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2008-06-08(Sun)

蕎麦「宇一朗」

6月8日(日)
昼、押小路麩屋町の蕎麦屋「宇一朗」へ行く。ここは以前、松栄堂から河原町へ抜ける際に偶然発見した名店。町屋の良さと風情をそのまま残して店舗に改造した店だが、その建物もさることながら、蕎麦が絶品。常連さんなんかはみな名物のへぎ蕎麦の他に小鉢がついたり、その日で内容が違う「ランチ」を頼んでいるが、俺は冷たいせいろに熱い鴨汁をつけて食べる「鴨汁せいろ」が大好きで、いつも食べる。汁の味、鴨肉もいいし、つみれが入ってるのも嬉しい。
その後いい気分で寺町をぶらぶらして四条麩屋町へ抜け、パチンコ京一で久々に打つ。二人とも大敗…。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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