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2008-07-25(Fri)

それにしても暑い。

京都は今日も35度超えだと。
昨日は連れ合いと四条富小路の「たち吉」本店3Fギャラリーに、ガラス工芸作品展を見に出かけた。いつもお世話になっている下鴨高木町「明青」の大将、渡辺さんのご兄弟でガラス工芸作家である渡辺徳明さんが出品されているので出かけたわけだが、1Fの苔玉から金魚鉢から、とにかくここへくると欲しいものが多くて困る。
ギャラリーは3Fに展示が移って初日だったので、それほど客はなく、ゆっくり見ることが出来た。渡辺さんの作品は大きな花器から極小の箸置きまで、大胆なものから繊細なものまで多様で実におもしろい。何より外は酷暑の中、ガラスは清涼感があってよろしい。
連れと他の方の作品も含め「いいねえ」と見ていたが、今年は送り火を写すいいグラスが欲しいと思っていたので、思い切ってぐい飲みとタンブラーをそれぞれ1つずつ購入。いつもお店で日本酒をいただくときのグラスは、底に金泥を入れ込んであり、水(というか酒)を注ぐと全体がほんのり金色に輝くという素晴らしいもので、今回買ったのはそこまではいかずとも、底にやはり金が施されたもの。ちょっとお高い買い物ではあったが、これに送り火を写して無病息災を願おう。

モバイルカメラの写真なので色の綺麗さが今ひとつ…さらに、高さ3cmほどの綺麗な青色のガラスにこれまた微細なラメのようなものがいい景色を出している、極小の花瓶を発見。5つ全て形が違う。二人でうむむ、と唸る。全部買うのはさすがに買いすぎだ。悩んだあげく気に入った形のもの3つに絞って買ってしまう。いかん、これ以上ここにいると大変なことになる…というのは冗談だが、とにかく欲しいものがありすぎて目の毒であった。
外に出ると、四条通りはものすごい混雑になっている。何だろうと思ったら、新京極あたりを中心に、通行止めにして神輿が出ていた。ワッショイワッショイと法被に褌の男衆がかついで練り歩いている。それをものすごい数の人たちが見物しているわけで、通行もままならない。しばらく見物して、その後は明青さんへ。
おかみさんに買ってきた極小花瓶やぐい飲みを見せて、「あと透明で小さな箸置きがあって、それが一輪挿しになってたのもあったんだけど、もうこれ以上は買えないと思って…」と話すと、「これと違います?」と奥から同じものを持って来られる。
それは先ほど見たものと違って、先がとがっていたが、大きさなどは一緒。「ああ、これこれ!」と言うと5,6つ持ってきてくれ、「お好きなのを2つどうぞ」と言われてしまう。固持するが「せっかくなので」2つ、先のとがったのと、丸いのをいただいた。いやあ恐縮。恐縮しつつビールをしこたま飲んできた。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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