--------(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009-08-18(Tue)

整理は続く

8月18日(火)

夕べは12時過ぎに起きて、それからは朝までぐっすり。8時前から何度か目が醒めてはうとうと、結局起きたのは10時! こんなに寝られたのは久しぶり…というか三津子を失ってから初めてではないか。昨日、復刊の打ち合わせが一区切りついたので、気がゆるんだのか。それにしても寝過ぎだ。
朝というか昼というかハンパな時間になったが、11時前に冷凍ご飯を暖め、レトルト中華丼をかけて食べる。

思潮社さんに送る『樹のうえ…』の原画をヤマト運輸が持ってってくれたが、「コスモス」連載分のデータを入れるのを忘れた。結局データCDだけを別送することになり、もったいないこと。

MOREのインタビュー原稿の整理はほぼ終わったが、まだスケッチブックや雑記帖の類、日記やスクラップブックなどもある。
スクラップブックを見ていると、81年の「MORE」のインタビューの切り抜きを見つけた。カラーの見開きで、「性悪猫」発刊後のもの。さっそく小学館クリエイティブKさんにデジカメで画像を送ろうとするがサーバーが拒否、ファイルサイズの問題だろうとうちのサーバに上げてURL直打ちで見て貰おうとメールすると、見られないそう。
恐らくブラウザが自動的に縮小する設定になっているのかも知れないと思い、スキャナで取り込んでpdf化してサーバにアップ、これならプラグインでブラウザでも読める。ひょっとしたら「性悪猫」に入れるかも知れないということで送るが、これは後で電話で話して、収録しないこととなった。
それほど「表現」や「作品」に突っ込んだ内容ではないので、敢えて入れなくても…ということになる。それでもKさんは「こういうのは読むのも楽しいので、載せる載せないはともかくまた見せて下さい」と言われる。

その後3時過ぎに着替えて自転車で買い物にスーパーへ行く。総菜、野菜類などここ2日くらいのものを買い、最後に花を買って帰宅。
それからまた整理しながら日記を見ると、90年あたり、急性膵炎の頃の日記などでは、同室のお婆さんたちの様子、看護婦や先生とのやりとりなどが生き生きと書かれている。
身内のことやプライベートなことも多いので発表は差し控えるが、あれからもう20年近く経つのか…と思うと感慨深い。この時、最初に行った病院の医師が適切な診断さえしてくれたら、その後の彼女の健康状態は大きく違っていただろう。
だがもう、過去のことだ。そして彼女ももう、居ない。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

広告
アフィリエイト・SEO対策
検索フォーム
プロフィール

シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

シンプルアーカイブ
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。