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2009-12-10(Thu)

調子悪い日

12月10日(木)

夕べは12時前に寝に入ったが、2時過ぎに目が醒め、その後ずっと寝られなかった。
いったん下に降りてトイレへ行き、寝室に戻るが全く寝られない。何か胃に入れればと思い再び下へ降り、居間でココアを飲みクッキーを食べ、しばらくソファに転がる。
眠気が来たような気がして寝室へ上がると、今度は猫たちがついてきて、右脇の下にずっしりとシマが丸く腕枕状態、左側には布団の中にユキが入って来て寝た。結果身動きが取れず、そのまま寝られず、色々なことを考えているうちに目が冴えてしまって下に降りて電気をつける。
ずっとソファに転がっているが、目眩がひどく読書も出来ない。薬を飲んで無理に寝ようかとも思うが、その頃にはもう明け方近くで、サイクルがずれてしまうのでそのまま起きていた。

「寝られない」というのは本当にしんどい。
病気の身には特に堪える。数年前には三津子に「布団に入ったら5分で寝る」と呆れられていたほど寝付きが良く、しかも8時間はキッチリ寝ないと起きないほどだった。それが今や導眠剤を飲んでも数時間で目が醒めてその後寝られなくなるとは、自分の身ながら心配だ。

日中はそんな感じでずっと目眩がして、しかも下は下り気味で本当にしんどかった。何がどう具合が悪いとか、どこがどうとかではなく、帯状疱疹の痕はずっと痛むし、こうして目眩や下痢などが積み重なると、本当に気持ちも沈む。
それでも時おり「いけるかも」という起伏があり、その時を見計らって何とか雑炊を食べた。
そんな調子で居間のソファに横になっていたら、夕方になってようやく目眩が取れてきた。これで少しは楽になった。

何か食べないとと思うが買い物にも行けず。火を毎日通していたキノコ鍋と、冷凍庫をあさって冷凍食品の餃子などで三津子に何とか陰膳をつくり、ビールをちょっとだけ飲んだ。
その後7時過ぎに小学館クリエイティブの川村さんから電話があり、「ゆらりうす色」の原稿を返却します、とのこと。これで年内3冊のやまだ紫作品の復刊は無事メドがついた。お疲れ様でした。
今回の復刊事業に関してのパブリシティのことを少し話した後、こちらの体のことも心配していただく。
「元気にしててもらって、また京都へ行くので飲みましょう」と言っていただいた。やまだの作品も「細く長くで申し訳ないが、ずっと出して行ければ」と言っていただき、ほんとうに有り難かった。
今日は一日最悪の調子だったが、夜になって少し気持ちが上向いた。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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