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2008-02-19(Tue)

胆嚢切除手術?

2月19日(火)
今日は6週間ごとの診察日。このところ俺の胆石発作が頻発するようになり、痛みの度合いもひどくなっているので、先生に相談しよう、ということで連れも一緒に行くという。予約時間は午後1時、11時20分ころ二人で自宅を出る。このところ雪が降ったり寒い日が続いていたのだが、久々に暖かい。
一人で行くのならバスを使うが、二人で行く場合はタクシーに乗る。アッという間に病院へ到着。病院の玄関でマスクをつけてから入り、診察券を自動受付機に通してPHS端末を受け取って、2Fの採血受付へ。受付後採血室へ入り、2〜3分待っただけですぐ呼ばれ、試験管3本採血される。今日の人はちょっと針を抜く時に痛かった。それから診察予約の1時まで1時間ちょっとあるなあと、2F採血受付の奥、外待合のソファに座りかけるが、連れがドトールでなんか飲もうというので1Fへ降りる。
病院の入口脇にあるドトールで俺はカフェラテ、連れはアイスカフェモカで一服。そこで12時半ちょいまで過ごして、また2Fの採血受付前の外待合へ戻る。
1時5分前に「そろそろかな」と2G(血液・腫瘍内科)の受付前の椅子に移動して座るとすぐ、PHS端末が震えて「診察室へお入りください」と表示。ジャスト1時だったのでちょっとビックリ。まあ予約時間なので当り前といえばそうなんだけど、いつもながら京大の自動受付〜検査〜診察までの完全自動化システムは非常にスムースでストレスが少ない。

診察室へ二人で入ると、I先生は「採血の結果では変化はありませんね」ということでホッとする。「何か変わったことはありましたか」と聞かれ、「このところ胆石発作が頻発して辛い」と相談する。何年か前に胆石があると言われていたが、無症状だったので放置していたこと。それが2年ほど前から半年に一度くらいで発作が起きるようになったこと。それが去年の後半から一ヶ月に一度、一週間に一度…と頻度が上がってきて、最近では週に何回かということになった…と説明。
発作自体は非常に辛く痛いので眠れず、痛み止めも効かない。ただし痛みの発作自体は2時間か3時間で消失し、治まるとそれ以外には別段症状もなく食欲も普通であること。しかしこう頻発すると日常生活に支障が出るので何とかしてもらえないかと訴えると、通常はこういう場合は胆嚢を切除してしまうことが一般的で、開腹と腹腔鏡という方法がある、と。ただ俺の場合は「元の病気=白血病で血液の状態が悪いから、手術はリスクが高いですよね」と話すと「確かにそうだけれども、手術が出来ないというほど極めて悪いというわけではないから、一度外科の方で調べて、手術で取るなり考えてもらいましょう」…ということになる。
外科の予約は「早い方がいいでしょう」と、明日の12時の予約を入れていただいた。普通の人が胆嚢を取る手術というと腹腔鏡で取るにしても開腹にしても何てことはない手術なのだが、俺の場合はまず元の病気のせいで血液の状態が良くない・つまり白血球数が少ないと感染のリスクが高いということと、血小板数が低いと出血が止まりにくいということがあり、それらは外科手術にはいずれも高リスクとなってしまうわけだ。また通常の腹腔鏡を入れる穴をあける位置まで脾臓がかぶさってきているから、腹腔鏡が使えるかどうかをまず調べないといけないだろう。できないとなると開腹だから、ちょっと面倒だし負担も大きくなる。
I先生は「あと脾臓がかなり巨大なので、外科の先生が取ってしまおうかということになるかも知れないですが、ここまで巨大化していると、脾臓というのは血がたっぷり詰まっている臓器だから、それを取るということはつまりそれだけ大量の血がゴソッと無くなるとうことで、そうなると心臓がたぶん持たないでしょうね」ということ。なのでとにかく胆嚢を何とかしてもらいましょう、外科でよく相談してくださいということになった。
幸いもとの病気の方は変化がないので一応次回の予約はまた6週間後で結構ですよ、ということになった。白血病に変化進行がないのは良かったが、胆嚢はやはり取らねばならないのかと思うと少し気が重くなる。開腹だとなると2週間程度の入院だろうか…。とにかく明日の外科の先生の見解を聞くしかない。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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