣に寝ていた連れが先に起きたようなので自分も起きる。
朝から台風接近のニュースだらけ。今回の台風は勢力が全く衰えないまま、965ヘクトパスカルという「いい気圧」を保って接近しているようだ。スピードが遅いので強風や雨が長引くようだから警戒が必要と言っている。朝はパン2つとドリンクヨーグルトと水、ニュースを見つつ食べる。すると8時ころ引越社に頼んでおいた段ボール箱が到着。
大20箱、小が20箱に荷造り用のガムテープ2つ、なぜかクーラーバッグ1つ。クーラーバッグは遠距離の引越ゆえ意味不明だが、単なるサービス品だろうか。それを玄関脇と旧仕事部屋=現在物置の横に積んで、とりあえずその後もごろごろして過ごす。引越まで一週間ほどになり、いまだ全く荷造り進展なし。これでいいのかと思うが、引越自体は「お任せパック」なので、見積りの営業マンは「前日まで普通に生活なさっていただけます」と言っていた。
今回は引越の運送とは別に、不用品・ゴミ処理用にもう一台トラックが手配されているから、不要なものはバンバン捨てて、必要なものだけを指示して積んでもらうことになってはいる。こちらは原則、その要・不要を指示するだけでいいことになっているのだが、まさかその作業中座って指示してるだけというわけにも行くまいし、生ゴミ類や瀬戸物など、個人情報の類で人に見られてはまずい廃棄物などはこちらであらかじめ処分しておいてくれ、ということでもある。全く作業をしないというわけにはいかない。
なので午後は玄関とトイレ脇に山と積んである週刊誌・雑誌類を縛ることにする。こういうのも日常こまめに縛っては出していれば何でもないのだけれど、ついつい溜めてしまい、引越が決まると「どうせ引越すんだし」ということで文字通り山積されたままになっている。こうなると一仕事だ。雑誌類、特にグラビア紙の割合が高いものはかなりな重さになるので、新聞のように厚めの束に縛ると大変な重量になるから注意が必要ですぜ皆さん。他には引越には使えない小さな宅配のダンボールやらも溜まっていたので、それらも縛ってしまうことにし、ひたすらまとめ、縛り、を繰り返して結束を作っていく。
一段落して何気なく手のひらを見たら、右手がビニール紐の摩擦で薬指を除く全ての指の第一関節あたりに水ぶくれと内出血が出来て大変なことになっていた。左手も全体にぽつぽつと毛細血管が切れた皮下出血痕が見えて、チリチリと痛い。本をヒモでガッチリ結束するのはビンボな弱小出版社では必須能力、青林堂勤務時代からお手の物なのだが、病気になっちまってはこの体たらく。しかし連れ合いに縛ってもらうわけにはいかんし、そもそも非力な人が本を縛って結束を作ると、ゆるゆるでぐずぐずになり、持つとボロッと崩れたりするから、俺がビシッとやるしかないのだ。
その後下のゴミ置き場まで台車でそれらの結束を下ろし、とりあえず今日はこれくらいにしとこうということにする。夜は台風関連のニュースをはしご。外はだんだん雨風が強くなり、ベランダの窓に連結してある猫トイレの入り口のフタが強風で「ブー〜〜!!!!!」という音をひっきりなしに立てている。連れ合いは江戸っ子で火事やケンカや台風になるとワクワクしているが、台風は夜半から未明にかけて東京に再接近というので、このまま起きててもなあと思い、俺は1時ころ先に休むことにする。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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