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2009-12-14(Mon)

イチゴ−!

12月14日(月)

夕べはDVDで借りた映画「謀議」を見ているうちに寝てしまった。この映画はナチのユダヤ人「絶滅」のためのガス室送りを「正当化するための会議」の模様を淡々と描いたもの。悪名高いハイドリヒと、戦後イスラエルで絞首刑になったアイヒマンを中心にした「謀議」の様子だが、映画そのものは本当にほぼ「会議」のみ。恐らく第二次大戦史やナチスドイツに興味のない人には全く面白くなく退屈なものだろう。
途中、どうしてもハイドリヒがSS制服の襟を閉じているのが気になって、中学生の頃買った「Waffen SS」というナチ親衛隊の軍装図解を二階へ探しに行ったのだが、見つからなかった。これと国防軍・空軍のA5判軍装図解の2冊は、中学生の頃にジオラマを作っている時、36分の1サイズの独軍の階級章などを「自作」するために必須だった本。かっての青林堂の貴重な本などと共に、何度かの引越で失ってしまったのか…。鷲のエンブレムの位置、左袖の帯などにもちょっと違和感があったのと、勲章などにもおかしなところを感じたのだが、もう記憶が定かではない。とか思っているうちに寝てしまったのだった。
寝たといってもウトウトした程度で、DVDはとめて、1時ころ寝室へ行った。

今朝は4時過ぎから目が醒め、その後は浅くウトウトしただけ。こういうのは本当にきつい。かといって強い睡眠薬を飲んで依存してしまうのも怖い。
朝はココアだけを飲み、テレビをつけてソファに転がっていた。しかし今日も仕事が立て込んでおり、午前中から午後まで仕事。こういう時に限ってサーバーが挙動不審になったりして、イヤになる。
大粒イチゴ!
午後、荷物だというので受け取ると、ローリングクレイドルさんから。開けて見たら見事なイチゴ! であった。一つ一つが大きく、しかも丁寧に紙が敷いてある高級品。さっそく三津子にも1つ皿に出して、俺も食べた。甘酸っぱくてうまい。この時期のイチゴとは本当に贅沢、ありがとうございます! イチゴジュースは夫婦の「健康ドリンク」だったけど、このイチゴは飲んでしまうのは勿体ない。大事にいただきます。感謝。

その後、げきがウるふ氏のサイトなめくじ長屋奇考録さんにて、12月21日から24日(クリスマスイヴ笑)に渡って開催される「このマンガが酷い!2010」の対談の告知を書く。
俺は「ガロ」系だけだと思われがちだけど、昔から幅広くマンガ全般を読んできた。マンガに貴賤なし、差別はしない。萌え系もBLも普通のマンガも劇画も分け隔てはしない。
それにずっとエロ本や成年コミックの仕事を端っこで手伝ったりもしたので、今でもそれらを送ってもらったりしているし、かつての教え子が送ってくれるものもある。何より家で一人じっと何もしないでいると、どうしても三津子のことばかり考えてしまうので、DVDを借りたり、マンガも今はレンタル出来るので、話題作は一通り読んだりしている。十代の頃に匹敵するくらい、今はさまざまなマンガを読んでいると思う。
本当は漫画喫茶へ行ったりもしたいのだが、「不特定多数の人が出入りする閉鎖空間」は今の自分の免疫状態では避けたいから、家に居る方が安全。結果、けっこうな量の読書を近年にないくらいしている。
でも、おかげですっかり目が痛くなった。病気の進行じゃなければいいが、ここ数週間は本を読むのがしんどくなってきた。まあ急な進行がなくて来ているんだから、急に失明したりコロッと行ったりはしないだろうとタカをくくってはいるが…。

夕方はサーバ不調なので仕事を諦めて、晩酌にする。今日は中華、エビチリと麻婆豆腐を作って間にさっぱりしたお新香で陰膳を作る。そして昨日途中で寝てしまった。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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