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2009-10-22(Thu)

twitter公開しました

10月22日(木)

夕べは12時過ぎに寝られた。今朝は長い夢の途中、6時過ぎにいったん目が醒め、うとうとして8時前に起きる。今日も穏やかな秋晴れ。
帯状疱疹は、夕べ寝る前に抗ウィルス剤入りの軟膏を疱疹に塗り込んでから寝た(塗った時の痛かったこと!)せいか、痛みは鈍くなっている。だが相変わらず擦れると痛い。ただ発症時の、内側から疼くような鈍く強い「嫌な痛み」はだいぶ無くなった。体内のウィルスは息も絶え絶えという感じだろう。はやくバスターされやがれ。

それから階下に降りて朝のことを済ませる。昨日までと違って右足を引き摺るようなことはなくなったものの、まだ痛いことは痛い。今日は花を買いに行きたかったが、スーパーで買い物しての行き返りはまだ無理っぽい。
朝は買ってあったサンドイッチとカフェオレ。抗ウィルス剤を飲む。しばらく転がってBSを見ながら様子を見ていたが、半身を起こそうとすると痛いので、一応ロキソニンも飲んだ。
しばらくすると効いてきたのか、体表面以外は痛みが薄らいだ。メールをチェックしたり、仕事の連絡を今のうちにやろうとPCを起こす。知り合いから「その後帯状疱疹大丈夫ですか、ご飯とか食べてますか?」と心配のメールが入っている。
とにかく病人の一人暮らしになっちまったので、何かと遠方の身内や知人友人に心配をかけている。とはいえ毎日ブログ更新だとちょっと面倒なのは事実。というのも、このgooブログは異常に書き込みや画像貼り付けなどのシステムが面倒で使いづらい。ていうか他のブログ知らないけど。
手元の画像ファイルをアップロードし、記事に貼り付けるなんて作業、これ絶対高齢者とか出来ねえぞ、と思う。しかも俺の場合はgooブログのイメージ貼り付けがかなりおバかさんなので、自分でアンカーを作っている。時々面倒くさいのでタグを手打ちしたりもしている。そんなんhtml知らん人は絶対無理だろう。ローカルのフォルダからドラッグとかさせるわけに行かないんだろうか、無理か。

とにかくブログ更新だと、今こうしているように、日々つけている日記を整形してアップロードするというハードルがやや高いのだが、Twitterなら仕事の合間でも、寝転がってでもちょろっと書き込めるな…と思い立った。

実は、アカウントはもうけっこう前に取っていた。オバマ大統領がツィッてるとか、先日は日本の若者に「Twitter依存症」が増えているというようなニュースも見た。
その一人暮らしの大学生は朝起きたら携帯から「起きたなう」(笑)と書き込み、数分後に歯を磨いたとか飯食ったとか家を出たとか電車に乗ったとか学校着いたとか、もうそれこそ分刻みで「つぶやいて」いる。
正直、これがもし本当の口に出しての「つぶやき」を一人でブツブツやっていたら、完全なガイキチだよなあ、と思った。
自分は強度の「記録魔」人間であると高校時代から自覚はあるのだけど、さすがに分刻みで自分の行動を世界に発信しようという、ある意味露出狂的な部分はない。

だが、俺のような独居病人が「生きている」ということを、気にしている人たちへ知らせる手立てにもなるわけだ。取ってあったアカウントは非公開にしてあったので、公開する。そのついでにいくつかつぶやいた。
といっても「〜してるなう」はとても恥ずかしくて使えないが(笑)。だいたい「超なになに」という言葉遣いが恥ずかしくて出来ない世代だ、仕方なかろう。

昼は薬を飲むためだけに、カップ麺を食べる。食べていると下のI内科医院の奥さんから電話があり、「いらっしゃいますか?」と言われるのでハイと答えると、わざわざ上まで野菜ジュースを持って来て下さった。
先日オートロックの鍵を忘れて大騒動を起こし、迷惑をおかけしたので、御礼にとやまだ紫Tシャツなどをお渡しした。それへのお返しで今度はジュースをいただいてしまうとは情けない。
今度お持ちしようと思っていた復刊「性悪猫」に、もう「贈 I内科クリニック様」と書き入れてあったのを一冊、お渡しする。何だか贈り物合戦のようになるので、本当にもうお返しはしないで下さい、とお互いに恐縮し合って、何だかおかしな光景であった。

twitterはここです。 白取千夏雄 shiratorichikao on Twitter
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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