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2009-08-24(Mon)

軽くギックリ

8月24日(月)

夕べは12時ころ寝たか。たまにはロヒプノールを飲まずに寝てみようとしたら、割合すっと寝られた。ところが目が醒めたら朝5時。もう一度寝ようとトイレへ行ってから戻り、ベッドに横になって軽くうとうとしたら、玄関のドアがバタンと閉まった音が聞こえたような気がして、ハッと目を醒ます。
耳をすますが、階下はその後無音。(我が家はマンション6階で、メゾネットになっており、階段を上がった普通の7階にあたる一部屋が寝室)このところけっこう油断しているというか、目の前のコンビニくらいなら鍵はかけなかったり、夜寝る前に施錠するのをこうして忘れたりする。
まずいな、泥棒か…と思ってそっと起きる。畳から階段の上の板の間に踏み出したところで「ギシリ!」とけっこう大きな音を立ててしまったので、もう忍び足の意味なし。なのでそのままどすどすどすと階段を降りる。
これでもし進入者がいれば、突然の音に向こうもびっくりして何らかの音や動きを立てるはずだ。しかし結局玄関の扉の音は気のせいだったらしい。結局何事もなく、もちろん侵入者の形跡など全くなく、玄関から外へ出てももちろん誰もいない。
そのまま新聞を取って戻り、あらためて玄関を施錠し、結局そのまま起きてしまった。6時になっていた。

今日は晴れ、いい天気になるということだが、予報では30℃。ずいぶん低いな、という感じ。それに、朝だったせいか外へ出ると涼しい風が心地よい。もっとも京都は朝晩の寒暖差がけっこうあるので、日中はジリジリと暑くなるかも知れない。
そう思って着替えて下へ降りる。自転車に乗ってシャーと走ると、やはり涼しいというか、気持ちがいい。通りを気持ちよく下って、いつもと違うコンビニへ行く。本当は向かいの店が売り切れで買いそびれていた週刊文春を買いたかったのだが、先週の木曜発売の号だからもうあるはずもなく、結局何も買わずにそのまま出る。そしてまた別のコンビニで週刊誌数冊とカップ麺やサンドイッチを買って、引き返す。
やはり帰りはゆるやかな登りになっていてきつい。今日はなぜか右膝がコブ状に腫れてる気がして軽く痛む。自転車のペダルを漕ぐとしんどいが、漕がねば帰れない。マンション前の踏切は特に勾配になっているので立ち漕ぎをして、車も来ないので一気に線路を越えてマンションへ戻った。
それからはサンドイッチを食べて週刊誌を読み、9時からはBSでMLB、フェンウェイでのNYYとの最終戦を見る。
それにしてもいい天気で、スカーッと「抜けるような」青空という感じだった。疲れたが。
昼前、冷凍ご飯を温めて、お袋が送ってくれた筋子を切り、目玉焼きを焼き、インスタント味噌汁を作って食べた。

食休みでごろりとして朝買って来た週刊誌を読んでいると、ドアフォンが鳴る。玄関に出て受け取ると、注文しておいた缶ビール。近所の酒屋さんには悪いが、配送料を入れてもネットで安いところを探して宅配してもらった方がお得なのだ。とはいえ飲み過ぎと贅沢は禁物なので、こうして配達をしてもらったらなるべく長持ちさせるように気をつける。
今回は500ml缶24個入りケース2つを1梱包にまとめて送ってくるというもので、送料も1つ分で済む。
受け取った後三和土からヨイショと持ち上げ、冷蔵庫へ少しだけ入れる。たくさん入れて冷やしてあると、調子に乗って飲んでしまうからだ。
それからソファに戻って座り、体勢を変えようとしたら右の後背面にビリッと激痛が走った。
ヤバい、このところの運動不足で、さっきビールの箱をエイヤと持ち上げた時に、背筋か何かがどうにかなったらしい。
そろそろと横になってみるが、痛い。今度はソファにもたれて座るかたちにしてみるが、痛い。
こ、これじゃ動けねえ。しばらくじっとしていたが、今日は仕事もあるので、そーっと立ち上がって、パソコンのある仕事机に恐る恐る向かう。椅子に座ってキーボードに手を置いた姿勢を取ってみると、何とか大丈夫そう。
仕事に支障はないので何とかこなすが、例えば「床に落ちたものを拾うような体勢」になると、とたんに背中というか腰全般に激痛が走る。

