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2010-08-26(Thu)

昼ビール&とんかつ=極楽

8月26日(木)

朝は7時起き。このところ朝は薄曇りなので油断していると、いつの間にか凶悪な陽射しで軽く35℃越え…という日が連日続いている。だが今朝は容赦なく朝から陽射しがガツンガツンと照りつけている。

朝のことを済ませて一息つくが、猫たちが降りて来ない。とりあえずホットドッグを食べて薬を飲みメールチェックなどをして、9時半になってようやく二匹仲良く降りて来たので、ソフトえさにおかかを振りかけて出してやる。「どうぞ、召し上がりください」みたいな。何だこの召使い感。

さて今日は「明青」のおかあさんに先日来頼まれていた、お店のノートPCへ新しいプリンタを接続する件で、午前中にお店に伺う予定。
お店がお昼で忙しくなる前に作業を終えたいので、11時半には伺おうと思い11時過ぎに近くの交差点まで歩く。マスクの中が汗ばむ暑さ。
とりあえず交差点近くにある家電量販店へ行き、いい加減古いし重くて機種変更したいと思っていた携帯を見るつもりだったが、携帯のコーナーそのものがなかった。仕方なくバス停へ行くとちょうど数分でバスが来るというサインだったので、そこから「明青」のおかあさんの携帯に電話して、あと5分少々で着くと連絡。
暑いことは暑いが、直前までクーラーの効いた店内に居たのと、バス停の日陰に立っていたのでそれほどしんどくはない。お店まではここからバス停でたった2つとちょっと、という距離なので以前なら歩いて行くところだが、この暑さの上に病み上がりなので大事を取り、バスで行くのだ。

バスを降りて少し歩き、お店の階段を登るとまだ開店前でお二人とも忙しそうに立ち働いておられるところ。挨拶もそこそこに、プリンタを見せて貰う。レジ奥のパソコン台の下にはすでにプリンタが置かれており、あとは電源とUSBケーブルを接続するだけで、ドライバ類のCDとマニュアルもある。なのですぐ終わるだろうと思い、さっそく接続にかかる。
ノートPCへの接続、USBハブは前のプリンタが刺さっていたところに取り付けるだけで、電源コードもすぐに入れて、インクカートリッジを取り付けて充填したら、あとはドライバのインストールだけだ。
旦那さんが「とんかつを揚げますから、終わりそうになったら言って下さいね」と言って下さったので、「30分もかからないと思いますよ」と答える。ところが古いノートPCはCDドライブからの読み取りとHDDへの書き込み動作が鈍く、そこからはほとんどが待ち時間のようなものだった。
それでもテストプリントまで終わる頃にはお店もどんどんお客が入り、俺がとりあえず一段落してカウンタの隅っこに落ち着く頃には満員になった。さらに待ちのお客さんも出る状況で、そりゃあこれだけうまくて安けりゃこうなるよなあ、と思っていると、おかあさんが「はいご苦労様でした」と差し出してくれた生ビールに仰天。
いや、お昼ですけど…でも飲みますけど…。うまいんすけど…。
というわけで、旦那さんがタイミング良く揚げてくれた極上のとんかつをつまみに生ビールをいただくことになった。
「塩もうまいですからね」と、ソースと2種類小皿を出していただいたが、おすすめ通り一口塩で食べたら、もううまいの何の。ジューシーで柔らかいロース肉と、絶妙な衣のサクサク感。肉自体のうまみが塩で一層引き立つ。旦那さんのソースももちろんおいしいのだが、結局一口以外、全て塩でいただいた。旦那さんご自身「とんかつが大好物」なので、とにかく間違いがない。「明青」さんは日替わりのお昼が千円でお釣りが来る安さ・うまさ・ボリュームなのだが、1500円(後日注:なんと1400円!食え!いいから!)のとんかつ定食とお造り定食を強くお勧めしたい。

こちらがビールにとんかつを楽しんでいる間も、お客さんは引きも切らない。おかあさんは「ゆっくり食べててね」と言って忙しそうなので、こちらもまったりと昼ビールの幸福をとんかつと共に噛みしめる。

お昼の混雑時にカウンタでタバコを吸い出したおっさんに、露骨に隣のご婦人が嫌な顔と咳払いをするのに「うん、吸うなとは言わないけどさすがにお昼の混んだカウンタでは空気読んで欲しいな」と心中同意しつつ、ビールは3杯、ポテトサラダやまぐろと鯛のお造りまで出していただいた。いやー極楽でした。
お店が一段落した1時少し前、おかあさんにコピーの取り方などをちょっとだけ説明して、そこから新たなお客が一組来たのをきっかけにお暇する。
これは色々入院中から普段からの恩返しなので、飲み食いの分はお支払いしますと言いはったのだが、おかあさんに「いいのいいの! 男はそういう細かいことをグチグチ言わない!」とピシャリと言われてしまい、ご馳走になってしまった。
うう、そんなつもりじゃなかったのに。その上食べきれなかったご飯と、ポテトサラダの追加までおみやにして貰って、ほんますんません。ていうか何ご馳走になっちゃってんだ俺。申し訳ない限り。
お二人に御礼を言いつつお店を出ると、やはり凄い陽射し。

とりあえず道路を渡って生協で晩のもの、翌日のものを少し買い物をして、時間を合わせてバスに乗って帰宅した。この路線のバスは本数は少ないが、本当にうちのマンションの真ん前に止まってくれるので、荷物がある時は本当に楽だ。今日も買い物があったが、バスを降りて10秒前後でマンションのエントランスという距離で助かる。
部屋に戻ると2時。外は猛暑だったものの、明青さん〜買い物〜バス〜自宅までロスが無かったので暑さの影響もそれほど無く、疲れもせず。それより昼ビールやら色々ご馳走になってしまって、かえって申し訳なかった感じであった。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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