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2005-04-05(Tue)

クラス会があった。

 4月2日、池袋でかつての担任のクラスのクラス会があった。といっても卒業した後も定期的に飲み会を開いている女子生徒数名から、「先生もぜひ」とかねてからお誘いがあったもの。去年から何度も誘われていながら、スケジュールが合わなかったり直前でドタキャンせねばならなかったりと、いつも申し訳なく思っていたので、今回は参加の意向を伝えておいた。ところが直前に連れ合いが入院。今回もダメか、と思っていたところ義姉や親戚が「たまには行ってあげなさいよ」と言って連れの方は見てくれたので、約束通り行けることになった。
 それにしても何度も何度もキャンセルが続いていたので、あんまり断り続けると生徒たちに「自分たちは嫌われているのではないか」などと思われるのではと気にしていたので、久々にみんなの顔を見られて嬉しかったっす。
 自分で言うのも何だけど、俺ってけっこう厳しくて怖いと思われるのか、卒業後は疎遠になる子の方が多い。この不況で業界への就職もままならず、失意のうちに帰郷したり、全く別の畑の仕事に就いた生徒もいる。今回集まった子たちは皆出版業界かその周辺にいるようで、2年ほどキャリアを積んで逞しくなっていた。「取次さんの話は習っていて良かったです」とか、「あの頃教わったことはこれだったんだ、と思うことがあります」とか言われると少しは役に立ったかな、と思う。
 6時半からの飲み会は9時過ぎまでワイワイと。彼氏との関係とか人生相談ぽい話にもなったりして、とにかく皆元気そうで何よりでした。
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コメント

幹事さん?

毎回ご苦労さま。毎度スケジューリングが大変でしょう(笑)。俺も経験あるけど、同じ教室で学んでいた時はワイワイ楽しく、一生のトモダチが出来たと思ったのに、お互い違う職場で違う人たちと人間関係が出来ると、少しずつ疎遠になって…なんてこともあります。みんながいつまでも仲良く友達でいられるように。

楽しかったです

先日は来ていただいてありがとうございました!
みんなも先生がお忙しいことは充分わかっていますので、いくら断られても大丈夫です。笑

色々聞いては先生にずっと喋っていただいて、こちらは凄く充実した時間だったのですが先生の喉は大丈夫だったでしょうか。授業中を思い出したりして、あっという間の2時間半でした。

またこういった機会にお会いできるのを楽しみにしています。

新年度も頑張りましょう

高さんは同胞の金さんが就職で帰国しちゃって、寂しくはないですか?
今日本と韓国とは竹島・独島問題で感情的対立がまた起きています。島根県の問題だから、と言っていた人も教科書検定の記述で日本人全体の問題だ、と怒りを新たにする人も多いことでしょう。
前に
http://blog.goo.ne.jp/shiratori-" target=_blank>http://blog.goo.ne.jp/shiratori-
chikao/e/1b8f6e3cf0a45b6edc8e89110738c79f
でも書いたように、こうした領土問題は当事者である二国間で解決することは少ないです。ましてや韓国はかつて日本に侵略を受けたこと、そのことの「反省がない」と、今回の問題を捉えています。日本ではかつての日帝の行った「戦争」をそもそも客観的に教えることをしてこなかったから、「何でいつまでもそんなに怒ってるの?」というキョトンとした人が多いですね。そのことが、また韓国の人たちの感情を逆撫でしているとも思います。
せっかく戦後最も友好関係が高まっていた二国間の友情を壊したくはないですね…。

それはそうと、何か悩みがあればいつでも言ってください。悩みごとじゃなくてもちょっとしたことでも、人に話すことで解決することもあります。解決しなくても、ホッとすることもあります。国を離れて異国で勉強するということは大変なことですから。

いいですね、

人の話を聞いてくれる人って、
本当にすばらしいですね、
いつの間にか人の話なんて聞いている余裕が
少なくなりました。留学生の場合は自分の
問題だけでも精一杯なので悩みとかも話す
人っていないですね、先生もう2年次が始まります。でも色々大変です。ふふ、大変ですけど
早く学校に行けばいいなと思っています。
先生とも早く会いたいし、
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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