思えば4月の末に三津子が倒れてからというもの、当初こそ病院や役所だと動いてはいたが、その後はほとんど買い物以外は外出せず、部屋にずっと居る。運動不足にもなろうというものだ。
たまに自転車を漕いだりするが、それとてT通り程度の「坂」とも言えぬゆるやかな傾斜でさえ、帰りがしんどいほど筋肉が衰えていたか。
本気で電動自転車欲しいなあ、でも高いからアカンなあ、と考えたほど。電動自転車なんかになった日にゃ、逆効果で余計に運動不足に輪がかかるんだろうな…。絶対買えないけど。

この日はそんな感じ(?)で、午後はずっと仕事をしていた。ちょっと面倒な作業があって、時間がかかったが何とか夕方までに終了。
その後、原稿を探してあちこちの箱を確認した時に出て来たCDの箱にあった、ライブDVDを久々に見た。
レベッカというバンドには、個人的に強い思い入れがある(癌宣告前に書いた、恥ずかしい拙記事参照= REBECCAとNokkoのころ )。

このDVDは1990年、最後のアルバム「ブロンド・ザウルス」発売の翌年の、武道館ライブの映像だ。いつ買ったか覚えていないが、一回しか見ていないし、それは三津子が入院中か何かで一人で見たと思う。また結局、一人で見ることになってしまったが。
まさにバンドとしてのレベッカの実力・人気共に頂点に達しており、Nokkoの体もトレーニングの成果もあって絞られていて、しかもセクシーだ。ダンスやファッションなどは、当然20年前のことだから残念な部分もあるが、純粋にバンドとしてのパフォーマンス、サウンド、楽曲、そして何よりNokkoという希有なヴォーカリストの存在は、今見ても素晴らしいものがある。
レベッカは割合早くから(84年の終わりころ)聞いていた方だが、テレビでたまに見る映像以外、意識的に映像を見ないようにしていた。ライヴでのパワフルなパフォーマンスに定評があり、そこから鍛え上げてきた実力派のバンドであることは知っていた。
が、深夜放送(笑)で一度見た当時のNokkoは、男のファンに向けて、やはり「売るための路線」上、意識してステージでのパフォーマンスを行っている…という印象を受けてしまったからだ。
そういう印象を一度持つと、もう先入観を持ってしか音楽を聴けなくなってしまうので、以後、なるべく本人たちの映像を見ずに、オリジナルアルバムが出れば買って聞くだけ、というスタイルでこのバンドに接してきた。
Nokkoはこのステージの前に筋トレというか、体を鍛えているという噂があって、オープニングから激しいダンスを踊りながら歌うという、マドンナばりのステージを見せる。
何せ、90年というとリアルタイムで音声を処理し、観客をごまかすということが「技術的に」追いついていない時代だし、カメラが入っているから口パクも出来ない。もちろん元々ライブで鍛えてきた彼女だから、そんな真似をせずとも天才的な動きと歌を見せてくれるが、とにかくヴォーカルは自分が出すしかないから、当然激しいダンスは危険だ。けれど序盤Nokkoは息を切らすこともなく、踊りをこなし、そして彼女の持ち味のパワフルな声を保っていた。そしてもちろん、セクシーさも醸し出していた。
うーん、これはもっと早く見ておくべきだったな、とVHSで発売されたと聞いた当時、迷った結果買わなかったことを後悔した。しかし今回はテープの劣化のないDVD化だから、まあいいか、と見終わってHDDにバックアップする。
そういえばレベッカファン仲間(笑)でもあるゆうちゃんに、こちらが持っている全CDとあわせて「DVDもあるけどいる?」とメールすると「いる!」とすぐ返ってきたので、CDとDVDをプチプチで梱包して、送る算段。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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