--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007-12-31(Mon)

大晦日

12月31日(月)
お刺身と「明青」さんからいただいた折り詰め大晦日。朝は10時過ぎに起きると、すぐにドアフォンが鳴り、出ると酒屋さん。高木町の「明青」さんの紹介で頼んでおいた、京都の佐々木酒造の純米酒「聚楽菊」と俺のビール。連れ合いも俺も、病気の後は家では呑まないことに決めて、ずっとそうしてきたが、年末年始だけは別。なのでその分の配達を頼んでおいたわけ。
その後3時過ぎ、「明青」さんのおかみさんがお正月のおつまみに、と折り詰めを持って挨拶に来てくれる。上がっていただこうとするが、車を待たせており、まだお客さん廻りがあるというのでお礼を言って在り難く頂戴する。それにしても嬉しい気配りというか、心づくしであります…と開けてみると、お稲荷や焼き鮭や煮物などの詰め合わせで、晩酌に合いそうで嬉しい。
正月の料理を一通り買ったものの、栗きんとんだけが見つからなかった。錦市場でも瓶詰めや袋入りの栗は売っていたが、連れ合いは甘い餡の絡まった栗きんとんが好物である。こちらにはそういうのはないのかも知れないと、埼玉に住む次女のYちゃんにこっちへ送ってくれるよう頼んでおいた。んで大晦日になっても届かないので連れがメールしてみると、風邪をひいて熱を出し、買い物に行けなかったという。それは大変だ、買い物どころではないから安静にして、熱が引かないようなら病院へ行けと伝える。
連れはきんとんの餡がなくてもいいからと、栗を買いに行くとイズミヤへ出かけた。その間に俺は買っておいたまぐろのサクを切りローストビーフなどを用意し、「明青」さんの折り詰めとで5時前から連れと一杯やりつつテレビを見る。
これまではブラウン管テレビの東芝ワイドBAZOOKAで裏番組と「紅白歌合戦」を2画面分割で見て、面白い場面になったら切り替え、聞きたい歌手が出たら切り替え、という塩梅で見ていたのだが、今年は小さな15インチの液晶テレビだ。当然1画面しかない。大晦日のダラダラした雰囲気には久々に「紅白」かね、と何年ぶりかで最初から通しで見る。やはりコブクロのバツグンの歌唱力が心地よかったかな。(絢香が加わったハーモニーも悪くないが、絢香の歌は力みすぎで見ていて心地よいものではない。若い人向けにはいいのかも知らんが)
連れは除夜の鐘をどこかの寺へ聞きに行きたいそぶりだったが、二人とも酒が入ってるしここ数日ぐっと寒くなっているから、風邪でもひいたら大変なので、初詣は3が日のいずれかに行くことにする。「紅白」が終わってから北大路側のベランダへ出て見るが、走行する車の音などで鐘の音は聞こえない。すぐ近くにお寺があるのだが、なぜかそこからは鐘の音が聞こえない。ひょっとしたら鐘楼の無いお寺なんだろうか、と思うくらい静かである。じゃあ裏側かと二人とも2階の北向きのベランダへ出て見ると、こちらは騒音が少ないせいか、そこここからかすかに「コーン」「カーン」と鐘の音が聞こえてくる。寒かったが、見上げると北斗七星やオリオン座、その他の星も東京よりはるかに多く見られて、綺麗だねえと言っているうちに年が明けた。ベランダで「今年もよろしく」と言い合い、降りてテレビを見る。その後はたいした番組もないので、HDDに録画しておいた「たけしの超常現象ファイル」総集編を見て笑ってるうちに眠くなり、2時前に就寝。

来年もこのまま生きていられますように。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

広告
アフィリエイト・SEO対策
検索フォーム
プロフィール

シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

シンプルアーカイブ
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。