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2008-02-17(Sun)

京都市長選挙投票日

2月17日(日)
夕べは12時半ころ寝たが、どうも寝られずに起きてしまった。本を読んだりして2時半ころ布団に入るが、今度は朝方5時ころにまた胆石発作で目が覚める。いつもそうなのだが、胆嚢ではなく単に糞詰まりではないかと淡い期待(?)でトイレへ行くと、少しだけ便が出た。もちろんそれで治るはずもなく、痛みはやはり胆嚢である。
居間へ行き、バファリンを2錠飲んでからエアコンをつけ、暗い中ソファに転がる。やはりどちらを向いても痛い。痛いというか痛苦しいという感じだ。もちろん痛み止めも全く効かない。しかし気持ち的にはもう慣れたもので、今5時過ぎだから7時、7時までには治る…と思いつつひたすら我慢。案の定6時半あたりから軽くなってきて、7時ころにはほぼ痛みは消失。ようやくうとうと、そのままソファでちょっとだけ眠る。
連れ合いが起きて来る9時ころまでは何とか寝られた感じか。横に来て「痛いの?」というので「もう治った」と体を起こす。テレビをつけると、ちょうど東京マラソンの中継をやっていた。こちらはうす曇だが東京はよく晴れているようだ。
ドリンクヨーグルトを飲むとちょっと胃部に不快感がある。胆石発作の後は食べ物を取らずに水などで様子を見ること、といろいろな本やサイトに書いてあるのだが、発作が過ぎたら何ともないので、空腹に耐えられない。それに去年の夏に入院した発作の時はともかく、いつもは発作が治まれば普通に食べている。しかしこのところ発作が頻発しているのがちょっと怖いなあ、と思う。元の病気、つまり白血病と因果関係がなければいいのだが。
…その後着替えて12時過ぎに二人で出る。今日は京都市長選挙の投票日なのだ。小雪がひらひらする中、投票所の一乗寺中学校へ歩いて行く。校門のところには「京都新聞」という腕章をした女の記者が投票所から出てきた人に何か聞いていた。だが一人のおばちゃんと長く話していたので、出口調査ではなさそうである。ただの取材だろうか。関係ないが今まで数え切れないくらい投票へ行っている(基本的に全ての選挙には投票行動をしている。白票を投じたこともあるが、絶対にサボらないことにしている)が、よくある新聞やテレビの「出口調査」とやらに遭遇した試しがない。今回はそうかと思ったのに残念だ。
それを横目に見つつ中学校の敷地内へ入るが、最初投票所がどこか解らず、校舎の奥のほうへ進んでしまい、違うなと戻ってくると校門から入ってすぐのところだった。貰った投票用紙に共産党の中村和雄さんの名前を書いて投票箱に入れる。俺は共産党員でも何でもない。だが今回はどう考えても、桝本市長の後継である市の教育長だという候補(門川大作氏)に入れる理由がない。なぜなら門川さんは自民公明民主社民の保革相乗りだ。そんなんで行政のムダや市を食い物にしている同和問題に立ち向かえるわけもない。
ま、結局門川さんが勝つんだろうけどな。万が一共産党市長が誕生したらしたで、今度は議会で自民公明民主から総スカンだろうし。どうせ死に票になるんだろうなあ、とも思うが、とにかく批判票がこれだけあるということを示さなければならないので、あえて共産党へ投票し、少しでも安穏とした楽勝ムードにさせないこと、そのことに自分が一票を投じる意味がある。
その後歩いて白川通り方面へ。途中の何てこたぁない喫茶店に入り俺はオムライスのランチにカフェオレ、連れはホットドッグにアイスティを頼む。オムライスはうまかったが店の雰囲気はなんだかなあ、という感じだった。NHKののど自慢がテレビでついているのだが、一方で店内には有線でオールドロックが鳴っている。片方で「珍島物語」を熱唱して「カーン!」なんてやられてる一方で、メジャーデビュー前のBeatlesが「My Bonny」を元気よくシャウトしてたりする。んで入口近くにいるオッサン二人は大声で競馬の話をしており、最後は携帯でノミ屋に馬券の指示をしたりしている。頭がおかしくなりそうだった。
ていうかだいたい俺カフェオレ頼んだのに普通のコーヒー来たし。まあまあそれでもゆっくり食べてコーヒー飲んで、白川通りからタクシーで河原町蛸薬師へ向かい、買い物などして帰宅。
京都市長選挙は夜遅くになってようやく保革相乗りの門川候補が当選確実。1000票以内の僅差であったのは良かったが、投票率は前回より0・76ポイント減の37・82%だそうで、過去4番目の低さだったという。いつもいつも思うが、「投票行っても何も変わらん」という考えが、何も変わらないことの原動力になっている。そして変わらないことで既得権益を貪り、税金をいかに無駄遣いするか、いかにてめえらが税金からフトコロへたくさん入れるかに日夜汗水たらして腐心しているコームインどもを安寧とさせている。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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