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2005-04-25(Mon)

雑記20050425 「奈良の騒音おばさん」とか

■このところ数日風邪気味。喉が少しだけ痛いのと、鼻水、あとは咳も出ず熱もない、ただひたすらにだるく全身の節々が痛いというもの。…過労か? TVをつけると尼崎のJR福知山線脱線事故の実況。とんでもない大惨事になっている。

■夕方連れの入院している病院へ行く。病院外の喫煙スペースで待ち合わせ、一服しつつ話す。もう一ヶ月近くなるが、早いとこ退院させてくんないかなあ、という話。連れはある「誤診」から膵臓をやられ、その影響で腎臓がやられ、その右腎臓摘出の際の「手術ミス」で障害者に近い体にされ、肝臓までやられてインスリンが分泌せずに糖尿となった。大元は医者、病院のせいである。その血糖値のコントロールが出来ず、高血糖状態が続いており、自力でインスリン分泌できない以上注射しかないという状態。なのでひたすら退屈との戦い。

■7時半過ぎに帰宅後は、ジャナ専2年生、白取講座の講義で使う資料作り。「文芸春秋」での立花論文を何とかして読んでもらいたいが、月刊誌の記事をコピーして配布するのはもちろん違反行為。いろいろ試行錯誤。1年生の「コミック雑誌研究」講座は、入学したてで「編集」という概念も、基本的なルーティンワークも、出版に関する基礎知識もない子らに「コミック編集」という特殊なスキルについて教えるのは時期尚早。なので他の講義とかぶってもお構いなく、編集そのものの基本をまず叩き込む。こちらの講義資料もなかなか大変。長谷邦夫先生の「漫画の構造学」(インデックス出版;1200円+税)を全員に買わせようかな。
漫画の構造学!―マンガ・まんが・漫画・劇画・万画・コミック・ポンチ絵「分析ノート」

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■奈良の騒音おばさん(引越〜し!引越〜し!!)について、西丸さんとこ(緊急UP :奈良騒音おばさん事件)を読んで考えさせられた。前から防犯カメラを睨みつけ毒づく凶暴な言動がTVで晒され、その物凄い形相が各週刊誌などに「二次使用」されるのを見て、いくら犯人とはいえいいのか、と漠然と思っていたのだが。なるほど、「措置入院」か…。知り合いに軽い鬱の人がいるんだけど、「一度精神科へカウンセリング受けに行ってみたら」と言うと「せせ精神科なんて冗談じゃない!キ◎ガイ扱いしないでくれ!」と物凄い拒否反応を示されたことがある。いまだに精神科というとそのようなイメージがあるのだ。
俺なんかたぶん自分がもし自覚症状のある鬱ならまず精神科へ自分で行くが。西丸先生に相談するとか。そんな状態なら鬱ではないか。
奈良のおばさんはああなるまでに身内の不幸などもあり、静かに深く「病気」が進行していったのかも知れない。
もちろん被害者のご夫婦(だけではなくその近隣住民全て)の長年の精神的苦痛は同情するに余りある。だがそれを放置し続けた行政や警察などにも責任というより過失があると思う。「病気」であることは誰もがすぐに理解できただろうに、と思う。そう思うとあの鬼の形相のおばさんもまた被害者である、と思うのだ。

匁「個人ニュースサイターズライフ」 第2話 “夢はかなう?”
電脳遊星D】より

こういうの結構好きっす(笑)。ブログにハマるというか、アクセス数気にするとことか、ニュースサイト巡回とか人気サイトに紹介されて喜ぶところとか、ブロガーの実態がリアルに表現されている。それでいて話がちゃんと面白いところがいいっすね。それにしてもサイト名、「絵のプロを目指すブログ」って……。
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コメント

病気

は辛いものです…。連れ合いが病気である、健康じゃない、ということそれ自体が相方にとってはストレスですね。
西丸さん、いろいろありがとうございます。ご相談するようなことがない方がいいんでしょうが、何かあればお知恵を拝借するかも知れません。
natunohi69さん、高血圧ですか、連れの姉(自分から見ると義姉)がやはり高血圧持ちで、血圧を安定させるのにいいと聞くと、いろいろ健康法も試しているみたいです。
ある程度の年齢になると(失礼ですが)血圧は高めに推移するのが普通らしいですが、自分は幸い血糖値も血圧も正常のようです。正常であることにつくづく、感謝する日々であります…

糖尿病ですか。

私は生活習慣病から来ている高血圧もちですので、何にもお役に立てる知識が無くて残念です。
とにかく、先生が早くフツーの生活(例え病気と共存しながらでも)がお送りになれるように。
作品よりもとりあえず、まずお体のことを第一に、とお祈りしております。

白取さんへ

本当は、失礼を覚悟で、トラバにURL載せました。いま、成り行きからいっても怒りでいっぱいでどうしようもない時期だと思います。そこに本当に失礼な行為と承知でした。いつか、少し距離が出来たら、そこにアクセスしてみてください。皆さん、親切ですから。
また、あのブログは会員制ですが、パートナーの介護に当たっている方もいます。よい相談相手になるかと思います。
私自身も当事者です。今33歳で28年目になります。インスリンがないと死んでしまう体です(少し病態は違いますが)お連れさんのことは、本当にすべて病気のこと理解して、支えてあげてください。私でよければいつでもメールを下さい。(lafaro1999@yahoo.co.jp
重い話になっちゃってごめんなさい。
介護疲れには、くれぐれもお気をつけて、
体が資本ですから。

>西丸さん

そうですそうです、その「膵性糖尿病」というやつですね。ゼータクからなるのに比べ(例:みのも●た)、気の毒です。血糖値が空腹時でも400を越えるという日が続き、医師に「インスリンが合わないのでは」と聞くと「インスリンはインスリンだから合う合わないは関係ないよ」と一笑にふされましたが、ガンガン上がる注射の単位数(13単位とか20単位とか)にしても下がる気配はなく、結局「違うのに変えましょう」ということになって、今300前後に下がってきました。一般に血糖値は50を切ったりすると低血糖で危険、30を切るようだと脳にブドウ糖が供給されず昏倒したりという危険が言われてますが、高血糖だと合併症が心配だし、高くても昏倒する場合があるということです。
フツーに食べ、寝て、起きる、こんな当たり前の生活が本当にいかにありがたいかということは、連れを見ているとしみぢみ感じますね…
URLありがとうございました。よく見てみますので。

大変です…

西丸です。当直明けで、エンジンがかかりません。
病棟は平和なので外来患者さんまちしてます。

パートナーさん、とすると、「膵性糖尿病」の状態でしょうか。それはつらいです。情報が乏しいのも心細いと思いますので、うちが別に「管理人」しているブログのほうに、インスリン依存型病態の情報交換の巨大掲示板(2チャンネルではないです)のURL書いてきますのであとでTBしますね。


「個人ニュース~」爆笑。しかし、私もgooからアメブロに移ってやっぱりちゃんと更新するようになったのは、「ランキング」のせい?人のこと笑えません。
苺~はこっからですかー怖いウイルスですね。
文部科学省が萌えていたのには笑ってしまいましたー

ではです
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プロフィール

シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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