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2010-10-02(Sat)

猫と暮らす

10月2日(土)
京都はいい陽気。朝は秋の澄んだ青空に雲がたなびく爽やかな陽気で、東山の紅葉こそまだであるが、空気感は湿気もなく爽快そのもの。予報では明日から天気が崩れるというが、高い建物がなく、疎水が走りすぐそこに山や緑があるという環境は本当に心地良い。
愛する人と一緒であれば、もっといいのだが。

昨日一番だしで作っておいた大根の煮物、大根自体がまずかったので今ひとつ。ここはもう一つの動物性のうま味成分の助けをまた、借りねばなるまい。というわけでしゃぶしゃぶ用の極薄の豚バラ肉を投入して、味噌で味付けをし、またとん汁的なものにしてしまう。大根は煮物状態をやめたので、それぞれをいちょう切りの薄いものへ切り直す。
う、うまい。ダメだこれ、人間をダメにする!
というくらいうまい。
先日野菜とキノコでとん汁を作った時も中毒になるほどのうまさであったが、素晴らしい。自分で言うのもアレだけど。
というわけで朝はそれら、昼はとん汁とレトルトの中華丼で済ませた。
ユキとシマ猫は、ユキちゃん(6〜7歳♀)は寝る時も起きている時も女房のように傍を離れず、シマ(12歳♂)は2階=メゾネットの寝室に置いてあるつづらで寝ていて、時々トントントンと階段を降りてきて愛情を確認しに来る。
この「愛情の確認」が、実は猫たちの間では奪い合いというか、諍いの元になる。誰が一番か、ということだ。
若い牝のユキちゃんが体力上、古株だったシマを追い越して、頂点に立ってしまった。シマを愛撫しているとユキが嫉妬し、その後追いかけ回したりしている。
ただ幸い(?)ユキちゃんは耳が聞こえないので、シマが時々甘えに来る時は、こちらも名前を声に出して、そう、連れ合いが生きていた時と同じように撫でてやるようにしている。ユキは声が聞こえない、けれどシマは聞こえるから、「自分の時だけ声を出してくれている」と満足する。猫って結構、そういうことを気にする。
犬はリーダーがいないと行動できない、というか飼い主をリーダーと思って忠誠を尽くすことが出来れば、それはそれで幸せな生き物だ。猫の場合は一匹一匹ごとに縄張りがあるので、家の中で複数の猫を飼う場合は、その家の中が縄張り争いの舞台となる。そうして諍いが起きる。相性がいい猫同志だと何の問題もなく、むしろ寄り添って寝たりして和むものだが、折り合いが悪いとしょっちゅうケンカしたり、飼い主の愛情を奪い合うかのような「競争」をするので困ることがある。
どっちも平等に愛している家族なんだよ、と解ってもらうのに、けっこう気を使うのであった。
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シラトリチカオ

Author:シラトリチカオ
白取千夏雄/編集者。1965年函館市宝来町生まれ。元青林堂「ガロ」副編集長、97年よりフリー編集者・ライター・Web構築・管理他なんでも屋と、専門学校・大学講師など。
2005年夏、白血病告知・余命宣告を受けるが「慢性リンパ性白血病」に近いタイプと判明、無治療・対処療法、2014年より抗癌剤治療、巨脾へ放射線など治療開始。2015年夏左上眼瞼にメルケル細胞癌発症、眼瞼切除、再建手術、16年にかけて放射線も耳下腺に転移、郭清術、放射線治療中に再発、左眼球ごと摘出・皮膚移植。転移再発治療中ながらまだ生涯一編集者として生息中。
二十余年の東京在住ののち、07年から京都在住。09年5月、愛妻=漫画家・やまだ紫を脳出血で失った。
やまだ紫クロニクル

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