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2010-01-12(Tue)

ルーティンワーク=シノギ

1月12日(火)

8時ころ目が醒めたが布団から出がたく、しかも足元にユキが丸くなっていて動くのも可哀想…と言い訳しつつ9時半ころ抜け出す。

今日は昨日に比べるとちょいと寒い。
朝のことを済ませて、サンドイッチと熱いコーヒーを淹れて朝食。コーヒーには少量の牛乳と、朝は多めの砂糖を入れる。脳を目覚めさせるには糖分が不可欠なのだ。食欲がなくてモノを食べられない人は、糖分だけでも摂取した方がいい。
昨日、夜に風呂に入り今日は新型インフルエンザのワクチン摂取だ…と思ったら明日だった。がっくり。

その後はひたすら仕事。午前中はどちらかというとクリエイティブな仕事だが、午後からはひたすらデータベースとファイルとの格闘で、同じ作業を延々と繰り返す。この同じ事を繰り返す、ということが昔から耐えられない。やっぱり公務員になろうとしてもなれなかっただろう。というかなろうとは微塵も思わなかったが。

5時過ぎ、耐えられなくなって自主的に仕事を終える。キッパリ終え、おでんに火を入れて二日目の大根の柔らかさを確認。
好きな編集の仕事に比較し、給料の足りない分を補う「アルバイト」のことを、俺たちはよく「シノギ」と言ってきた。いやそれはギャランティをいただけるので有り難く、失礼な言い方なのは重々承知しながら、それでも先方さんも「青林堂さんは貧乏だから大変でしょ」という「相互了解」があった。80年代後半くらいまでの話。
「ガロ」に描いてた人で、担当の根本敬さんなんかも、あんな作風なのにちょっと大人しい仕事をすると照れ隠しのように、俺に「あれはマア、シノギですから(笑)」と言っていたな、と懐かしく思い出す。
シノギはしんどい、でもやらなければメシが食えない。よく「好きな仕事でご飯が食べられて羨ましい」というようなことを言われるが、世の中それほど甘い世界ではない。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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